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相互コミュニケーションの難しさ
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モブエンジニア(Masaki Okuda)
September 10, 2025
Education
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相互コミュニケーションの難しさ
2025年09月10日(水)の「本当にあったIT恐怖体験2025・夏のLT大会」の登壇資料です。
connpass:
https://rosca.connpass.com/event/366060/
モブエンジニア(Masaki Okuda)
September 10, 2025
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Transcript
相互コミュニケーションの難しさ 2025年09月10日(水) Okuda Masaki(@mob_engineer)
登壇モチベーション 私の失敗から相互コミュニケーションを見つめなおす 2 •登壇したきっかけはROSCA広報のSahoさんから「登 壇できない」といったお声がけからでした。 •「IT恐怖体験」というテーマのイベントでしたので、私が 新卒時代にやらかしたコミュニケーションエラーについて お話ししたいと思います。
もっとも伝えたいこと 「伝えている」は「伝わっている」とイコールでない 3 •「伝えているから大丈夫」と思ってはいけない • 相手からのリアクションがない=伝わったとは言えない •相手に伝えることはすごく難しい • 前提知識、状況によって伝え方は変わってくる
本LTの対象者 仕事相手とのコミュニケーションで悩んでいる方 4 •コミュニケーションに悩んできた私なりの解決策を次の ような方にお伝えしたいと思います 1. 上司・同僚とのコミュニケーションに悩みを抱えている 2. 後輩のコミュニケーション方法に悩みを抱えている方 3.
自身のコミュニケーションに悩みを抱えている方
自己紹介 • 本名:奥田 雅基(Okuda Masaki) • ペンネーム:モブエンジニア • ロール:DevOpsエンジニア •
経歴:運用保守(3年)⇒NWエンジニア(3年) ⇒人事(1年半)⇒Web開発(1年)⇒DevOps • 趣味:ブログ執筆・LT登壇 • コミュニティ:JAWS-UG彩の国埼玉支部運営 プロファイル 5
アジェンダ 1. 新卒時の失敗 2. 失敗から得た教訓 3. まとめ 6
新卒時の失敗
新卒入社時の状況 「成果を上げていく」というモチベーション 8 •大学時代は公務員を目指して勉強を行っていた • 公務員自体は失敗し就職浪人した •就職浪人して再チャレンジしたが失敗 • 「次がない」状態で第二新卒として就活を行った •IT企業に何とか就職することが出来た
• 「成果を上げないといけない」といったマインドだった
新卒時代は失敗だらけ 「成果を上げる」ことに終始し、周りに迷惑をかけた 9 • 「成果を上げる」ために自己判断で勝手に仕事を行った • 自分ひとりで仕事を行う=デキる人間という誤った判断 • 失敗することへの恐怖から正しく報告を行えない •
先輩から「なぜ、適当なことを言っているのか」といった指摘 • 結果として「チームから疎外される状態」 • 上司から「問題を抱えている社員」と思われた
解決に向けて頑張ったが 頑張っても空回りしていた 10 •「コミュニケーション術」などの書籍を読み漁った • 読み漁ったが、内容をインプットできていなかった •「環境を変えよう」と思い転職活動を行った • 転職自体は上手くいった(のちに別の場所に変わるが) •環境が変わったタイミングで自身の活動をふりかえった
• 「相手に伝わっていない」ことが原因だと気づく
失敗から得た教訓
教訓その1 仕事を進めるにはチームメンバーからの信頼が必須 12 •新参者がチームに入るうえで「信頼されること」が大事 • 信頼される=依頼された仕事を正しく行う • 正しく仕事を行うことで信頼を得ることが出来る •仕事を依頼される状態=信頼されている
教訓その1 「伝えている」≠「伝わっている」 13 • 自分が伝えているつもりでも、伝わっていない可能性がある • 伝える⇒アクションに紐づいていないと意味がない • 相手が持っている前提、役割などを勘案して「相手に伝わ る」ことを意識する。
教訓その3 相手の状況を考える 14 • 自分が知っていること=相手も知っているとは限らない • 「相手は何も知らない」という前提で会話する必要がある • 「報告」なのか、「連絡」なのか、「相談」なのか、「雑談」なのか
まとめ
もっとも伝えたいこと 「伝えている」は「伝わっている」とイコールでない 16 •「伝えているから大丈夫」と思ってはいけない • 相手からのリアクションがない=伝わったとは言えない •相手に伝えることはすごく難しい • 前提知識、状況によって伝え方は変わってくる