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OPTIMIND会社紹介資料

matsushita
November 28, 2021

 OPTIMIND会社紹介資料

オプティマインドに少しでも興味を持っていただいた方は、是非こちらの紹介資料をご覧ください。
通年、様々なポジションにおいて絶賛採用中なので、気になった方はご応募ください!カジュアル面談からでも構いません。

採用募集ページ
https://hrmos.co/pages/optimind/jobs

コーポレートサイト
https://www.optimind.tech/

matsushita

November 28, 2021
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Transcript

  1. © 2021 OPTIMIND Inc. 1. 私たちについて 2. 事業について 3. 組織について

    4. 環境について 5. 募集ポジション └ Business Division └ Development Division
  2. 7 © 2021 OPTIMIND Inc. 会社概要 ラストワンマイル物流の配車最適化に挑む、テクノロジースタートアップ 社名 株式会社オプティマインド(OPTIMIND Inc.)

    設立 2015年6月22日(2018年 株式化) 資本金 1億円 調達額 11億1,300万円 代表者 代表取締役社長 松下 健 社員数 35名(2021.11時点) 認定称号 経済産業省 J-startup 名古屋大学発ベンチャー ▪ 出資企業 ▪ 受賞歴
  3. 11 © 2021 OPTIMIND Inc. 経営陣 / 技術顧問 代表取締役社長 松下

    健 取締役副社長CPO 斉東 志一 社外取締役会長 出川 章理 社外取締役 田中 鉄 社外監査役 藤田 豪 名古屋大学大学院環境科研究科 都市環境学専攻 博士課程前期中退 株式会社ティアフォー 代表取締役 元 インテル・キャピタル日本代表 三菱商事株式会社 物流開発部長 株式会社MTGVentures 代表取締役 元 株式会社ジャフコ中部支社長 技術顧問 柳浦睦憲 名古屋大学大学院情報学研究科 教授 技術顧問 久保幹雄 東京海洋大学 海洋工学部 教授 技術顧問 橋本英樹 東京海洋大学 海洋工学部 准教授 日本を代表する 組合せ最適化の権威たち 2015年、名古屋大学大学院在学中 にオプティマインドを創業。同大 学大学院情報学研究科博士前期課 程修了、後期課程に在籍中。専門 は組合せ最適化。Forbes Asia 30 UNDER 30 2020に選出
  4. 17 © 2021 OPTIMIND Inc. ラストワンマイルで抱える課題 +16% −10% ギャップ拡大 ECの社会浸透

    物流業界激務増 高齢化社会到来 2010年 2020年 2030年 いつでも どこでも 受け取りたい 人が足りない 物流需要(貨物輸送量) は 増加の一途 物流供給能力(トラックドライバー数)は 減少の一途
  5. 18 © 2021 OPTIMIND Inc. ラストワンマイルは様々な業界に関わるため、対象市場規模が超巨大 宅配 宅食 LPガス 食品酒類卸

    ダンボール 店舗配送 5.5兆円 2.5兆円 4.2兆円 31.3兆円 70.8兆円 1.4兆円 ラストワンマイルという巨大な市場機会
  6. 21 © 2021 OPTIMIND Inc. ラストワンマイルの課題解決に向けた提供プロダクト 「配車計画の作成」「当日の配送支援」「配送進捗の管理」の3機能を1つの自社アプリケーションで 配車・ルートを ② 自動作成

    ルート順は ③ アプリで確認 動態進捗を ④ 事業所で確認 エクセル / API ① データ入力 複数車両 複数配送先 時間指定 荷量 etc. 車両割当 移動時間 到着時間 走行ルートetc. 配送リスト 完了ボタン 納品メモ 走行ルート etc. 動態管理 進捗管理 再計算 配送実績出力 etc. 配車計画作成 配送支援 動態管理
  7. 27 © 2021 OPTIMIND Inc. Loogiaの提供で見えてきた我々の市場 SAM 9,000億円 ※ ※SAM:

