めちゃくちゃわかりやすい https://www.ryupat.com/patentmerit/ *1 アカデミックでの業績は論文ですが、ビジネスの研究開発は特許が重視されます *2 特許は出願すると1年半後に公開されます 発明の実施を他社が見た時に簡単に模倣できる ものは特許を取得したほうが良い。一方で発明を 見ても到底マネできないものは特許不要 データサイエンティストの発明は前者である メリット デメリット • 独占排他的に実施できる • 無形固定資産として属人的な技術を会 社のものにできる(論文はなりません *1) • 他社へのライセンシングでの利益が見込め る • 自社製品のアピール • 発明内容が公開される(*2) • 維持費にお金がかかる • 発明者として特許明細に名前が残る • 履歴書やlinkedinなどへ記載ができる • インセンティブ報酬を受け取れる (主に名誉です) • 取得のために弁理士の先生との打ち合わせ がある 気の利いたものができたらぜひ権利化にトライし よう 企業 発明家