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NodeX 株式会社 - Culture Deck

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February 21, 2023

NodeX 株式会社 - Culture Deck

NodeXに関心をお持ち頂いた方に、当社の会社概要やカルチャーをお伝えすることを目的とした資料です。

1. 会社概要
2. 社会課題と背景
3. ソリューションと提供価値
4. プロダクト
5. 私たちのカルチャー

NodeXでは、未来のデータインフラを創造する仲間を募集しています!
コーポレートサイト・採用ページもぜひあわせてご覧ください。

■ コーポレートサイト
https://nodex.inc/

■ 採用ページ
https://nodex.inc/careers

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Masayoshi Mitsui

February 21, 2023
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  1. COMPANY 会社概要 会社名 NodeX 株式会社(ノードクロス) 代表者 三井正義 設立 2019年5月7日 従業員

    20人 本社 〒105-6415 東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 主な事業内容 エッジ向けゼロトラストデータ基盤 「NodeX」事業 株主 累計8.3億円調達 レコード パートナー企業 世界初、エッジ向けゼロトラスト基盤を開発 国家プロジェクト「Trusted Web」に採択 国際標準化団体 DIF Japan Chair 選任 メディア掲載 2
  2. NodeXの経営陣 会社概要 三井 正義 代表取締役CEO 慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院 SFCにてデジタル工作機械と自律分散シ ステムの研究活動に従事。2019年に NodeX株式会社を創設。分散型ID技術 の国際標準化団体W3C・DIFに加盟。

    2022年DIF Japan Chairに就任。 内田 光紀 取締役CBO Nikon・ウインドリバーにて、合計18年 間で6,000件以上の技術ライセンスや事 業提携をデバイスメイカーと交渉。テン プル大学 LL.M. (2006)/MBA (2013)、JST SCORE委員。2021年 よりNodeX CBOに就任。 林 泰成 取締役CRO セールスフォース・ジャパンのアカウン トエグゼクティブとしてトップセールス の実績。外資系Fintechベンチャーに て、セールスオペレーション構築を牽 引。2023年よりNodeX CROに就任。 2008年ITV入社、海外需要開拓支援機 構にて海外進出支援業務を経て、2018 年にITVジェネラルマネージャに就任。 3Di株式会社 創業社長CEO/ngi group(旧ネットエイジ) 新規事業担当執 行役/(株)ドリームインキュベータ/九州 大学経済学部経営学科卒。 社外取締役 小川 剛 3
  3. NodeXのTEAM 会社概要 橋本 寛 シニア・デリバリーマネージャー 京都大学工学部卒業後、日本総研、PTC、UiPathにて 製造メーカー向けにセールス・デリバーを経験。2023 年よりNodeXに参画。顧客へのプロダクトデリバリー をリード。 川上