    Serviceable Available Market(自社プロダクトで、実際にアプローチできる市場規模) ※内、中小企業の市場規模は360億円、大企業の市場規模は8,740億円 その他、ウォーターサーバー、 建設資材、鋼材、機器、検体回収等 宅配/宅食 店舗配送 LPガス ダンボール 食品酒類卸
  8. 29 © 2021 OPTIMIND Inc. ルージアの近未来 計画 現場の制約を加味 し、実際に使える 計画を作成

    配送 ナビやアプリで配 送を支援しながら GPSデータを収集 学習 走行実績を分析・学 習し、より精緻な計 画へ 配送データ循環を構築し、完全自動配車の世界を実現する
  9. 31 © 2021 OPTIMIND Inc. 変革に「挑む」ために大切にしているVALUE Be Professional × Five

    Powers 課題解決に対して、一人一人が真剣に挑み、結果を出すプロ集団
  10. 33 © 2021 OPTIMIND Inc. 「挑む」ために大切にしている組織の価値観 管理主義的にルールで縛るのではなく、性善説に基づき可能な限りルールを作りません。その代わり、目的やコンテキストを丁寧に説明します。 経営数値の公開 / 預金残高の公開

    / マネージャー会議のライブ公開 / ドキュメント文化 / slackのプライベートチャンネルのリスト開示 / グレード公開 オープンでフラット 性善説に基づく ひとりひとりの幸せを重視 情報の非対称性を最小化し、全員が健全な意思決定を行えるよう、マネジメント層はもちろん、メンバーも自発的に情報をオープンにする ことを意識しています。また、ポジションや年齢問わず、フラットな文化を実現しています。 フルリモートOK / フレックスタイム制 / 日報なし / 稟議なしのチーム予算 / 稟議なしの個人スキルアップ予算 / 書籍購入 / 旅費交通費の稟議なし 一人ひとりの内発的動機やキャリアイメージに耳を傾け、会社として出来るサポートを行っています。また、プライベートでの幸せを尊重します。 バカンス休暇 / 入社時点での有休付与 / 代表の松下と四半期に1回全員が1on1 / マネージャーとの1on1 / セミナーや学会参加の推奨
  11. 34 © 2021 OPTIMIND Inc. 組織の価値観を軸に行う柔軟なトライの例 各メンバーが最高のパフォーマンスを出すためには、健康かつ幸福であることが必須条件です。また、健康かつ幸福でいられるライフスタイルは人 それぞれです。チームや個人のパフォーマンスを最大化する為に出社した方がいいと思えば、ルール化せずとも出社しようと思うのが本来あるべき 健全な姿であり、ルールで縛るものではないと考えます。 マネージャー会議のライブ公開

    フルリモートへの考え方 バカンス休暇 私たちが考えるオープンな組織とは「情報を知る権利がある人が、知りたいと思った情報を自由に取りに行くことができる」状態です。 マネージャーと役員で議論する「事業課題」や「数値共有」は全メンバーが知る権利があるのではと考えました。一方、人事評価など特定 の個人に関わる会話は心理的安全性を阻害すると考え、ライブ公開していません。 バカンス休暇とは、入社後1度使用できる5日間の特別休暇(有給消化なし)のことです。 通常、慶事と弔事を一緒にした慶弔休暇で設定する企業が多い中、敢えて忌引休暇とバカンス休暇に分けました。慶事に関しては、ハネムーンだろ うとペットと旅行だろうと一人旅だろうと、一人ひとりの価値観においてのライフイベントは多様であり、であれば使途を指定せず、 みんなが平等に享受できるようにしたいという想いを込めています。 #性善説に基づく #オープンでフラット #メンバーひとりひとりの幸せ
  12. 35 © 2021 OPTIMIND Inc. 組織構成 36 名 (2021年11月時点、役員・内定承諾者含む) 29.3才

