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ServiceNow SNUG 2025YEP ServiceNow の責任のある開示プログラムとは

ServiceNow SNUG 2025YEP ServiceNow の責任のある開示プログラムとは

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Mio Yokohama

December 28, 2025
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  1. CVD (Coordinated Vulnerability Disclosure) 発見者による脆弱性の無秩序な公開を防ぎ、悪意のある攻撃者が脆弱性を 悪用する前に、脆弱性を修正してユーザーを保護する一連のプロセスのこと。 • CVDの考え方を踏まえたServiceNow公式 の脆弱性対応の枠組み。 •

    脆弱性の安全な検証と報告、開示のルールが 定められている。 • リサーチャーは法的なリスクを負わずに調査 ができ、ServiceNowは製品をより堅牢にで きるWin-Winの関係。 ServiceNowの「責任のある開示プログラム」 発見 報告 修正 開示
  2. ServiceNowが所有するドメインや製品 の「技術的な脆弱性」 •*.servicenow.com •*.service-now.com •.lightstep.com 対象となるもの(In Scope) 対象外となるもの(Out of Scope)

    •物理的なアクセスが必要な脆弱性 •パートナーサイトやインスタンス固有の問題(設 定ミスなど) 自動スキャンツールで検出した脆弱性は必ず手動で再検証してください。 未検証の脆弱性レポートはServiceNowは評価しません。 責任のある開示プログラム:報告のスコープ
  3. Step 1-2:発見者がすること(検証と報告) 1 事前検証 2 レポート送信 報告先は立場によって異なる。 検証: 最新のPDIや非本番環境で 事象が再現可能か検証する。

    PoC作成: 明確な再現手順、スクリーンショット、 動画などを準備する。 顧客/パートナー Now Supportの ”Security Finding Submission” 研究者/その他 [email protected] または HackerOne
  4. Step 3-5:PSIRTがすること(評価、修正、開示) 3 トリアージと評価 4 CVE採番と修正 • ServiceNow PSIRTがPoCを元に再現確認。 •

    CVSSスコア等を用いて深刻度を評価。 5 開示(Disclosure) • 脆弱性が認定されるとCVE番号が割り当て*られる。 ※ServiceNowはCNA(CVE採番機関)のため、自社製品の脆弱性に自らCVEを発行可能。 • 開発チームが修正パッチを開発 • 公式ナレッジベースKBにて脆弱性の詳細を回 避策(Security Advisory)が公開される。