    和義 基盤・テックリード プロジェクションマッピングの映像制御システムやセン サー、プロジェクター制御システムの開発、FX取引や アービトラージ取引システムの開発、音声AI分野での音 響解析エンジンの開発などに従事。Rust, C++, Goな どの言語を用いて低レベル処理や音響解析技術,暗号技術 を活用したシステム構築に強みを持つ。2025年より NodeXに基盤テックリードとして参画。 松尾 一成 エージェント・テックリード 名古屋大学大学院数学科修士卒業。機械学習パイプライ ンのバックエンド開発、移動ロボットの自律走行ソフト ウェア開発、AGV運行システムの開発、異常要因の推定 などのプロジェクトに携わる。 形式検証を研究し、正 確性を重視したソフトウェア開発に取り組む。静的型付 け言語に精通しており、NodeXではRustを活用した開 発を行っている。 西山 浩太郎 フルスタックエンジニア・PdM スマートホームの開発会社にて、クラウドインフラや バックエンドを中心に幅広く開発に従事し、システムの 安定化や新規開発に取り組む。2023年よりNodeXに 参画、RustでのStudio開発やGCPでのインフラ構築 に携わりつつ、現在はPdM業務も行なっている。 早川 大貴 SREエンジニア これまでにクラウドインフラの設計や、コンテナ・ Kubernetesを用いたインフラ基盤の構築などを経 験。NodeXでは主にGoogle Cloudを使ったインフラ 構築を担当。 富永 大智 セキュリティエンジニア 各種脆弱性診断、レッドチームトレーニングプラット フォームやWindowsログ脅威ハンティングなどの開 発、fuzzingを用いたクラッシュによるRCA、サプラ イチェーン攻撃検知、pty/ttyを利用したリアルタイム 攻撃解析などの研究開発に従事。NodeXではRustを活 用したエージェントの開発を行っている。 一ノ瀬 遼 フルスタックエンジニア 法務・金融分野において契約管理システムや顧客データ 基盤開発に携わり、Nuxt.js、Next.js、FastAPI、 Goなどの技術スタックを駆使。
 音楽業界では著作権管理と多プラットフォーム配信サー ビス構築に参画し、複合機・カメラのハードウェア連携 ミドルウェア層ではC++開発チームをリード。現在は NodeXにてRustを活用したStudio開発に従事。 ゴリラ(兼平 松) フルスタックエンジニア これまでRustやGo、Reactをつかったシステム開発を 経験。NodeXでは主にRustを使ったバックエンド、 Agentの開発に従事。好きなものはVim、Rust、 Go、Wasmなど。 池澤 里奈 HR 新卒で光通信に入社、新規事業の立ち上げ及び組織開発 や人材育成を経験をした後、ベンチャー企業の人事・広 報の部門責任者としてとして部門の立ち上げ、人事業務 フローの構築、組織開発や人事評価設計など幅広く経 験。NodeXでは採用業務に従事。 大久保 晋吾 顧問弁護士 慶應義塾大学法科大学院(J.D)およびカリフォルニア 大学バークレイ校ロースクール(LL.M.)を修了、外務 省、バークレー校客員研究員、パリの国際法律事務所、 現在ヴァスコ・ダ・ガマ法律会計事務所パートナー弁護 士・弁理士。先端テクノロジー分野に精通、知財戦略や 財務・税務戦略のサポートを多岐にわたり担当し、複数 の企業で社外役員・アドバイザーを務める。 高 敏晴 監査役 元日本長期信用銀行にて法人営業・デリバティブ商品の 開発・営業に従事。監査法人トーマツにて法定監査、 IPO支援、財務DD、企業再生支援などの業務を担当 し、2014年に髙敏晴公認会計士事務所を開業。現在、 医療やスタートアップの財務・経理支援を専門とし、 NodeXを含む3社の監査役を務める。 4
  4. ① 従来の境界型防御モデルの限界 社会課題と背景 境界型防御モデルとは、企業ネットワークを内と外に明確に分け、ファイアウォールやVPNなどを活用して 外部からの不正アクセスを防ぐセキュリティアプローチです。しかし近年、IoTデバイスの増大と複数拠点配 置やクラウド移行、SaaS拡大により、ネットワーク境界そのものが曖昧化し、境界型防御モデルが前提とし ていた構造が成立しなくなっています。 また、境界型防御モデルには以下のような限界があります£ 9 デバイスの「なりすまし」を起点とした脅威を防ぎきれなì

    9 社内の不正や内部からの攻撃に対応できなì 9 データが各所にサイロ化され、十分に活用できなì 9 クラウドサービスとの連携が難しくなり、利便性が低下すA 9 専用回線・ファイアウォール・SD-WANなどの追加設備が必要で、導入コストが増大すA 9 認証情報やポリシー管理が複雑化し、管理負荷が高まる これらの課題から、従来の境界型防御モデルでは、データ活用を妨げるだけでなく、現代のセキュリティ要 件を満たすことが困難になっています。 9
  5. ② エッジデバイスにゼロトラストを適用する技術的ハードル 社会課題と背景 これに対し、ゼロトラストのアプローチは 「ネットワークを信頼しない」 という前提に立ち、すべてのデバ イスとアクセスリクエストを暗号学的に検証することで、より安全で柔軟なデータ活用を実現します。 しかし、エッジデバイスにゼロトラストを適用するには、多くの技術的課題が残ります。IoTシステムの設計 段階で、下記のようにエッジからクラウドまでの幅広いセキュリティ要素を考慮する必要がありますë 