    平均年齢 社員数 出身企業(一部抜粋) ΤϯδχΞ ਓ Ϗδωε ਓ ίʔϙϨʔτ ਓ ໾һ ਓ
  13. 38 © 2021 OPTIMIND Inc. キャリアアップに挑める環境 1. 外向機会 2. 興味のある仕事を獲っていける

    4. 役員との接点が多い セールスコンサルティング部 コンサルタント 黒田 セールスコンサルティング部 コンサルタント 岩田 セールスコンサルティング部 コンサルタント 吉川 マーケティング部 アウトバウンドマーケティング 斎藤 セールスコンサルティング部 コンサルタント 小川 3. 社内での成長機会が多い セールスコンサルティング部長 尾林 キャリアアップに挑める4つの理由 一部上場企業をはじめとする大企業の役員クラスと仕事をする為、自身の 市場価値の向上や業界トップ層とのリレーション構築が行えます。 大企業が所属する業界団体へ参画や、数百人規模の講演会への登壇などを 通じ、0から関係作りを行えます。また金融機関や事業会社との代理店体 制の新規構築などを通じて、社外連携の仕組み作りを行えます。 セールス未経験で入社したものの、大企業への営業を担うことができ、大 型案件の受注ができました。営業での現場感をもとに事業戦略構築を担う など、社内の必要に応じた仕事を自ら取りに行ける環境があります。 セールスを極めていく中で新事業創出への興味が強くなったことを1on1で 松下に伝えたところ、次世代プロダクトのプロジェクト参加が即決されま した。現在はセールスを行う傍ら、代表の松下と副社長の斉東がメンバー 参加しているプロジェクトのリーダーを担っています。 前職の経験で市場調査や戦略立案を得意とすることから、市場規模算定の 事業戦略PJへ参画し、調査と計画立案を主導しています。 導入後のお客様からの機能要望を咀嚼し、プロダクトサイドに伝える役割 を担っています。週次で副社長CPOの斉東とあるべきプロダクトの未来を 議論する場があるため、視座を上げながら進めることができます。
  14. 39 © 2021 OPTIMIND Inc. キャリアアップ例 尾林学:セールスコンサルティング部長 • 1991年生まれ。外資系コンサルティングに新卒入社。大手メーカーのM&A戦略の策定や、業界問わず新規事業立 ち上げ支援プロジェクトに従事。

    • 19年3月よりオプティマインドに参画。大手宅配業者2社との契約や、大手小売業者との契約を主導。同年10月よ り事業戦略部長として、他社との協業案件のマネジメントや事業戦略の策定を担う。20年11月よりフィールドセ ールスチームリーダーを兼務し、21年3月よりセールスコンサルティング部長に就任。 営業メンバーから入社後、半年でリーダー、1年後に事業戦略部長へ 岩田圭介:セールスコンサルティング部 コンサルタント • 1991年生まれ。監査法人のアドバイザリー部門に新卒で入社。パブリックセクターを中心に行政へのコンサルテ ィング業務に従事。クライシスマネジメント、カジノ誘致等のプロジェクトに携わる。 • その後、教育ベンチャーを経て20年5月よりオプティマインドに参画。企業からの機能ニーズを集約し、営業組織 として優先すべきと考えていることを開発側と連携する責任を担う傍ら、事業戦略PJTをリード。 営業メンバー入社後、市場算定などの事業戦略プロジェクトリード
  15. 40 © 2021 OPTIMIND Inc. 元コンサルメンバー※が中心となっており、スタートアップのダイナミックさと、 コンサル的なビジネスの基礎体力の高さを同時に体験できる ※ 元・デロイトのコンサルタント2名、元・PwCのマネージングコンサルタント1名、元・アクセンチュアのシニアコンサルタント1名 1.

