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CollaboGate Company Overview

CollaboGate Company Overview

CGへ関心をお持ち頂いた方に、当社の会社概要をお伝えすることを目的とした資料です。

1. 会社概要
2. マーケットイシュー
3. ソリューション
4. テクノロジー

■ CollaboGate Japan 株式会社
https://nodecross.io/about

■ 採用情報
https://collabogate.notion.site/CollaboGate-9de87dfb448b4c3fa02af707c6c3d855

Masayoshi Mitsui

August 08, 2023
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Transcript

  1. CollaboGate Japan, Inc. 会社概要 データインフラの革新に挑戦するベンチャー企業 会社名 CollaboGate Japan 株式会社 代表者

    三井正義 設立 2019年5月7日 従業員 13人 本社 〒105-6415 東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 主な事業内容 IoT向けデータインフラ「NodeX」事業 プロフェッショナルサービス事業 株主 シードラウンド 2.3億円調達 Record Client & Partner 世界初、IoT向けデータトラスト基盤を開発 国家プロジェクト「Trusted Web」に採択 国際標準化団体 DIF Japan Chair 選任 Media 〜 次世代データインフラ技術を牽引するテックカンパニーとして評価 〜
  2. CollaboGate Japan, Inc. 会社概要 2019年設立以来、分散型ID技術の国際標準化を推進 World Wide Web Consortium ウェブ技術の標準化を推進する中核的組織

    Decentralized Identity Foundation 分散型ID技術の標準化組織 〜 この分散型IDを、人ではなくモノに適用する世界でもユニークな企業 〜
  3. 会社概要 ︎次世代データインフラ事業を推進する専門家が集結 エンジニア(8名) ※出身企業一覧 小川 剛 社外取締役 大久保 晋吾 顧問弁護士

    元橋 一之 顧問 アドバイザー 三井 正義 代表取締役 CEO 内田 光紀 取締役 CBO 林 泰成 取締役 CRO 経営陣
  4. CollaboGate Japan, Inc. マーケットイシュー 自社の人材やノウハウだけでは解決できないインフラ課題 〜 迅速なデータビジネスの立ち上げや円滑な事業拡大のボトルネック 〜 セキュリティをどこまで担保する? 多様なデバイス・クラウドに対応できる?

    既存システムとの統合・調整はできる? データの正しさを第三者に証明できる? デバイスの信頼性は確保できる? インシデントを検知・対応・復旧できる? 国や業界ごとの法規制に対応できる? データインフラを安定して運用できる? クラウド モノ ?
  5. CollaboGate Japan, Inc. マーケットイシュー 理想は「データインフラを知らなくても使いこなせる」こと 誰もが簡単に使える インフラサービス 〜 専門人材やノウハウゼロでも、データビジネスに踏み切れる環境が理想 〜

     専門人材が確保できなƒ  多様な製品ごとにインフラ構 築・運用コストが発生
 (予算が確保できないr  セキュリティやトラスト課題を 解決できなƒ  自社の得意とする領域に専念で きない As Is  自社人材だけで持続的にインフ ラの構築・運用が可Ç  多様な製品に統合できる汎用的 なインフラ(コスト低減r  迅速にセキュアなサービスを立 ち上げ事業性を検証できå  サービス運営に集中し、自社製 品の強みを発揮できる To Be 求められるもの
  6. CollaboGate Japan, Inc. 「NodeX」の特徴 NodeX Agent
 分散型IDベースのミドルウェア NodeX Studio 運用ダッシュボード

    NodeX HUB クラウドアクセスセキュリティブローカー プロダクトライン Æ ゼロトラストアーキテクチャを採用
 公衆網に繋いでも安全で信頼できるE2EEデータ通信が可 Æ 分散型IDを活用したトラスト基盤
 効率的なデバイスとデータの信頼性確保が可 Æ マルチデバイスとクラウドに対応
 多様なデバイスとクラウドの組み合わせに対{ Æ データインフラ運用までサポート
 デバイス管理、セキュリティ更新、インシデント検知を支援 àð これ一つでセキュリティとトラストの課題を解決 HUB AGENT AGENT AGENT AGENT クラウド クラウド モノ モノ
  7. CollaboGate Japan, Inc. コスト要素と導入効果 累計コスト削減効果 3億円* ① 初期投資 従来 NodeX

    ※データインフラをSaaSで提供(初期投資ゼロ) ※300人月*100万円 1億円* ② プロビジョニングコスト 0円* 0円* 従来 NodeX ※プロビジョニングの完全自動化 ※1,000円*10万台 1,000万円* ③ 運用コスト(月額) 166万円*~ 従来 NodeX ※NodeX Studioでデバイス監視、セキュリティ更新などをデジタル化 ※インフラのDevSecOps、クラウドサーバー 費、デバイスごとの暗号鍵・ポリシー・証明書管 理に関与する人件費、その他ライセンスフィー 10万台出荷予定のコンシューマ製品を想定して試算 耐用年数期間5年(60ヶ月)を想定して試算 従来の自社開発・アウトソースと比較 1/10 約9億円の累計コスト削減効果 約10%まで抑制 „u インフラ構築・運用コストを約1/10*まで削減可能 〜 自社開発との比較、コンシューマ機器(10万台規模)、耐用年数5年間を想定して試算 〜 「NodeX」の特徴
  8. CollaboGate Japan, Inc. 「NodeX」の特徴 7C 信頼できるデータを活用したデジタルサービス開発 クラウド モノ 次世代データインフラ「NodeX」 廃棄物発電

