文系大学生 特化型 プログラミング学習コース 「課題解決思考」を獲得し、確実な「自走力」を。 0→1 オリジナルポートフォリオ を作る オンライン開発合宿。
GAOGAO-GATE :S- 事業説明資料 -GAOGAOゲート株式会社
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Topic- Concept- About- Mentors- Curriculum- Graduation- Comment
Concept「コロナ禍の大学生に最高のプログラミング学習体験を」文系大学生の自粛時間をプログラミングを通して未来の価値へ
About- GAOGAOゲート:S とは -「GAOGAOゲート」では、海外泊まり込み開発合宿というテーマで、「ベトナム・ホーチミンでの共同生活」 x 「プログラミング学習」を提供してきましたが、コロナ以後は自粛せざるを得ない状況が続いていました。同様に、昨今の大学生が一般的な大学生活を送れていないという話を聞き、強要される自粛時間、閉塞された好奇心を「プログラミング学習」を通して、将来的に価値のある時間に転換できるのではと感じたのです。今回は、普段プログラミングに触れる機会の少ないであろう文系学生の方々に向けたカリキュラムをご用意しました。プログラミングに興味のある方、日常に変化を起こしたい方のご参加をお待ちしております。
プログラミングスキルの提供現代に置いて必須になりつつあるプログラミングスキルを学生の間に身につけることによって、将来の選択肢を増やす支援を行う課題解決能力の提供スタートアップの成功事例等をもとに、課題解決としてのプログラミングのあり方、また課題解決能力獲得方法について学ぶValuesコミュニティ価値の提供エンジニアコミュニティGAOGAO内での交流や、イベント参加の機会を提供し、プログラミング学習を楽しめる環境を用意するスカラーシップ制度の提供昨今の情勢や、学生の金銭に配慮し、スカラーシップ制度を導入。前払い、または案件獲得時点からの後払い方式を採用する
MentorsMasanao SuzukiCurriculum & Produce明治大学 文系卒GAOGAOゲート事業立ち上げメイン講師Takuya TejimaGAOGAO CEO慶応大学, 院 理系卒元 IBM, LINEプロダクトレビュー + サポートTanabe TsubasaLaravel Engineer慶応大学 文系卒現役サーバーサイドエンジニアチューターサポート
Curriculum Schedule2ヶ月目Laravel 入門プロダクト 設計・課題- BBSサイト作成 / Laravel- プロトタイプ作成3ヶ月目課題解決思考プロダクト デプロイ・課題- スタートアップ学習- ポートフォリオ作成1ヶ月目HTML/CSS 基礎JS & PHP 基礎・課題- LPサイト作成 / HTML/CSS- ECサイト作成 / PHP
CurriculumContentsThe Others...- チャットサポート- アイディア共有会- 卒業プレゼン発表1 on 1 MTG- 週 1 回- 30分 / 1 回- 学習相談やコーチング講義- 週 2 回 (開催毎に設定)- 120 分 / 1 講義- 月毎の講義を実施質問タイム- 週 5 回 (土, 日以外)- 60 分 / 1 回- エラー等の質問対応
GraduationStep2. TrainStep 1 でスキルが満たない方には、チーム開発の機会を提供します。実力がつき次第、Step 3 へ進んで頂きます。Step1. Test卒業時の実力がスキルマッチした方には、Step 2 で チーム開発を経験するか、Step 3 の実案件を選択して頂きます。Step3. WorkStep 1, 2 をパスした方には、実際のクライアントワークに GAOGAO所属エンジニアと一緒に案件に参加する機会を提供します。
過去企画「 GAOGAO - GATE 」ホーチミンでの海外プログラミング合宿・開催期間:2019年3月 ~ 2020年7月・開催回数:全 13 回・参加人数:全 24 名・基本価格:40万円, 学生(35万円)
Webエンジニア55.6%他業種18.5%その他18.5%SES3.7%フリーランス3.7%卒業後の進路実績全 27 名中、Webエンジニア への転職が 15名、SESが 1名と、フリーランス が 1名、他業種 が 5名 という結果になった。その他に関しては、留学や、情報系の大学に通い始めた者、就活中の者 で 5 名となっている。過去企画による卒業生の進路実績卒業後の進路実績
Comment文系卒の自分自身が経験した悩み。それは、社会に通用するスキルの少なさでした。自分がプログラミングを初めたのは就活を終えてからだったので、早くからプログラミングやPCスキルに触れる人をもっと増やしたい。また、過去の受講生を担当した経験から、ただ技術を学習している人はどこかのタイミングで必ず行き詰まるのを見てきました。課題解決のためのプログラミングであることを理解し、本当の意味での自走力を身に着けて欲しい。今回の「GAOGAOゲート:S」はそんな思いから始まりました。昨今の情勢は誰が望んだものでもないですが、今だからこそやれることもあるはず。プログラミングに興味がある。学生インターンや、起業などを経験してみたい。そんな方は、ぜひ一歩を踏み出してほしいです。「GAOGAOゲート:S」はその一歩を全力で応援します。
THANK YOU