株式会社なぞるのマーケティング組織づくり(マーケティングのインハウス化・内製化支援)について、マーケティングマネジメントの考え方と、組織に浸透させながら成果を出す進め方をまとめた資料です。
■ プロジェクトの全体像
・現場の情報とデータを「集める」→ 判断の基準を「そろえる」→ 顧客接点で「動かす」→ 成果と浸透を「確かめる」。この流れを、知識・AI・運用の3つの仕組みで支え、組織で回る状態をつくります。
・プロジェクトでつくる変化:接点ごとの数字を自社で見て代理店や施策を意思決定できる/顧客理解と判断の理由がまとまり担当者が替わっても引き継げる/部門をまたいで同じ順序・同じ言葉で考えられる。
■ 01 なぜ組織づくりが必要か
・現場でよく聞く声と、3つの課題(成果が外部に依存/知見が個人に依存/判断軸が定まらない)。
・代理店の変更、SNS発信、Webサイトの作り直し、AIツールの導入といった部分的な対策では、数ヶ月後に同じ課題に戻る理由。
■ 02 マーケティングマネジメントの考え方
・経営・事業の方向性 → 顧客理解 → 戦略設計 → 企画構想 → 実行 → 検証・改善を、組織で回す仕組みにする。
・マーケティングが機能する組織の条件(経営層の支援・組織の仕組み・部門間の連携と、部門をつなぐ人の行動。日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2025 ベストオーラルペーパー賞の論文をもとに整理)。
・共通言語としての考える順序(顧客理解 → 市場・競争 → 顧客選択 → 価値 → 4P → 行動変容)と、AIと人の役割分担。
■ 03 顧客接点と現場の情報
・営業も含めて、顧客の検討の流れ全体(知る → 調べる・比べる → 問い合わせ → 商談・提案 → 購入・契約 → 継続・紹介)で接点と数字を見直す、全タッチポイントの最適化。
・営業同行・展示会同行、ユーザーインタビュー、社内インタビュー、商談記録、アンケートなど現場の情報を1か所にまとめ、営業の提案・商品の企画開発・発信に使う。
・複数の代理店や部署に分かれたデータ(広告・SNS・Webサイト・商談・売上・市場調査)を元の数字で受け取り、定義をそろえて、経路ごとの商談数・契約数・費用を社内で判断できる状態にする。
・数字で「どこで」、現場の情報で「なぜ」を見て、打ち手を意思決定する。
■ 04 浸透させながら成果を出す進め方
・最初は商品・事業を1つ選び、成果を出してから他の部門・商品に広げる。
・成果と浸透の循環:成果が出る → 経営層・他部門の理解が進む → 次のテーマに予算と人がつく → 共通言語で動ける人が増える。
・3ヶ月の進め方(調査/データの整理/戦略設計/AIで動かせる状態にする)、週次・月次・四半期の会議の進め方、成果の指標と浸透の指標。
■ 05 組織の変化
・3ヶ月後の組織の変化と、プロジェクトアウトプット(顧客理解・判断の基準・業務プロセス・データ・AIの活用方法)。
■ 06 体制とはじめ方
・社内のチームと週1回・60分の定例で進める体制。プロジェクト期間は3ヶ月から(一般的には6ヶ月)。代表の黒澤友貴(営業 → CFO → CMO)が入ります。
・課題整理セッション(30分)から、2営業日以内に進め方をご提案します。研修の単発ワークショップから始めることもできます。
マーケティングマネジメント with AI:https://nazoru.jp/marketing-od/marketing-management
マーケティング組織づくり:https://nazoru.jp/marketing-od
課題整理セッション(30分):https://nazoru.jp/consultation
資料請求:https://nazoru.jp/marketing-od/materials