$30 off During Our Annual Pro Sale. View Details »
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
サイトをつくってみた
Search
matumoto
April 21, 2021
Technology
0
30
サイトをつくってみた
2021/4月に行われた新入生歓迎LTの発表資料です
matumoto
April 21, 2021
Tweet
Share
More Decks by matumoto
See All by matumoto
testingを眺める
matumoto
1
170
sync/v2 プロポーザルの 背景と sync.Pool について
matumoto
0
550
Goトランザクション処理
matumoto
1
56
いまいちどスライスの 挙動を見直してみる
matumoto
0
360
Go1.22のリリース予定の機能を見る
matumoto
0
70
GoのUnderlying typeについて
matumoto
0
210
Typed-nilについて
matumoto
0
340
GoのType Setsという概念
matumoto
0
33
GoのRateLimit処理の実装
matumoto
0
430
Other Decks in Technology
See All in Technology
2025年 開発生産「可能」性向上報告 サイロ解消からチームが能動性を獲得するまで/ 20251216 Naoki Takahashi
shift_evolve
PRO
2
210
日本Rubyの会: これまでとこれから
snoozer05
PRO
5
210
AWS運用を効率化する!AWS Organizationsを軸にした一元管理の実践/nikkei-tech-talk-202512
nikkei_engineer_recruiting
0
140
AWS Security Agentの紹介/introducing-aws-security-agent
tomoki10
0
360
今年のデータ・ML系アップデートと気になるアプデのご紹介
nayuts
1
600
シニアソフトウェアエンジニアになるためには
kworkdev
PRO
3
210
Strands AgentsとNova 2 SonicでS2Sを実践してみた
yama3133
1
1.1k
さくらのクラウド開発ふりかえり2025
kazeburo
2
130
AIプラットフォームにおけるMLflowの利用について
lycorptech_jp
PRO
1
180
AWSインフルエンサーへの道 / load of AWS Influencer
whisaiyo
0
170
Fashion×AI「似合う」を届けるためのWEARのAI戦略
zozotech
PRO
2
1k
GitHub Copilotを使いこなす 実例に学ぶAIコーディング活用術
74th
3
3.6k
Featured
See All Featured
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
340
57k
Tell your own story through comics
letsgokoyo
0
750
Chrome DevTools: State of the Union 2024 - Debugging React & Beyond
addyosmani
9
1k
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
333
22k
Breaking role norms: Why Content Design is so much more than writing copy - Taylor Woolridge
uxyall
0
110
Sharpening the Axe: The Primacy of Toolmaking
bcantrill
46
2.6k
Lightning Talk: Beautiful Slides for Beginners
inesmontani
PRO
1
400
We Analyzed 250 Million AI Search Results: Here's What I Found
joshbly
0
210
A brief & incomplete history of UX Design for the World Wide Web: 1989–2019
jct
1
260
Into the Great Unknown - MozCon
thekraken
40
2.2k
From π to Pie charts
rasagy
0
86
Building Applications with DynamoDB
mza
96
6.8k
Transcript
s1280136 松本響輝
・人物紹介 ・作ったサイトの紹介 ・全体像 ・作った手順の説明
拓実 よろしくたのむよ
いいんじゃな いかな
おーすごい
よくできているな
HTMLファイル
None
・必要な分ページを作る 例: `/` → `/aiueo` ・マークダウンファイルを読み込んで表示する aaa.mdとかbbb.mdを読み込む ・マークダウンファイルから他のファイルを読み込む ライブラリを紹介するのでc++のファイルを乗っけたかった ・いい感じなデザインにする
・2020の年末に行ったZli の開発合宿で vueに触れたので使ってみようと思った 1. npm (パッケージ管理ツール)をインストールする 2. npmでその他色々をインストールする Vue.js(ヴュー・ジェイエス)またはVueは、Webアプリケーション におけるユーザーインターフェイスを構築するための、オープンソー
スのJavaScriptフレームワークである。他のJavaScriptライブラリを 使用するプロジェクトへの導入において、容易になるように設計され ている。 なんでVueを使おうと 思ったんだい?
ワイヤーフレームと呼ばれる雛形が すでに用意されている 誰でもすぐ簡単にホームページ が作れそうだね
マークダウンを一つのファイルか らURLに応じて呼び出せない 理想 /power /combination
None
ページの遷移 vue-routerを作る 内部でvue-routerが作られてる vuetify 使える 使える 初期設定 routerの設定とかが多い 自動的に設定されている サイトの生成
npm run buildでできる npm run generateでできる
・必要な分のページも作れた! pages/hoge.vue /hoge -> hoge.vueが表示される! ・URLに対応してマークダウンファイルも呼び出せそう! pages/_id.vue /aiueo -> _id.vueの中で`aiueo`っていうURLが使える
aiueo.mdを呼び出せばいい あとはC++ファイルを呼び出せば・・・
URLに応じてマークダウンファイルを読 み込めない 読み込むのにwebpackのraw-loaderというのを使っていた
3.import文では変数を使えなくてさようなら… 2. import文ではシングルクオートかダブルクオートしか使えない 1. raw-loaderではimport文を使う必要がある
None
/contentディレクトリに書き込むことで以下の形式のファイルを取得できる ・Markdown ・JSON ・YAML ・XML ・CSV _slug.vue 右のようなコードでマークダウンファイルを 呼び出せる→ あとはc++ファイルを呼び出せば…
豊富な拡張機能! remark-◦◦をnpm install するとmarkdownで色んな拡張機能が使える! 今回はremark-code-import-replaceというのを使いました。 素晴らしい!
HTMLファイル $ npm run generate HTMLを生成するコマンド (/dist/にHTMLファイルなどが自動で作られる)
HTMLファイル 1.GitHubでリポジトリを作っておく 2.push-dirをインストールする 3.push-dirの設定をする 4.コマンド一つで公開!
1.GitHubでリポジトリを作っておく GitHubに登録して を押してリポジトリを作る
1.GitHubでリポジトリを作っておく cloneする 作業中… addして commitして pushする pullする
2.push-dirをインストールする $ npm install push-dir push-dirをインストールするコマンド こんな簡単にできるのか
3.push-dirの設定をする ・ベースパスの設定をする 「/」→「/リポジトリ名/」 ・アセット(アイコンの画像とか)のパスの設定をする GitHub PagesではURLが「ユーザ名.github.io/リポジトリ名/」となる。 「ユーザ名.github.io/」がNuxt.jsでの「/」に対応しているので、Nuxt.jsの設定を「/リポジトリ名」 にする必要がある。
4.コマンド一つで公開! $ push-dir --dir=dist --branch=gh-pages Github Pagesにページをのっける --dir=dist さっきnpm run
generateで作ったdistディレクトリをGitHub Pagesにのっける --branch=gh-pages ブランチをgh-pagesという名前で作成する (ブランチは複数あるセーブデータの内の一つみたいなもの) ↓公式ドキュメント https://github.com/L33T-KR3W/push-dir
HTMLファイル 1.Nuxtとかの環境を整える 2.開発する 3.HTMLファイルを生成する 4.GitHub Pagesにのっける
君もホームページを作ってみないか?