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「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023

moriyuya
January 12, 2023

「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023

moriyuya

January 12, 2023
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  1. V1.0 2023/01/12 Regional Scrum Gathering Tokyo 2023 witch&wizards inc. 森

    雄哉 プロダクト開発が進むとチームが駄目になる!? 「私考える人、あなた作業する人」を越えて プロダクトマネジメントが あたりまえになるチームを 明日から実現していく方法 1
  2. 売上があがればグロース? 2

  3. 売上があがればグロース? 人が増えたらグロース? 3

  4. 何がグロースするのか 4

  5. 何がグロースするのか 何がグロースさせるのか 5

  6. 何がグロースするのか 何がグロースさせるのか プロダクトのグロースを 追求するぞ 6

  7. 7

  8. とある企業の プロダクトマネジメント 8

  9. プロダクトマネージャーと 開発者との活動の違い 9

  10. 10

  11. 11

  12. 12

  13. 13

  14. 14

  15. 15

  16. 16

  17. 17

  18. プロダクトの成否 18

  19. 19

  20. 20

  21. None
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  23. None
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  27. 経験のギャップが 開いていく 27

  28. 28

  29. 29

  30. B 30

  31. プロダクト開発が進めば プロダクトマネージャーの チーム内の活動は減り チーム外の活動が増える 31

  32. B 32

  33. B 33

  34. B 34

  35. 35

  36. 36

  37. 37

  38. 38

  39. 突然ですが 機会格差クイズ 39

  40. 突然ですが 機会格差クイズ ※心の中でやろう 40

  41. 41

  42. 42

  43. 43

  44. 44

  45. 45

  46. 46

  47. 47

  48. 48

  49. 49

  50. 50

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  54. 54

  55. 55

  56. 56

  57. 機会格差は 想像より大きく 経験のギャップは 急速に開いていく 57

  58. 経験のギャップが開くと 何が起こる? 58

  59. 経験のギャップが開くと 何が起こる? 分業が始まる 59

  60. 60

  61. 61

  62. 62

  63. 63

  64. 64

  65. 65

  66. 気づいた時には手遅れ 66

  67. 気づいた時には手遅れ (効率がいいからね!!) 67

  68. B 68

  69. B 69

  70. B 70

  71. 71

  72. 72

  73. 73

  74. 74

  75. 75

  76. 76

  77. 77

  78. 78

  79. ソフトウェア開発は 上達したが プロダクト開発に失敗した 81

  80. 82

  81. プロダクトマネージャーと 開発者との活動の違い 83

  82. プロダクトマネージャーと 開発者との活動の違い 経験のギャップが開いていく 84

  83. プロダクトマネージャーと 開発者との活動の違い 経験のギャップが開いていく 気づいた時には手遅れ 85

  84. プロダクトマネージャーと 開発者との活動の違い 経験のギャップが開いていく 気づいた時には手遅れ ソフトウェア開発は上達したが プロダクト開発に失敗した 86

  85. プロダクトマネージャーと 開発者との活動の違い 経験のギャップが開いていく 気づいた時には手遅れ ソフトウェア開発は上達したが プロダクト開発に失敗した 87 いったい何が 起きていたのか

  86. V1.0 2023/01/12 Regional Scrum Gathering Tokyo 2023 witch&wizards inc. 森

    雄哉 プロダクト開発が進むとチームが駄目になる!? 「私考える人、あなた作業する人」を越えて プロダクトマネジメントが あたりまえになるチームを 明日から実現していく方法 88
  87. 89

