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増え続ける運用を、 Skill化する"型"でさばく
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mori
September 10, 2026
Business
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増え続ける運用を、 Skill化する"型"でさばく
mori
September 10, 2026
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Transcript
増え続ける運用を、 Skill化する"型"でさばく opsmethod #4 ・ 森 暁梨 © 2026 Classmethod,
Inc.
自己紹介 クラウド運用チームで、複数案件・複数メンバーによる24時間365日のMSP運用を担 当しています。 名前 所属 業務 © 2026 Classmethod, Inc.
森 暁梨 クラスメソッドオペレーションズ株式会社 カスタマーサクセス部 クラウド運用チーム クラスメソッドマネージドサービスの運用 2
本日のテーマ 1 2 3 4 なぜこのテーマにしたか チームでSkillを作る中で見えてきた課題 作ってみたSkillの構成 Skill化のSkillという考え方 使ってみた感想
今後の展望 © 2026 Classmethod, Inc. 3
なぜこのテーマにしたか 運用は増え続けるので効率化したい。AIが身近になり、その手段としてSkillを使ってきまし たが、チームで回すと課題が出てきました。 運用が増える 対応する作業も増えていく © 2026 Classmethod, Inc. Skillにする
定型作業を効率化する手段として 使ってきた 課題が出た チームで回すとうまくいかない部 分がある 4
チーム運用の現状と課題 現状 定型作業に気づいた人が、それぞれ自分でSkillを作成している 書き方や判断基準の粒度は、作った人によって異なる 課題 スクリプトをSKILL.mdの中に直接書いている 似たような処理が複数のSkillにある そもそも1本作るのに時間がかかる 要件を満たせておらず、手戻りや修正が何度か発生する ©
2026 Classmethod, Inc. 5
作成を補助するSkillを作った 現状と課題を踏まえて、Skillを作るときの前処理を担うSkillを用意しました。 Skill 構成 ops-skill-builder/ ├── SKILL.md ├── references/ │
├── hearing.md │ └── acceptance.md └── impact-log.md 作るときの流れ 要件のヒアリング項目 受け入れチェック 実績の記録 守ってほしいことが増えたら、references に足していく © 2026 Classmethod, Inc. 6
を作るときの流れ Skill 重複の確認と要件のヒアリングを先に済ませ、Skill本体の生成は skill-creator に任せます。でき たものは受け入れ確認を通してから登録します。 重複を確認 既存Skillの拡張で済 まないか判断する ©
2026 Classmethod, Inc. 要件をヒアリング 正本・判断基準・承 認の要否を聞く へ skill-creator Skill本体はここで生 成する 受け入れ確認 チェックリストを通 す 実績を記録 Before/After を1行 残す 7
課題ごとの現在地 先ほどの課題に対して何をしたかと、今どこまでできているかを並べます。 課題 したこと 今の状態 似た処理が複数のSkillにある 要件不足で手戻りする 作る前に既存Skillを確認する ヒアリングで固めてから渡す 1本作るのに時間がかかる
生成は skill-creator に任せる スクリプトを直接書いている 受け入れチェックに入れた 既存Skillの拡張を提案する動きを確認 最低限必要な要件が、質問として出てくる 要件整理やレビューの時間が削られ、 時短になった 実際にスクリプトが別ファイルに切り出されるこ とを確認 © 2026 Classmethod, Inc. 8
振り返り 効果を感じた点と、まだ改善が必要な点を分けて整理しました。 効果があった点 改善が必要な点 作る前にヒアリングが入るので、何を書くか迷いに くい 書いていないことは確認リストで返るので、抜けた まま進まない 動かして確かめる過程でバグや想定外の挙動に気づ けた
暗黙知はヒアリングでしか引き出せないため、ヒア リング項目自体のブラッシュアップが必要 生成したドラフトは一度で完成せず、試走とレビュ ーが要る チームで使った実績がなく、作る人による差が減る かは未検証 © 2026 Classmethod, Inc. 9
今後の展望 実績を積み重ねながら型自体を見直し、チームでの利用を広げていきます。 Skillを作るたびに、Before/Afterの実績を記録して積み上げる うまくいった型とそうでない型を見極めて、骨格そのものを更新する チームメンバーにも使ってもらい、重複や作る人による差が実際に減るかを確かめる © 2026 Classmethod, Inc. 10
最後に ご清聴ありがとうございました。 採用案内 クラスメソッドオペレーションズで、一緒に運用をアップデートしませんか。 https://careers.classmethod-operations.jp/requirements/ © 2026 Classmethod, Inc. 11
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