Upgrade to PRO for Only $50/Year—Limited-Time Offer! 🔥
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
チーム開発研修【ミクシィ22新卒技術研修】
Search
MIXI ENGINEERS
PRO
May 13, 2022
Programming
2
29k
チーム開発研修【ミクシィ22新卒技術研修】
22新卒技術研修で実施したチーム開発研修の説明資料です。
MIXI ENGINEERS
PRO
May 13, 2022
Tweet
Share
More Decks by MIXI ENGINEERS
See All by MIXI ENGINEERS
競輪・オートレース配信を支える画音監視 - 長距離伝送・配信におけるIPベースMultiview活用事例
mixi_engineers
PRO
0
42
インフラ室事例集
mixi_engineers
PRO
2
390
価格だけじゃない、トランジット調達先の選定基準を語るBoF
mixi_engineers
PRO
1
15
TIPSTARを支えるCloud Spanner
mixi_engineers
PRO
1
38
モンストを支えるインフラ技術
mixi_engineers
PRO
1
740
ルールベースからMLへ みてね写真プリント自動提案の活用事例
mixi_engineers
PRO
1
130
SoccerNet GSRの紹介と技術応用:選手視点映像を提供するサッカー作戦盤ツール
mixi_engineers
PRO
1
340
2つのフロントエンドと状態管理
mixi_engineers
PRO
5
290
月間4億メディアの画像解析を救え!みてね発・オンデバイスMLで挑む圧倒的コストカット作戦
mixi_engineers
PRO
2
330
Other Decks in Programming
See All in Programming
Go コードベースの構成と AI コンテキスト定義
andpad
0
130
著者と進める!『AIと個人開発したくなったらまずCursorで要件定義だ!』
yasunacoffee
0
150
ローカルLLMを⽤いてコード補完を⾏う VSCode拡張機能を作ってみた
nearme_tech
PRO
0
110
Claude Codeの「Compacting Conversation」を体感50%減! CLAUDE.md + 8 Skills で挑むコンテキスト管理術
kmurahama
1
370
AIコーディングエージェント(Manus)
kondai24
0
190
LLMで複雑な検索条件アセットから脱却する!! 生成的検索インタフェースの設計論
po3rin
4
830
「コードは上から下へ読むのが一番」と思った時に、思い出してほしい話
panda728
PRO
39
26k
tsgolintはいかにしてtypescript-goの非公開APIを呼び出しているのか
syumai
7
2.2k
宅宅自以為的浪漫:跟 AI 一起為自己辦的研討會寫一個售票系統
eddie
0
510
C-Shared Buildで突破するAI Agent バックテストの壁
po3rin
0
390
複数人でのCLI/Infrastructure as Codeの暮らしを良くする
shmokmt
5
2.3k
バックエンドエンジニアによる Amebaブログ K8s 基盤への CronJobの導入・運用経験
sunabig
0
160
Featured
See All Featured
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
37
3.5k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
38
3k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
515
110k
Making Projects Easy
brettharned
120
6.5k
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
231
22k
Designing Experiences People Love
moore
143
24k
Balancing Empowerment & Direction
lara
5
800
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
56
14k
Chrome DevTools: State of the Union 2024 - Debugging React & Beyond
addyosmani
9
1k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
37
2.7k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
50
14k
Bootstrapping a Software Product
garrettdimon
PRO
307
120k
Transcript
チーム開発研修 22新卒技術研修 5/13, 16, 17 実施
目的 チームで開発する際のコミュニケーションなどを学ぶ とは言え、インターンシップや内定者アルバイトなどで既にチーム開発の経験がある人は多い サブテーマとしては ・同期同士でワイワイものづくりをして、各々の人柄や技術力を把握する ・折角なので配属後はあまりやらないことをやってみる(技術選定や配属先で使わない技術など) 楽しんで作ってみよう! ※内定者研修と異なり順位はつけません
開発テーマ:「SNS」を作ってください
ゴール 1.アイデアの良さが伝わるプロトタイプを作って投資してもらう 2.試してみたかった技術に挑戦する どちらでもいいし、他にあればそれでも ただし、チーム内で同意を得ること チーム内で異なったゴールを持つメンバーが居ても良いが、同意は取る
タイムテーブル 5/13(金) 5/16(月) 5/17(火) 10:00 11:00 13:00 14:00 18:00 19:00
12:00 15:00 16:00 17:00 ランチ 朝会 夕会 概要説明 振り返り会 成果発表会 MVP決め、見積もり 本日の目標共有 本日の目標共有
タイムテーブル 5/13(金) 5/16(月) 5/17(火) 10:00 11:00 13:00 14:00 18:00 19:00
12:00 15:00 16:00 17:00 ランチ 朝会 夕会 概要説明 振り返り会 成果発表会 MVP決め、見積もり 本日の目標共有 本日の目標共有 その日どこまでやるかの目標をチーム内で共有する その日どこまでやるかの目標をチーム内で共有する MVP(実用最小限の製品:Minimum Viable Product)を決めてど こまで作れるか見積もる 今日どこまで出来たか、反省や明日に活かすことを チーム内で共有、メンターも参加 1チーム18分で発表(10〜15分発表、残りは質問タイム) 資料は作らなくてもOK、デモ画面の見せ方は検討してね
ルール オンとオフを切り替える、定時外の作業は禁止、お昼もしっかり休憩する 打ち合わせの結果などは全てSlackに投稿する(ゴール、MVP、見積もり、今日の目標、振り返り) PR作成必須、コードレビュー推奨、1人以上のApproveでマージ 最低1日1時間は全チームメンバーとペアプロする(1:1でやってもいいし、複数人でもOK、同じ比率でド ライバーになること) MeetのURL、開始、終了、誰とペアプロして何を書いたかSlackに投稿、時間が合えば覗きに行くかも クラウド環境はなし、ローカルで動かす