  88. 91

  89. 92

  90. プロダクト開発組織の 健全指標 93

  91. 私たちは顧客に プロダクトを通して 何を提供しているのか 問題の解決 94

  92. 私たちは顧客に プロダクトを通して 何を提供しているのか 問題の解決 95

  93. 顧客にとって お金を払ってでも 解決したい問題を 解決してくれたらお金を払う 96

  94. 困ってるほど解決できたら 売上が伸びる この解決の量が増えると 売上が伸びる 97

  95. 売上は 顧客にとって重要な問題を 解決した質と量の 遅れた結果 98

  96. ところが メディアに取りあげられたり ブームになるとすると一気に 売上はあがる 売上は 外部環境に左右されやすい 99

  97. 顧客が興味本位で買って 使わずに放置しても 売上が上がる 100

  98. 解決した問題よりも 売上が大きくなったら ヤバい 101

  99. サブスク 解約忘れの 売上と継続率の高さで 102

  100. サブスク 解約忘れの 売上と継続率の高さで 「うちのサービスは優良です」 って、なってたらヤバい 103

  101. 「売上さえ」という思考が どれくらい広がっているか 104

  102. 「売上さえ」という思考が どれくらい広がっているか 積ん読 読んでないのに売上が上がる 読まれてないのに喜ぶ 著者と出版社と読者 105

  103. 顧客にとって重要な問題の 「現在の」解決の量と質を 基準にできるとより健全 107

  104. None
  105. 114

  106. 解く問題の価値と 解き方の質から捉える 問題解決 115

  107. 116

  108. 117

  109. 118

  110. None
  111. 120

  112. 問題解決の順序の 失敗パターン 1.どう解くか(How) 2.なにを解くか(What) 成功パターン 1.なにを解くか(What) 2.どう解くか(How) 121