    デバイスセキュリティ(デバイス認証、プロビジョニング、暗号鍵・証明書のライフサイクル管理€  データセキュリティ(データの機密性・完全性・信頼性の確保€  クラウドセキュリティ(安全なデータ転送と保管、スケーラビリティの確保、アクセス制御) ゼロトラストデータ基盤を自社だけで構築する場合、2〜3年の期間と数十億円の初期投資、さらに高度な専 門性を有するセキュリティエンジニアの確保が必要となり、多くの企業にとって実現が困難でした。 10
  6. NodeXの提供価値 ソリューション '% データ活用を最大化 NodeXはリモート監視やインシデント対応の自 動化といった運用支援機能に加え、既存システム とのデータ連携機能により、集約したデータを活 用した柔軟なサービス開発を可能にします。事業 成長に合わせたデータ活用の拡張性とスピードを 両立します。

    m% セキュリティリスクの低減 NodeXは世界初の「エッジ向けゼロトラスト基 盤」として、すべてのデバイスとリクエストを認 証・検証。現場のネットワーク環境に依存しない 高いセキュリティを実現し、専門チームが最新の 脅威にも継続的に対応します。 Ë% インフラコストを削減 NodeXはSaaS型の提供により、初期投資や運用 負担を大幅に削減。自社開発では数億円かかるセ キュアなデータ基盤を代替し、セキュリティ運用 も担うことで、企業はコア事業に集中できます。 x% 開発スピードを1/10に短縮 従来はゼロトラストなIoT基盤を構築するのに年 単位の期間が必要でしたが、NodeXならライセ ンス契約後、わずか1週間で導入・運用を開始 し、迅速なデータ活用とサービス開発が可能にな ります。 14
  7. 「エッジ向けゼロトラスト」のマーケットリーダーを目指す ソリューション クラウドに繋がるIoTデバイスは今後も急増し、ZTA市場はエンプラを大きく上回る成長が見込まれます。 NodeXは、IoT特有の「技術的ハードル」を世界で初めて突破し、IoTデバイスに特化したゼロトラスト基盤 を提供。この成長市場で唯一のソリューションを武器に、リーダーポジションの確立を目指します。 IoT デバイス エンプラ デバイス 境界型防御モデル

    ¥ リモートワークやSaaS化で境界が曖昧に¯ ¥ 通信の正当性を前提とする防御では不十分¯ ¥ ゼロトラスト移行の必要性が顕在化。 ¥ デバイスの増加と分散配置で境界が曖昧に¯ ¥ なりすましを起点とするリスクが増大¯ ¥ ネットワーク依存のセキュリティは限界。 & デバイスの信頼性確保が技術的課題 & NodeXは分散型ID技術でこれを解決 & エッジ向けゼロトラスト領域を牽引する。 ¥ Zscalerなど複数デカコーンが誕生¯ ¥ 5兆円規模の市場(2023年に15兆円)¯ ¥ IoTデバイス領域への進出は手探り。 技術的ハードル 技術的 ハードル ZTA移行 ZTA要求 ゼロトラストアーキテクチャ 15
  8. NodeX Agent プロダクト マルチデバイスに簡単に統合できます。W3C標準の分散型ID技術とゼロトラストアー キテクチャを独自に組み合わせ、デバイスとデータの信頼性確保を実現します。 エッジデバイス向け軽量エージェント Ä 多様なエッジデバイスに統合できる軽量エージェント(現在、Ubuntu・ Debian・Yocto Linux・Windows

    OSに対応済Ž Ä デバイス認証・プロビジョニング自動化・暗号鍵のライフサイクル管理機s Ä 通信データの機密性・完全性・信頼性を確f Ä エッジデバイス間のE2EE通信機s Ä エッジアプリからAPI経由でカスタムメトリクス・イベント・ログデータを収集で きる計装機能 コンポーネントの特徴 GitHubページ https://github.com/ nodecross/nodex 19
  9. NodeX Studio プロダクト NodeX Agentと統合されたデバイスのリアルタイム監視・運用、セキュ リティ管理、データ活用のための使いやすいダッシュボードを提供。 デバイス管理・監視ツール ˜ IoTシステム全体のオブザーバビリティ(可観測性)を確n ˜

