Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
Figmaにおけるバージョン管理について
Search
littlebusters
August 01, 2023
Design
6.9k
16
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Figmaにおけるバージョン管理について
クラスメソッドの最新開発ノウハウを学ぶ勉強会 @岡山の登壇資料です。
littlebusters
August 01, 2023
More Decks by littlebusters
See All by littlebusters
デザインとフロントエンドの境界が融ける Claude Code × Figma
littlebusters
2
3.5k
使いやすいをデザインする[DevelopersIO 2023 岡山]
littlebusters
3
1.2k
Dataのおさらいと活用方法
littlebusters
1
890
改めてUXデザイン
littlebusters
0
1.7k
作業をスムーズに進めるために知っておくと便利なTips
littlebusters
1
2.2k
Other Decks in Design
See All in Design
個人理念(自分の言葉)の言語化ワークショップ
kakukoki
1
210
Kouseki | CREATIVE CLASS成果物
yuri9911
0
210
2026-04-06 CMU School of Design "Vision-Driven Design"
ishii_mit
0
140
改正JISを見据えた、企業のアクセシビリティ対応ロードマップ
securecat
1
440
root COMPANY DECK / We are hiring!
root_recruit
4
30k
AIスライド生成を進化させるMDファイル
kenichiota0711
1
1.8k
速く作れるかではなく、速く学べるか ― 学習ループを回すパイロットの途中報告
nagata03
0
660
凡庸を落とすハーネス
hiromimaeo
2
850
工房としてのAI ── デザイナー、作家、ビルダー
hiranotomoki
0
450
デザインハーネスをつくるハーネス|誰でも自社らしいデザインをつくれるようにする仕組み
katakai
0
490
デザイナーの判断をAIにつなぐ ── 審美眼をハーネスする試み
kotasaito_cnt
0
400
1000人規模の組織でデザインハーネスを導入するための第一歩
pkshadeck
PRO
5
3.9k
Featured
See All Featured
Discover your Explorer Soul
emna__ayadi
2
1.3k
Accessibility Awareness
sabderemane
1
210
svc-hook: hooking system calls on ARM64 by binary rewriting
retrage
2
570
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
290
KATA
mclloyd
PRO
35
15k
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
12
1.3k
AI Search: Where Are We & What Can We Do About It?
aleyda
0
7.9k
<Decoding/> the Language of Devs - We Love SEO 2024
nikkihalliwell
1
320
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
32
4.8k
Typedesign – Prime Four
hannesfritz
42
3.2k
Sharpening the Axe: The Primacy of Toolmaking
bcantrill
46
3k
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
35
3.8k
Transcript
Figmaにおける デザインのバージョン管理 クボキ ヒロシ 2023/7/29 sat. CX事業本部 Delivery部 デザインチーム Professionalプランでブランチ管理みたいなことをやってみた
CX 事業本部 Delivery 部 デザインチーム デザイナー クボキ ヒロシ 2
3 バージョン管理は突然に
4 プロジェクトの引き継ぎ
リリースから2年程経過した⾃社サービス 5
• 進め⽅はカンバン⽅式 • デザインは機能 (画⾯) ごとにページ分割 • バージョン管理はなんとなく運⽤ • 遷移図はCacooで管理
6
デザインの運⽤ 7
• 機能ごとにページ内で複製して編集 • リリースされたらマージ • Cacoo (遷移図) を更新 8
9 バージョン管理 V1
リリースのタイミングで バージョン保存 10 n n n ver 1.23.0 ver 1.22.0
ver 1.21.0 ver 1.21.1 n
11 Version History
⾃動的に履歴が保存される 12 30分のアイドルがあるとスナップショ ッ トを作成
13 任意のタイミングで 名前をつけて保存可能 ⾃動保存版に名前付けも可
14 復元 コメン トは現⾏のまま残る (コメン トは復元不可)
15 特定バージョンから複製 過去の履歴にはアクセス不可 n
16 運⽤してみて感じた問題点
関係性が⾒えづらい 17 問題点
• ユーザーストーリーベースのIssue • 変更が複数画⾯に及ぶことがあり忘れる 18
Featureが混ざるとページがカオス 19 問題点
• 同じ箇所を別Issueで改修 (2段階リリースとかで) • 同ページに同じようなものが増殖してわかりづらい 20
Cacoo 21 問題点
• なんで分かれてるんや… 22
23 バージョン管理 V2
24 デザイン 遷移図
遷移図もバージョン管理したかった 25 なぜツールが分かれているのか?