    現場、技術、経営の3つの視点で問題解決をする経験が得られる 配送現場で長年の経験から構築された業務フロ ーの背景・意図を理解し寄り添いながら、経営 者の求める経営効率化(オペレーションの変更 も含めたDX)を実現する必要がある。変化に対 するアレルギーを抑えつつ、お客様にとっての 導入効果を最大化するための落としどころを探 る難しさ、奥深さ。 アルゴリズムという扱いの難しい技術を提供し ているため、現場に求められた1つの機能を開 発GOするには、様々な視点が必要になる。綿密 な顧客ヒアリングはもちろん、UI/UXデザイン 陣と使い勝手について、開発陣と目指す性能に ついて、経営陣と開発投資のROIについて、な ど多視点に及ぶ議論をクイックにやる必要があ る。ここが開発陣や経営陣と密に関われる理由 のひとつ。 物流はバーティカルでありホリゾンタル。まだ まだ「この市場が最高!」といった市場をすべ て発掘しきれておらず、新しい業界のお客様と 相対することもある。 「この市場はもしかした ら埋蔵金が埋まっているかもしれない!」とい ったことも、逆に「まったく適合しない」とい ったこともある。一つの案件にただ売って終わ りではなく、この新市場は事業戦略に組み込め るかもしれないといった関わり方ができる。 スキルアップに挑める環境 2.
  16. 41 © 2021 OPTIMIND Inc. 大手企業の物流課題に挑む デジタル化の推進と最新技術の導入による 物流効率化・顧客利便性の追求を支援 店舗配送ルート最適化に向けた共同実証実験 店舗配送車1割減を実証

    配達状況に応じたリアルタイムルート再計算 の大規模試行導入開始 自動運転社会を見据えた「安全で最適な走行 ルート」の実現に向けた共創取組を開始
  17. 42 © 2021 OPTIMIND Inc. 現在の組織構成 インバウンドマーケによるISQLの獲得を目指す。 施策は主に、LP、展示会、ウェビナー、メルマガなど マーケティング SDR

    (1名) BDR (1名) インサイドセールス (1名) コンサルティング (5名) オペレーション (1名) セールスコンサルティング アウトバウンドマーケによるISQLの獲得を目指す。 施策は主に、CXOレター、テレアポ、紹介など 獲得したリードに対し、電話を行い課題、求めること、Loogiaへのフィットなどをヒアリング し、熱量上げと必要情報の取得を行い、コンサルティングにトスする。 ISから来た案件の初回商談から契約、オンボーディング、アップセルまでの全てを一気通貫で担 う伴走型ソリューション営業。課題の抽出と整理、Loogia導入後の業務オペレーション設計、導 入後のゴール設定、スケジュール設計などを行う。リードタイムは3ヶ月から、超エンプラでは2 年以上に及ぶこともある。 ご契約頂いたお客様の現場に寄り添い、Loogiaの利用説明をはじめとする現場導入支援、お問い 合わせ対応、利用状況の管理を行う。 超募集中です!
  18. 46 © 2021 OPTIMIND Inc. 我々が挑む難問 組合せ最適化アルゴリズムと現場の架け橋 1. • 学術レベルでの組合せ最適化研究をもとに、現場への実用性を追求した制約条件の開発と高速化(一部、特許取得済み)

    • 時間帯別速度、高速道路の有無などを考慮した多点間の経路探索アルゴリズム開発による可走性の追求 Location Tech 2. • GPSなどのビックデータと地図をかけ合わせた速度予測モデルや危険度推定モデルの構築(一部、特許取得済み) • ドライバーから吸い上げたデータから、到着時間や作業時間などを解析し計画にフィードバック 複雑なアーキテクチャとインフラ 3. • 入力サイズによって計算負荷や応答速度への要求が大きく異なる計算リクエストの捌き(Optimization Ops) (軽い計算をすぐに返してほしい場合と、重い計算を何時間も回してほしい場合 etc.) • 大量の位置情報データを蓄積し、効率的に取り出せるインフラ構築 • 同期、非同期が複雑に絡み合う中でのバックエンドの設計 経験を必要とさせないUI/UX 4. • 複雑に絡み合う専門性の高い上記の要素を感じさせない直感的な操作性の実装 • 「デザイン思考(ガレージ)」に基いたイノベーションを引き起こす為のプログラムとして、現場リサーチ、仮説検証をはじめとするプロ ダクトデザインプロセスを構築
  19. 47 © 2021 OPTIMIND Inc. 開発組織の3つの価値観 Learnの文化(技術力) 1. Whyを大切にする文化(先見力) 2.

