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Rで始める心理学Web実験/Tokyo.R#83

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January 25, 2020

 Rで始める心理学Web実験/Tokyo.R#83

Tokyo.R#83で発表したスライドです。
「Rで始める心理学Web実験」の概要をまとめたバージョンだと思ってください。
↓↓以下のスライドで詳細に紹介していますので、よろしければ参照ください↓↓
「ttps://speakerdeck.com/masakazoo/rdeshi-meruxin-li-xue-webshi-yan

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ando_Roid

January 25, 2020
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Transcript

  1. Rで始める 心理学Web実験 ando_Roid Tokyo.R#83

  2. 自己紹介 ⦁ 名前:安藤正和 ⦁ 専攻:心理学 ⦁ マーケティングリサーチの会社でバイト ⦁ Twitter: @hirahria2835

    (ando_Roid) 2
  3. ・ Web上で 心理学実験やりたいなぁ ・ 出来ればRを使いたいなぁ ・ 反応時間も取れるといい

  4. 4 心理学実験課題作成ソフト

  5. 5 心理学実験課題作成ソフト 色々ある…

  6. 6 Rで書きたい…

  7. 7 いけまっせ

  8. 8 こう

  9. 9 Rコード+mdを{knitr}して ドキュメント化 (pdf, html, docx) R以外もOK!! (JS, Python etc…)

  10. 10 JavaScriptを使って、 プログラム作成 豊富なプラグイン機能で 大抵の心理学実験は 作成可能

  11. jsPsychのダウンロード jsPsychのリリースページに行って、 最新版(.zip)をダウンロード ※バージョンがちょくちょく変わるので注意 (jsPsych-×.×.×.zipならおk) ←コレ

  12. jsPsychを解凍して、プロジェクトへ DLした.zipを解凍 先ほど作ったプロジェクトに入れる Rprojectファイル jsPsych-×××フォルダ の二つがあればおk

  13. jsPsychの使いかたとプラグイン プラグインとは…実験機能(Rのパッケージに近い) ・ キー押し課題 → キー押し用プラグイン ・ 質問紙課題 → ボタン式プラグイン

    ・ IAT → IAT用プラグイン 実験によって使いたいものを選択して、 あらかじめ呼び出しておく(library()的な)
  14. Tips : examplesが最強 examplesのフォルダを開くと ブラウザ上での課題の挙動を 見れます。 それを見て、これ作ろうと思ったら そのファイルのコードを参考に プログラムを組んでいくのが やりやすいかなと思います。

  15. 15 Googleが提供している アプリ用プラットフォーム サーバとして使用

  16. なぜFirebaseをつかうのか 16 Firebaseを使うと、通常のWeb実験なら ・ 無料(たいてい) ・ ホスティングも簡単 ・ サーバ知識に乏しくてもできる ※

    900人のWeb実験は無料でいけた
  17. 17 Rmd × jsPsych × Firebase を用いた実験フロー 実験(.html) データ(.JSON) Host

    DB Participants Programing Analysis
  18. 18 デモ

  19. JSONファイルの読み込み 19 データフレーム(tibble)型に変身

  20. 20 ・ プロジェクトとして一つのフォルダで管理可能 → フォルダをコピーすれば実験の再現可能 ・ firebaseによってWeb実験コストが低く済む →サーバ知識や金銭的な障壁はかなり低い ・ 環境構築のコストもかなり低い

    ・ Rstudioで実験課題が作れる Rmd × jsPsych × Firebaseのメリット
  21. 21 ・ 反応時間の妥当性 → 反応時間が機械や回線に依存する可能性 (Web実験共通問題) ・ CUIなので最初は少し詰まるかも → 慣れたら神

    ・ Rmd上だと、{js}の補完機能や「:」「,」忘れが… → jsの部分は、別に.jsファイルを作ってそこで書くとGood Rmd × jsPsych × Firebaseのデメリット
  22. 終わりに ⦁ R Advent Calendar 2019 4日目の記事です。 ⦁ より詳しいスライドを公開しておりますので、 よろしければ、そちらも見てください。

    (https://speakerdeck.com/masakazoo/rdeshi-meruxin-li-xue-webshi-yan ) 22
  23. 参考資料 23 ・ 国里先生のjsPsychによる認知課題生成 (https://kunisatolab.github.io/main/how-to-jspsych1.html) ・ 国里先生のfirebaseを用いたWeb実験 (https://kunisatolab.github.io/main/how-to-web-experiment-jspsych.html) ・ jsPsychのホームページ

    (https://www.jspsych.org/)
  24. 24 Enjoy! 何か質問があれば以下のアドレスまで mando(at)psy.senshu-u.ac.jp ※(at)は@に変換してください