Team Library周りで問題発⽣…? 26 Version Historyを使えばいいのでは?
27 Team Libraryを使っていても 保存時点の状態を保持できる 問題だったことが解消されている…? n n s l
28 🎉
Gitみたいにバージョン管理できないかな? 29
Gitみたいに? 30
ブランチ戦略的なやつ 31 main feature1 feature2
おぉっ ? 32 Branching and merging c Figma Organization
¥6,750 per editor/month 33 (⾼い)
さすがにち ょ っと使いたい、 で試せる⾦額ではなかった 34
35 先⼈の知恵
36 https://note.com/smikami/n/ne2511e1113b3
• 最新版をまとめたmainページ • Featureごとにページ作成 (ブランチ) • DevReadyになったら FeatureブランチをDevブランチに名前変更 • リリースされたらmainへマージ
37
38 やったこと
ページを統合 39 ✅ main Stores Products Campaign Sales Customer
プロトタイピングを設定 40 n n n n
GitHubのIssueベースで ページを作成 41 g #256 Ultra features 🚧 Ultra features
#256 Pages
Issueが正なのでDevブランチ運⽤はせず 42
43 • マージ前にPRとしてバージョン保存 • マージ後にさらにバージョン保存 リリースのタイミングでマージ
44 結果
45 ⾒通しがよくなった (エンジニアにも好評) よかった
46 差分取り込みを忘れる 問題点
47 テキストフィールド Feature1 Feature2 テキストフィールド 追加されたセレクトボックス c チェックボックス c チェックボックス
a Select box… 追加されたテキストフィールド
遷移図とプロトタイピングの共存が難しい 48 UI Stackをどう表現するか 問題点
49 バージョン管理 V3
50 差分の更新し忘れをどうにかしたい
51 変更箇所をと りあえずコンポーネント化 少し範囲を広げてコンポーネン ト化する
52 テキストフィールド c チェックボックス 追加されたセレクトボックス a Select box… Issue#
53 Booleanプロパティで表⽰を切り替え プロパティ名にIssue#を⼊れ、 mainでは⾮表⽰、 ブランチでは表⽰
54 テキストフィールド c チェックボックス vBoolean: false テキストフィールド c チェックボックス 追加されたセレクトボックス
a Select box… ✅ main 🚧 Ultra feature #256 vBoolean: true
55 テキストフィールド c チェックボックス 追加されたセレクトボックス a Select box… 追加されたテキストフィールド v#1
Boolean v#2 Boolean
マージされたらコンポーネントを解除 or Booleanプロパティを削除 56
57 結果
58 並⾏作業でも差分取り込みを忘れなくなった よかった
編集はメインコンポーネントをいじらなければならない 59 ブランチページに置いて編集するのが今のところベター? 課題
コンポーネント化したときにコピペを忘れる 60 ステータス違いの画⾯など、 同⼀の箇所で 課題
マージは相変わらずめんどい 61 課題
62 採⽤しなかった案
63 ページでバージョン管理
• バージョンごとにページを作成する 64
• カンバン⽅式のため、 同じ箇所を異なるブランチで 編集する問題が解決できない (複雑になる) • ページ毎に全画⾯あるため重い 65
66 ファイルでバージョン管理
• バージョンごとにファイルを作成する 67
• ファイルが無限増殖する • 共有時のURLどうする • 同じ箇所 ‧ 別ブランチ問題 68
69 まとめ
Organization Plan使いたい… ! 70
• GitHub Flowをベースにページをブランチとして利⽤ • 差分はコンポーネント化+Booleanプロパティ • リリースごとにPRとマージの2バージョン保存 71
Thank you for listening! 72