    組織横断で利用できるデバイス管 ˜ デバイスのメトリクス・イベント・ログデータのリアルタイム監’ ˜ きめ細かいアラート通知機能でデバイス保守運用業務を最適化 コンポーネントの特徴 21
  10. 技術スタック プロダクト Backend Cloud Infra Frontend GitHub Actions Cloud Bigtable

    Cloud Run Cloud Monitoring Google Kubernetes Engine BigQuery Dev Tools 22
  11. プロダクトの提供価値 プロダクト 24 NodeXは、API連携とデータ転送機能により、既存シス テムとスムーズにデータ連携が可能です。これにより、 収集したデバイスデータを活用したサービス開発をア ジャイルに推進でき、迅速なプロトタイピングや柔軟な 改善を実現します。 
 さらに、外部サービスとの統合を容易にすることで、エ

    コシステム構築を加速。データを活用し、より広範な価 値創出を支援します。 |{ データ連携とアジャイル開発 ‚{ オブザーバビリティ(可観測性) NodeX Studio は、デバイスのリモート監視やダウン タイム短縮のためのワークフロー構築、安全な運用管理 の効率化を実現。複雑な運用負担を軽減し、安定したデ バイス管理をサポートします。
  12. プロダクトの提供価値 プロダクト 25 NodeXは、分散型IDとゼロトラストアーキテクチャを 組み合わせた独自技術により、ネットワークを信頼する ことなく、すべてのデバイスとリクエストを検証しま す。これにより、異なるネットワーク環境下でも、安全 かつ確実にデータを収集・活用することが可能になりま す。セキュリティとデータ活用を両立させます。 yr

    ゼロトラストで実現する安全なデータ収集 ƒr 軽量エージェント NodeX Agentは、デバイスの識別・認証、プロビジョ ニングの自動化、暗号鍵・証明書のライフサイクル管 理、テレメトリデータの計装、デバイス間のE2EE通信 機能を備えたエージェントです。 
 IoTデバイス向けに軽量かつ安全に設計されており、さ まざまなエッジデバイスへの統合を容易にし、セキュア なデータ活用を支援します。
  13. NodeX開発の魅力 プロダクト クラウド基盤開発の魅力は、大規模データをスケーラブルに処理するインフラ構築にあります。単なるAPIやデータベースの設計にとどまらず、 分散システムの最適化、負荷分散、高可用性の確保といったシステムの本質的なスケーラビリティに挑むことができます。また、リアルタイムで 流れるテレメトリデータを効率的に収集・処理し、コストを最適化しながら運用するというエンジニアリングとビジネスが交差する領域での挑戦 も醍醐味のひとつ。 唯一の顧客インターフェイスをもつNodeX Studio開発は、プロダクトの価値を直接ユーザーに届ける最前線です。初期顧客の声をダイレクトに 反映し、リアルタイムで機能を進化させていくダイナミックな開発が求められます。UI/UXの細部にこだわるだけでなく、データの可視化、操作 性、パフォーマンスの最適解を見つける楽しさがあります。ユーザーがNodeXのポテンシャルを最大限に引き出せるかどうかは、NodeX

    Studioの設計次第。技術とビジネスの両面を考えながら、実際に価値を届ける手触り感が味わえる開発です。 NodeX Agent開発の魅力は、低レイヤーの技術仕様を深く理解し、ハードウェアに近いレベルで動作するため、機械と対話する開発が求められ ます。また、暗号理論やプロトコル、PKIやトラスト、デジタルID・認証認可といった分野の知識や経験がダイレクトに活かされる環境です。ソ フトウェアとハードウェアの境界に立ち、IoTセキュリティの最前線で技術を磨くことができます。 26
  14. 組織図 チームとカルチャー Growth & Delivery Team 初期顧客のディープサクセスを目指します。セールス/デリバリー/マーケのメンバーで構成されます。 Product & Technology

    Team NODE Xに関する技術調査・開発します。エージェント/クラウド基盤/プロダクトのメンバーで構成されます。 Corporate & Finance Team NODE Xの活動と成長を支えます。アドミン/ファイナンス/リーガルのメンバーで構成されます。 29
  15. グレード(等級)制度 - NODE Xでの活躍基準設計 チームとカルチャー 31 管掌範囲 個人(未経験) G1 上長の指導のもと、任された仕事を完結し、力を高めることができる。