  113. プロダクト開発組織の 問題解決 123

  114. 124

  115. 125

  116. 126

  117. 127

  118. 128

  119. 129

  120. 130

  121. 131

  122. 132

  123. プロダクト開発組織の 問題解決を探求しよう

  124. プロダクト開発組織の 問題解決を探求しよう 134

  125. プロダクト開発組織の 4つの状態を見分けよう 135

  126. 136

  127. 137

  128. 138

  129. 世の中には品質の高い 売れ残りが無数にある 139

  130. 142

  131. None
  132. 144

  133. None
  134. 146

  135. 人類のプロダクトの歴史は QCDの歴史 Q:品質 C:コスト D:納期 147

  136. 人類のプロダクトの歴史は QCDの歴史 Q:品質 C:コスト D:納期 148

  137. 人類のプロダクトの歴史は QCDの歴史 Q:品質 C:コスト D:納期 はやいやすいうまい 149

  138. 150

  139. 151

  140. 152

  141. プロダクト開発組織 問題解決の失敗例1 プロトタイプの罠 はやいやすいまずい 153

  142. 154

  143. 「はやいやすいまずい」を 見つけるのはプロトタイプ 155

  144. 「はやいやすいまずい」を 見つけるのはプロトタイプ ではない 156

  145. 「うまい!!」を 早く見つけるのが プロトタイプ 157

  146. 遅くても高くても 「めちゃくちゃうまい!」 なら客がつく 158

  147. はやくても安くても 「まっず…」 では客はつかない 159

  148. プロダクト開発組織 問題解決の失敗例3 QCDの安易な トレードオフは 長期的には競争劣位 163

  149. 164

  150. 165

  151. 166

  152. 167

  153. 168

  154. None
  155. None
  156. 171

  157. 172

  158. プロダクト開発組織の 問題解決を探求しよう 173

  159. 自分達の プロダクト開発組織はどこ? 問題解決の質チェック 174

  160. 175

  161. 176

  162. 177

  163. 178

  164. 180

  165. プロダクト開発組織の 問題解決を探求しよう 181

  166. 何時間、磨いてる? 182

  167. 何時間、磨いてる? 問題解決の活動に 費やす月あたりの時間は? 183

  168. 184

  169. 185

  170. 価値のある問題を見つける 解決の技を磨く どちらも時間がかかる 187

  171. じゃあ自分の 時間の使いかたは? 188

  172. 189

  173. みんなの 時間の使いかたの合計 190

  174. 191

  175. 192

  176. 193

  177. 解く価値の高い問題を探索し 解決の質を高くする 194

  178. 費やしている比率は適切? 195

  179. 費やしている比率は適切? 顧客の問題を解決できる比率? 196

  180. 費やしている比率は適切? 顧客の問題を解決できる比率? 競合に勝てる比率? 197

  181. かけてるコスト ばっちり把握してる? 198

  182. プロダクトを支える活動の 合計を考えると 多額が費やされている 199

  183. 年収500万の人 会社負担は1000万 10人なら1億 100人なら10億 200

  184. 「資金調達10億!!」と よくニュースで盛り上がるが それに比類する金額が 多くの現場で費やされている 201

  185. 今必要なことに コスト(自分達の時間)を かけよう 202

  186. 203

  187. 204 上記をうまく設計と運用するのも プロダクト開発組織の組織開発

  188. 費やしている時間から 自分達の状態を 評価してみよう 205

  189. 209

  190. プロダクト開発組織の 問題解決を探求しよう 210

  191. ここまでは 特定時点を切り取った スナップショット 211

  192. 時系列変化から 解像度を高めてみよう 212

  193. プロダクト開発が進み リリースされ 顧客が増えて売上が伸び 組織の人数も増えていく 213

  194. プロダクト開発が進み リリースされ 顧客が増えて売上が伸び 組織の人数も増えていく 何が起きる? 214

  195. 問題の 量と難易度が増える 215

  196. B 216

  197. リリースする バグが見つかり緊急対処 217

  198. リリースする バグが見つかり緊急対処 メディアで紹介 アクセスが殺到してダウン 218

  199. リリースする バグが見つかり緊急対処 メディアで紹介 アクセスが殺到してダウン ユーザーがSNSでクレーム 知れ渡って既存客が契約解除 219

  200. B 220

  201. B 221

  202. B 222

  203. 嬉しい悲鳴 嬉しいのは一時だけ 223

  204. 増員で対処だ!! 226

  205. 採用は大変!! しかし開発者の増員に比べて プロダクトマネージャーの 増員は限られがち 227

  206. どれだけ忙しくなっても プロダクトマネージャーは 一人か少人数 228

  207. 月、何時間働ける? 229

  208. 月、何時間働ける? 168時間? 残業して240? 230

  209. 月、何時間働ける? 168時間? 残業して240? どれくらいさばける? 解く価値の高い問題を 探索できる? 231

  210. 239

  211. 240

  212. 241

  213. 242

  214. 243

  215. 問題の増加に対して どれだけ優秀でも 一人では質の維持は難しい 245

  216. 問題の量と難易度が プロダクトマネージャーの キャパシティを超える 246

  217. 問題の量と難易度が プロダクトマネージャーの キャパシティを超える 超えると何が起こるか 247

  218. 248

  219. 249

  220. None
  221. 251

  222. プロダクト マネージャーが ボトルネック 252

  223. プロダクトマネージャーが 探索する必要のある プロダクト進展を左右する 問題の量や難易度が プロダクトマネージャーの キャパシティを超えた状態 253

  224. 数ヶ月熟成ぎっしり プロダクトバックログ 255

  225. アンバランスな ダブルダイヤモンド 256

  226. 257

  227. 258

  228. 259

  229. プロダクトマネージャー 特定個人に依存すると 問題の解決に間に合わない 260

  230. 261

  231. 262

  232. 263

  233. プロダクトマネージャーの ボトルネックはいつか起きる 破壊的なのは その対応を誤ること 264

  234. プロダクトマネージャーが ボトルネックになり 次に何が起こるか 265

  235. 慢性的キャパシティ不足下の 機能不全な問題解決 266

  236. 267

  237. 268

  238. 269

  239. 270

  240. 271

  241. 安易な分業 272

  242. 273

  243. プロダクトマネージャーが 自分の時間は無駄にできないと 仕事をパンパンに詰め込んだら それを他の人にも要求する 274

  244. - ボトルネッカーの錯誤 - 自分の時間は一秒も無駄には できないと考えるが 他の人にも当てはめてしまい 組織が稼働率パンパン主義 (リソース効率)に染まる 275