    Fail Fastの文化(実行力) 3. この機能はなぜ必要なのか?顧客の課題はなんなのか?から、 開発者が解像度高く把握できていることを強く心がけています。 学会発表や論文執筆、カンファレンス参加を推奨。 技術交流会や、開発合宿など共に学ぶことを大切にしています。 未経験領域であったとしても仮説を立てて、まず検証・実行する。 現場にとって最適なプロダクト開発を心がけています。
  20. 48 © 2021 OPTIMIND Inc. フラットでオープンな組織 CPO直下に4チームと4プロジェクト ボトムアップを意識し、チームごとの裁量を大きく、 かつ横方向のアラインメントにしっかりと時間をかける 【SAチーム】

    基本のサービスに注力 【CSsチーム】 専門性が高く複雑な独立した システムを開発 【PFチーム】 他チームが継続して価値を出 し続けるための仕組み作りを行 う 【Garage】 特定の顧客に注力するプロジ ェクトチーム
  21. 52 © 2021 OPTIMIND Inc. 働く環境 - 基本情報 - 完全週休2日制(土日祝)

    1. 入社時に有休付与(年間10日間) 2. 忌引休暇、バカンス休暇(バカンス休暇は使途指定なしの特別休暇を5日間付与) 3. 交通費実費支給(上限3万円/月) 4. 各種社会保険完備 5. 引越費用の全額負担(入社時)+ 愛知県移住支援企業対象 6. 成長支援予算(年間10万円)全社員対象 7.
  22. 53 © 2021 OPTIMIND Inc. 福利厚生 • 各種社会保険完備 • 誕生日祝(お花/スタバカード2,000円)

    • 交通費実費支給(上限3万円/月) • 年1度 合宿(会社負担) • ウォーターサーバー設置 • お祝い会(会社負担) • オフィスコンビニ設置 • 評価期間(半年に一度) • 愛知県移住支援企業対象 • フルリモート、フレックス制度導入 • 引越費用(会社負担) • バカンス休暇、慶弔休暇 補助金を活用して、UターンやIターンメンバーも拡大中
  23. 54 © 2021 OPTIMIND Inc. 働くスタイル・サポート • モニター支給 • フレックスタイム制

    • リモートワークOK • 開発マシンを選べる • 音楽聞きながら働いてOK • 服装自由 • 書籍購入支援 • 社内勉強会推奨 • 勉強会参加推奨 • 部活動支援 • シャッフルランチ会 • リファラル採用食事代補助 文化 環境
  24. 55 © 2021 OPTIMIND Inc. 社内イベント 全社合宿(年1回、10月) 1. キューピー(四半期振り返り会議と打ち上げ) 2.

    MVP表彰(四半期に1回、開発・ビジネスで1名ずつ) 3. シャッフルランチ(月1回、ランダムグループ) 4. 5. 全社会議(毎週月曜日10時から) 6. 誕生日お祝い(お花/スタバカード2,000円)
  25. 56 © 2021 OPTIMIND Inc. 評価制度 年2回の評価(評価基準は上記2項目)に応じて「給与改定」を行います 業績成果 + バリューを体現する能力を評価

    専門性・課題解決・チーム貢献 の3つで構成される 会社の事業成長に繋がる 成果や行動を評価 保有能力