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AIエージェント時代のコンテナ戦略|シャドーAIを防ぐ!コンテナを活用した安全なAIモデル運用...

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AIエージェント時代のコンテナ戦略|シャドーAIを防ぐ!コンテナを活用した安全なAIモデル運用の最適解 / 20260826 Container Strategy for the Agentic AI Era

https://experts.zyyx.jp/docker/events/20260826-docker-container-strategy

イベント概要
急速に進化するAI開発において、「開発のスピードアップ」と「セキュリティ・統制(ガバナンス)」の両立は、多くの企業にとって大きな課題となっています。本ウェビナーでは、開発プラットフォームのデファクトスタンダードである「Docker」を活用し、安全かつ信頼性の高いAI開発基盤をどのように構築すべきか、デモも交えて徹底解説します。

シャドーAI(未管理のAI利用)の防止から、データの漏洩を防ぐコンテナ管理、現場の生産性を損なわないセキュアなMLOpsの実践方法まで、明日から使える具体的なアプローチをご提案。セキュリティとスピードを両立し、企業のAIイノベーションを加速させるためのヒントをお届けします。

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Niishi Kubo

August 25, 2026

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Transcript

  1. 今日お話すること 1 AIエージェントのトレンド(Claude Code、Codex などCLIツールの台頭) 2 Docker Sandboxes:エージェントを安全に「自由にする」 3 Docker

    AI Governance:現場の自律性を止めずに、組織として統制する 4 Docker Hardened Images:土台となるイメージを最初から安全に 5 デモ
  2. なぜ今なのか エージェントは「チャット」から「CLI並列⾃律実⾏」へ 第1フェーズ デスクトップでチャット や をチャットで利⽤ Claude ChatGPT 第2フェーズ(今後が増えてくる) で並列⾃律実⾏

    CLI や で複数セッションを並列実⾏ Claude Code Codex でも、限界がある。 複数セッションを衝突なく動かす「ワークツリー」はファイルの分離はしても、ホスト環境そのものは共有した まま。エージェントに完全⾃律実⾏を許した場合、ホストへのアクセス範囲はそれだけでは制御できない。
  3. Docker Sandboxes コーディングエージェントをホスト上で直接 実行するのではなく、 隔離されたサンドボックス環境で実⾏ 軽量な MicroVM ベースで隔離し、コーディングエージェント によるコード編集・パッケージのインストール・コマンド実行 などを安全に実現

    ファイルシステム・ネットワーク・認証などを隔離・制御 Docker-in-Docker などを懸念する必要なく、コーディングエ ージェントが安全にイメージの ビルドとコンテナの実行・操作が可能 主要なコーディングエージェントをサポート (Claude Code, Codex, Gemini CLI, Kiro, GitHub Copilot) 安全な環境で YOLO モードで実行可能 claude --dangerously-skip-permissions
  4. Docker Sandboxes の特徴 による隔離 モードを解放 microVM YOLO サンドボックスごとに専用のDocker daemon・ファイルシ ステム・ネットワークを割り当て

    承認プロンプトなし・監視不要で自律実⾏させても、隔離 環境の中で完結する 高速起動・使い捨て 無償で利⽤可能 VM sbx CLI より高速に起動し、使い終わればワンコマンドで廃棄で きる は商用利⽤含め無料。 組織の集中管理機能のみ有料(Docker AI Governance) コンテナ共通基盤として、マルチエージェント対応 Claude Code Codex Gemini CLI Copilot CLI OpenCode Kiro
  5. アーキテクチャと仕組み MicroVM Container Request Network Proxy Request Anthropic, OpenAI, etc

    Coding Agent Filesystem Manager Docker Daemon Container Source dir Source dir
  6. 「知らないところで動くAI」を、ゼロにする Sandbox Policies MCP Tool Governance Audit + Visibility ネットワーク(ドメイン・IP・CIDR単位

    のallow/deny)とファイルシステム(読み 取り専用∕読み書き)を制御 未承認のMCPサーバーは既定でブロック。 すべてのMCP呼び出しが同一のポリシーエ ンジンを通過 ユーザーID・タイムスタンプ・セッション コンテキスト等を構造化イベントとして記 録し、SIEMへネイティブ連携 経由で全開発者マシンに自動伝播 CISO・IT担当の視点は「AIの利⽤を許可する」から「認可する」へ転換する。 SAML/SCIM
  7. 管理コンソールの機能紹介 Network access ドメイン・IP・CIDR単位でAllow/Denyを定義 Filesystem access 絶対パス単位でAllow/Denyを定義 MCP access ポリシー0件=既定拒否

    「Without policies, all MCP connections are denied.」 Audit logs 監査ログのダッシュボード Splunk・Datadog・Grafanaなど他製品へ ネイティブSIEMストリーミング 画面から⼀度定義するだけで、現場の⾃律性を⽌めずに組織として統制できる。 Web
  8. Community Edition がほぼゼロのイメージを 1000 以上提供 シェルやパッケージマネージャーを含めない攻撃対象領域 を大幅に削減した distroless ランタイムイメージも提供 CVEs

    既存の Linux ディストリビューション(Debian, Alpine) との高い互換性、簡単な移行を実現 情報の完全公開 SLSA Build Level 3 の実現 SBOM, Provenance, CVE Apache 2.0 の完全なオープンソース
  9. より強化されたセキュリティとコントロール Critical / High CVE SLA として保証 FIPS / STIG

    に対する 7 日以内の修正を 対応イメージを提供 追加コンポーネントなどを柔軟にカスタマイズ Docker の安全な環境で新しくイメージをビルドし、提供 オプションで Extended Lifecycle Support (ELS) を提供
  10. Docker製品導入の流れ STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 ヒアリング

    アセスメント・提案 導入・構築 運用・最適化 現状の課題・環境・ご要 現状分析に基づき最適な Docker環境の構築・設定・ 継続的なモニタリング・改 望を丁寧にお伺いします プランをご提案します 移行を支援します 善で価値を最大化します まずはジークスへ、お気軽にご相談下さい Docker 製品の導入検討、ライセンスのお見積もり、プロフェッショナル サービスのご相談など、専任スタッフが対応いたします。 https://experts.zyyx.jp/docker/contact