  245. 276

  246. 277

  247. 278

  248. 279

  249. 280

  250. 281

  251. 安易な分業とは チームをやめること 282

  252. チームをやめたとき 人の「非」関係が作られる 283

  253. チームをやめたとき 人の「非」関係が作られる 私考える人 あなた作業する人 284

  254. 手抜きでかさ増し 285

  255. 286

  256. 287

  257. 288

  258. 289

  259. 290

  260. 291

  261. 293

  262. 294

  263. フィードバックという アンドンを壊していた 295

  264. 見過ごし/やり過ごし 297

  265. 298

  266. 299

  267. 300

  268. 301

  269. 見過ごし/やり過ごしとは 問題解決しない問題解決 303

  270. 304

  271. 307

  272. 308

  273. プロダクトマネージャーが 本当にほしかったもの 309

  274. 310

  275. 311

  276. 312

  277. 313

  278. 314

  279. 315 脱規模の問題解決

  280. プロダクトマネジメントが 当たり前になるチーム 316

  281. 317

  282. 10~50倍の機会 318

  283. 319

  284. 320

  285. 321

  286. 322

  287. 323

  288. 10~50倍の機会を どうやって作るか 324

  289. 325

  290. プロダクト開発の 再チーム化 326

  291. 327

  292. 328

  293. 329

  294. 330

  295. None
  296. None
  297. None
  298. 334

  299. プロダクトマネージャーから 言われたからと作っていては プロダクトマネジメントの ボトルネックは続く 335

  300. モブ プロダクト マネジメント 337

  301. None
  302. None
  303. None
  304. プロダクトさんぽ 341

  305. None
  306. None
  307. None
  308. None
  309. 346

  310. 『ヘタッピマンガ研究所R』©村田雄介/集英社

  311. 消費者ではなく 自分が作り手だとして どうしたらもっと良くなるか 365/24で考える 348

  312. あっという間に プロダクトの インプットでパンパンに 349

  313. ウィークリー プロダクト道場 350

  314. 351

  315. 352

  316. 353 脱規模の問題解決で 本物のスケールを実現しよう

  317. 「はやいやすいまずい」を捨てて 同じ時間を経験することを通じて 「「「めっちゃうま!! 」」 を一緒に見つけよう 354

  318. V1.0 2023/01/12 Regional Scrum Gathering Tokyo 2023 witch&wizards inc. 森

    雄哉 プロダクト開発が進むとチームが駄目になる!? 「私考える人、あなた作業する人」を越えて プロダクトマネジメントが あたりまえになるチームを 明日から実現していく方法 355
  319. None
  320. None
  321. モブプロダクトマネジメント プロダクトさんぽ ウィークリープロダクト道場 359

  322. モブプロダクトマネジメント プロダクトさんぽ ウィークリープロダクト道場 機会が増えると何が起きるか 360

  323. None
  324. None
  325. None
  326. None
  327. None
  328. モブプロダクトマネジメント プロダクトさんぽ ウィークリープロダクト道場 機会が増えると何が起きるか 366

  329. モブプロダクトマネジメント プロダクトさんぽ ウィークリープロダクト道場 機会が増えると何が起きるか 自分がプロダクト開発に それほど興味がないことに 気付く 367

  330. プロダクトマネージャーや 経営者ほどに 人生を捧げられないことに 気付く 368

  331. 経営者からのメンタリングや メディアインタビューなんて 1回でヘトヘト 369

  332. 彼らは 100回の挑戦をして 95回失敗して 5回の成功で喜んでいる 95回の成功でも5回の失敗で 落ち込む自分 370

  333. なぜ分業に賛成したのか 水増しに黙っていたのか 371

  334. なぜ分業に賛成したのか 水増しに黙っていたのか 自分にとって 都合がよかったからだ 372

  335. 373

  336. 374

  337. 375

  338. 「私考える人、あなた作業する人」を越えて プロダクトマネジメントが あたりまえになるチームを 明日から実現していく方法 376

  339. 「私考える人、あなた作業する人」を越えて プロダクトマネジメントが あたりまえになるチームを 明日から実現していく方法 377

  340. None
  341. ここからが プロダクト開発チームの はじまり 379

  342. V1.0 2023/01/12 Regional Scrum Gathering Tokyo 2023 witch&wizards inc. 森

    雄哉 プロダクト開発が進むとチームが駄目になる!? 「私考える人、あなた作業する人」を越えて プロダクトマネジメントが あたりまえになるチームを 明日から実現していく方法 380