    個人 G2 上長の指導のもと、一部の非定型業務を完結することができる。 チーム G3 事業・組織のイシューを理解し、即戦力としてチームと協力しながらプロジェクトを遂行できる。 プロジェクト G4 事業・組織のイシューを理解し、チームを牽引してプロジェクトの戦略策定~実行を遂行できる。 会社 G6 事業成長に向けた中長期のゴール設定を行い、経営に対し本質的なインパクトを創出できる。 社会 G7 経済環境や社会情勢を踏まえて、社会を変革させる新たな価値創造を推進できる。 事業・部門 G5 事業戦略からイニシアティブを定義し、価値創造や事業変革をリードできる。 等級 定義
  16. グレード制度と報酬レンジ チームとカルチャー 32 年二回の評価 1 1月/7月にグレード評価を実9 1 半年に一回、昇給・昇格の可能性あり グレード制度 1

    全部門に共ˆ 1 7段階でグレード制度を採i 1 各グレードに Learning/Growing/Mastering の三つのレベル 300 G1 G2 G3 G4 G5 G6 G7 400 500 600 700 800 900 1,000 1,100 1,200 1,300 1,400 1,500 1,600 1,700 1,800 1,900 2,000 2,100 2,200 (万円)
  17. 評価の仕組み チームとカルチャー VU ミッションから設定される事業マイルストーR 4U 各グレードの管掌範囲のなかで目標を設@ GU 目標に対する達成度で成果評価を実施 成果評価 Big

    Picture/ Ownership/ Humble Challenger/ One Team の体現度合い 行動評価 上長および同じチームの同僚 評価者 直接の上長との目標設定と1on1評 距離の近い同僚からのリファレンス評 最終評価と昇格昇給の推u フィードバック 評価フロー 33
  18. 働く環境 チームとカルチャー S フルフレックス制(コアタイムなし、1日あたりの労働時間 8時間)
 実際の割増賃金が当該時間数を上回る場合においては、賃金規程に基づき、別途残業手当を支給しま S 休日/休暇:土曜日・日曜日・祝日・年末年始・その他会社で定めた休日 勤務体系 S

    社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金Ž S 固定残業代含(45時間£ S 通勤交通費(上限3万円/月£ S 出産サポート休 S 介護サポート休 S 病気休 S 英語習得サポート制g S 家事サービス利用サポート制g S 快適リモートワークサポート制度 福利厚生 S 東京オフィスもしくはリモートワーÕ S 東京オフィス:〒105-6490 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階 CIC Tokyo 勤務地 34
  19. 採用プロセス チームとカルチャー kd 書類選考
 目的: 応募ポジションと応募者様のキャリアフィットをチェッc ad カジュアル面談
 目的: 応募者様と弊社の相互理解、選考に進むか判m

    Vd 採用面談(通常2回)
 目的: 複数メンバーとオンライン面談、主に弊社バリューフィットの確— id 最終面談(会食)
 目的: 双方で最終判m %d オファー/HR面談
 目的: 経済的条件、働く環境、その他条件の最終調 d オンボーディング 35
  20. 代表メッセージ チームとカルチャー 産業のポテンシャルを解放する インフラ事業を共に創りませんか? 「未来のインフラを創り、人類の進歩を加速させる。」- そんな想いから NodeXを創業しました。そして今、私たちはエッジからクラウドまでの安 全なデータの通り道を築き、産業のポテンシャルを解放することにしてい ます。 日常の暮らしから、国家の防衛まで、あらゆるデバイスがクラウドに接続

    され、データ活用が当たり前になるAI × IoE時代が到来します。しかし、 IoTデバイスが爆発的な普及に対して、エッジとクラウドをつなぐデータ基 盤には、いまだ未解決の技術的課題が山積しています。 日本・アジアのものづくり企業とともに、この未踏の領域を切り拓く―― それは、極めてチャレンジングでありながら、圧倒的なインパクトを生み 出せる機会です。 この挑戦の先に広がる未来を、共に実現しませんか?私たちは、あなたの 力を必要としています。あなたが最大限に活躍できる環境を用意して、お 待ちしています。 36