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Takashi Nasu
February 23, 2019
Technology
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jawsdays2019_appstream20.pdf
Takashi Nasu
February 23, 2019
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Transcript
AppStream 2.0を活用して ユーザ端末に依存しない運用にしよう 株式会社BeeX テクノロジーアーキテクト 那須 隆 JAWS DAYS 2019
/ TOC五反田メッセ
自己紹介 ◼那須 隆(なす たかし) ⚫ 株式会社BeeX (ビーエックス) ⚫ SAP on
Cloudの世界でクラウド側を担当 ⚫ 兵庫県の山の方~大阪のどこかで仕事してる ⚫ Facebook : takashi.nasu.1 ⚫ Twitter : nasrinjp1 ⚫ ブログ : https://nasrinjp1.hatenablog.com/
今日お話すること 1. AppStream 2.0って何? 2. AppStream 2.0があるときないとき 3. re:Inventで聞いてきた事例 踏み台(Bastion)の運用
クライアントサーバシステムのクライアント側の運用
AppStream 2.0って知ってますか? ところで・・・
AppStream 2.0とは Amazon AppStream 2.0 は、完全マネージド型のアプリケーションストリーミングサー ビスです。 Windowsで動くデスクトップアプリケーションを任意のコンピュータのブラ ウザに配信します。(2019/2/23現在)
AppStream 2.0ざっくり説明 AppStream 2.0インスタンスが Windowsクライアントソフトを利用して EC2等で稼働しているアプリケーションに 接続した画面をユーザに転送する
AppStream 2.0があるときないとき
セキュリティ 特にネットワークの
AppStream 2.0がないとき ◼ インターネット経由で利用するための穴が開く ⚫踏み台があったり、VPCヒアリング等で制限していたとしても、 その踏み台やVPCヒアリング環境は制限できているのか? ⚫アクセス元が制限されていればいいけど、制限できない環境もある ⚫都度セキュリティグループ等で動的に制限するのも面倒 セキュリティ アクセス元からの
通信を許可
AppStream 2.0があるとき ◼ セキュリティグループで許可するのは業務関連のものだけ ⚫もう踏み台いらない ⚫AppStream 2.0はどこからでもストリーミング受信できるので、 リモートワーク等で場所に縛られない人が利用するには最高の仕組み ⚫セキュリティグループで許可するのは、業務に必要な通信と AppStream
2.0インスタンスについたセキュリティグループからのみ 許可すればOK セキュリティ AppStream 2.0からの 通信だけを許可
ユーザ管理 アプリケーション側に丸投げ?
AppStream 2.0がないとき ◼ アプリケーション側のユーザ管理の仕組みに依存 ⚫ユーザアクセス等のログがなければ不正アクセスや障害時に調査が 難しい ⚫そもそもアプリケーション側のユーザは共有ユーザだったり ⚫OSレベルのログは踏み台で取っていることも多いが、アプリケーション 利用のログは? ユーザ管理
AppStream 2.0があるとき ◼ AppStream 2.0でもユーザ管理 ⚫ アプリケーション側とAppStream 2.0の両方でユーザ管理することで不正アクセ ス等に備える ⚫
AppStream 2.0側のユーザは、各個人ごとにユーザを割り当てておいていざとい うときに特定できるようにしておくのがよさそう ⚫ 社内ユーザはADで社外ユーザはAppStream 2.0ユーザプールで管理 ⚫ つい最近、セッションの開始/終了時にスクリプトを実行できるようになったので、 利用ログもS3に残すことができるようになった (残念ながらCloudTrail未サポート…) ユーザ管理
標準化 もうバラバラは嫌だ!
AppStream 2.0がないとき ◼ ユーザごとにバージョンも設定もバラバラ ⚫端末に直接インストールするとバージョンや設定の中身が そろっている保証はない ⚫そもそもインストールしていく時点で大変… ◼ 端末固有の問題が原因になりがち ⚫端末のOSもそろっているとは限らない
⚫トラブったので調査したらその環境や端末依存の何かが原因とか 標準化
AppStream 2.0があるとき ◼ 全ユーザで全く同じバージョン&設定をオンラインで 配布できる ⚫もうユーザ端末に作業する必要はない。すべてオンラインで できるので時間を有効に使える ◼ 不具合が出たとしてもAppStream 2.0側でなんとか
すれば解決できる ⚫もう端末固有の原因の障害とはお別れしましょう 標準化
(まとめ)AppStream 2.0があるとき セキュリティ メンテナンスでインターネットからの通信を許可しなくてもいい ユーザ管理 AD連携やSSOでユーザを特定 社外ユーザ向けにユーザAppStream 2.0用ユーザを作成可能 利用ログを残せるようになった 標準化
いつでも誰でも同じバージョンや設定を提供 ユーザ端末にインストール&設定する状況からAWSで管理する環境に
re:Invent 2018 で聞いてきた事例 実際に使われてるの?
SAPGUI
踏み台の代わり
ブログにAppStream 2.0ネタ書いてます AutoScalingはどうなってるの? 日本語対応どうなの? 本当にBastion(踏み台)として使えるの?
BeeXcited 企業の基幹システムにもっと「わくわく」を