コンテナ共創センター勉強会#16 での「ミニコーナー」セッション資料となります。
IBMの2年目とCKAを取得しようミニコーナー日本アイ・ビー・エム株式会社テクノロジー事業部 クラウド・プラットフォームテクニカルセールス中山 文恵
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Kubernetes技術者認定CKA(Kubernetes管理者認定)CKAD(Kubernetesアプリケーション開発者認定)CKADの認定を保有することは、Kubernetes用のクラウドネイティブ アプリケーションを設計、構築、公開できる技術力があることの証明となります*。CKAの認定を保有することは、基本的なインストールを実行できるだけでなく、本番環境レベルのKubernetesクラスタを構成および管理する機能が扱えることの証明となります*。*LPI-JAPAN オープンテクノロジー技術者認定機関. ”Kubernetes技術者認定”. https://lpi.or.jp/k8s/#CKAD. 2022年2月16日現在
マニフェストファイルの雛形を作るのに便利なコマンド◆ --dry-run=clientと -o yamlを使うことで生成されたマニフェストを表示できる。例:kubectl create deployment nginx --image=nginx --dry-run=client-o yaml◆ -o yaml > XXXXX.yaml を使うとyamlファイルが作成される。例:kubectl create deployment nginx --image=nginx --dry-run=client-o yaml > nginx-deployment.yaml参考: Kubernetesドキュメント『Kubectlの使用規則』https://kubernetes.io/ja/docs/reference/kubectl/conventions/
皆様ぜひ、ご一緒に!