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増え続ける運用を、 Skill化する"型"でさばく

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September 10, 2026

増え続ける運用を、 Skill化する"型"でさばく

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Transcript

  1. 自己紹介 クラウド運用チームで、複数案件・複数メンバーによる24時間365日のMSP運用を担 当しています。 名前 所属 業務 © 2026 Classmethod, Inc.

    森 暁梨 クラスメソッドオペレーションズ株式会社 カスタマーサクセス部 クラウド運用チーム クラスメソッドマネージドサービスの運用 2
  2. 作成を補助するSkillを作った 現状と課題を踏まえて、Skillを作るときの前処理を担うSkillを用意しました。 Skill 構成 ops-skill-builder/ ├── SKILL.md ├── references/ │

    ├── hearing.md │ └── acceptance.md └── impact-log.md 作るときの流れ 要件のヒアリング項目 受け入れチェック 実績の記録 守ってほしいことが増えたら、references に足していく © 2026 Classmethod, Inc. 6
  3. を作るときの流れ Skill 重複の確認と要件のヒアリングを先に済ませ、Skill本体の生成は skill-creator に任せます。でき たものは受け入れ確認を通してから登録します。 重複を確認 既存Skillの拡張で済 まないか判断する ©

    2026 Classmethod, Inc. 要件をヒアリング 正本・判断基準・承 認の要否を聞く へ skill-creator Skill本体はここで生 成する 受け入れ確認 チェックリストを通 す 実績を記録 Before/After を1行 残す 7
  4. 課題ごとの現在地 先ほどの課題に対して何をしたかと、今どこまでできているかを並べます。 課題 したこと 今の状態 似た処理が複数のSkillにある 要件不足で手戻りする 作る前に既存Skillを確認する ヒアリングで固めてから渡す 1本作るのに時間がかかる

    生成は skill-creator に任せる スクリプトを直接書いている 受け入れチェックに入れた 既存Skillの拡張を提案する動きを確認 最低限必要な要件が、質問として出てくる 要件整理やレビューの時間が削られ、 時短になった 実際にスクリプトが別ファイルに切り出されるこ とを確認 © 2026 Classmethod, Inc. 8
  5. 振り返り 効果を感じた点と、まだ改善が必要な点を分けて整理しました。 効果があった点 改善が必要な点 作る前にヒアリングが入るので、何を書くか迷いに くい 書いていないことは確認リストで返るので、抜けた まま進まない 動かして確かめる過程でバグや想定外の挙動に気づ けた

    暗黙知はヒアリングでしか引き出せないため、ヒア リング項目自体のブラッシュアップが必要 生成したドラフトは一度で完成せず、試走とレビュ ーが要る チームで使った実績がなく、作る人による差が減る かは未検証 © 2026 Classmethod, Inc. 9