    蓄電池 太陽光発電施設 〜 (電力市場の例)再エネ利用やCO2削減量などのデータが検証可能になることで、新たな電力デジタルサービス開発が可能に 〜 電力デジタルサービス群 経済DR・省エネ 再エネ利用・補助金 再エネ利用・補助金 脱炭素・J-クレジット 脱炭素・J-クレジット アフターサービス アフターサービス 信頼できるデータが集まる
  9. CollaboGate Japan, Inc. テクノロジー 「分散型ID」は国際的に認められた次世代ウェブ技術 World Wide Web Consortium ウェブ技術の標準化を推進する中核的組織

    〜 2022年7月に分散型IDの技術仕様がW3C標準規格に承認、さまざまなシーンでの実用化が加速 〜 日本政府も次世代ウェブ技術を推進 国家プロジェクトで公募されたユースケース一覧(抜粋† } ワークプレイスの信頼できる電子化文章の流通システム
 (CG+東芝テック† } 人材育成のためのTrustedな学習情報流通システム
 (富士通Japan@ } 学習履歴の本人確認よる人材流動の促進(東京大学@ } 中小法人・個人事業者を対象とする補助金・給付金の電子申請 における「本人確認・実在証明」の新しい仕組み(電通@ } 共助アプリにおけるプラットフォームを超えたユーザートラス トの共有(大日本印刷)
  10. CollaboGate Japan, Inc. テクノロジー – デバイスのトラスト確保に膨大な手間とコスト が発生(中央集権的な認証局やIdPに依存„ – 異なる製品やシステムでデータの検証性を確保 することが難しい(データを信頼できない„

    – 異なる製品やシステムで利用できるグローバル でユニークな識別子の仕様が存在しな` – 通信プロトコルごとにセキュリティを確保する ことが大u – 結果、製品ごとに自社開発することが多い 従来のID管理システム – デバイスが自律的にトラスト確保できる(認証 局やIdPに依存しない„ – W3C標準化された検証プロトコルとデータモ デルを利用できる(データを信頼できる„ – W3C標準化されたグローバルでユニークな識 別子をシステム横断的に利用できÛ – 通信プロトコルに依存しないセキュアな通信が 実現できÛ – 標準化に従って汎用的なインフラを構築できる 分散型IDのシステム より効率的なデジタルトラスト構築を可能にするデジタルID技術
  11. CollaboGate Japan, Inc. DPKI: Decentralized Public Key Infrastructure End-to-End Encrypted

    Messaging Protocol Private Key Message Signature Encryption Message Signature Public Key IoT Device (Node.1) Identifier: did:example:device123456789 Cloud (Node.2) Identifier: did:example:cloud123456789 # テクノロジー 分散型IDのシステムを構成する技術要素 Encryption 識別子 暗号鍵管理 アルゴリズム 検証プロトコル 認証プロトコル トラストアンカー データフォーマット
  12. 〜 これまで認証局や作業者を必要としてたプロビジョニングを自動化し、大幅なコスト削減および脆弱性の排除を実現 〜 CollaboGate Japan, Inc. NodeX AGENTがデバイス内部で暗号鍵ペアを生成し、ブロックチェーン上に構築する Sidetree NodeでDID

    Documentを生成、プロビジョニングを自動化。 作業者がデバイス外部で暗号鍵ペアを作成し、認証局から証明書を取得、これをデバイスに インストールし管理する手間とコストが発生。プロセスに脆弱性が存在。 自動化プロビジョニング 公開鍵+署名要求(CSR) 秘密鍵+公開鍵の生成 秘密鍵+証明書挿入 証明書を送信 証明書取得(CA署名付き) 証明書の検証 プロビジョニング完了 従来のプロビジョニング Cloud Cloud 認証局 CA Sidetree Node 作業者 IoT-1 IoT-2 IoT-3 製造工場 IoT Device 秘密鍵+公開鍵の生成 公開鍵情報を含むペイロード DID Documentの生成 DIDの取得 DIDの送信 DID Document 取得 プロビジョニング完了 NodeX - Automated Provisioning(抜粋) テクノロジー 分散型IDベースのミドルウェア
  13. 〜 多様な通信プロトコルに依存することなく、End-to-End 暗号化されたメッセージングが可能 〜 CollaboGate Japan, Inc. NodeX - E2EE

    Messaging Protocol テクノロジー LAN Cloud Access Security Broker E2EE Message E2EE Message HTTP Client HTTP-based API HTTP-based API Cloud Private Network HTTP Server Agent TCP Connection Application Data NodeX E2E Secure Channel NodeX Agent NodeX Agent NodeX HUB