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株式会社なぞる 会社概要

株式会社なぞる 会社概要

マーケティングを組織実装する。Marketing for all!

株式会社なぞる(NAZORU Inc.)の会社概要です。なぞるは、マーケティング研修とマーケティング組織づくり(伴走型のマーケティングコンサルティング)を通じて、企業がマーケティングを自社で動かせる仕組みをつくる会社です。

■ 代表プロフィール
代表取締役の黒澤友貴は、営業、CFO、CMOを経験。2018年にマーケティングトレースを考案し、2025年に株式会社なぞるを設立しました。

■ ミッション
Marketing for ALL 全ての人にマーケティング思考を。マーケティングを一部の人の仕事にせず、経営者から現場まで同じ言葉で顧客を語れる組織をつくります。

■ これまでの歩み
・2018年 マーケティングトレースを考案し、コミュニティを開始
・2020年 『マーケティング思考力トレーニング』(フォレスト出版)
・2022年 『マーケター1年目の教科書』(共著・フォレスト出版)
・2025年 株式会社なぞるを設立/日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2025 ベストオーラルペーパー賞
・2026年 『AI時代に差がつく マーケティング思考力トレーニング』(共著・フォレスト出版)
研修・ワークショップで講師を務めた回数は300回です。

■ 事業内容
・マーケティング研修:一人ひとりのマーケティング思考力を高め、チームの共通言語をつくる(1回20〜30名)
・マーケティング組織づくり:戦略・業務・データ・AIの使い方を、組織の仕組みとして設計する伴走プロジェクト(3ヶ月〜)

■ 組織の課題
成果が外部に依存/知見が個人に依存/判断軸が定まらない

■ マーケティングが機能する組織の条件
マーケティング実務者131名への調査(矢倉和雄・黒澤友貴)から、経営層の支援と組織の仕組みは市場志向に直接つながり、部門間の連携は「部門をつなぐ人の行動(信頼・翻訳・調整)」を通じて市場志向につながることを示しました。なぞるは、マーケティングの共通言語を組織につくります。

■ マーケティングの考え方
マーケティング・トライアングルをもとに、自分たちの価値を定義し、社外の顧客(External Marketing)と社内の社員(Internal Marketing)の両方に浸透させ、顧客と社員の良い関係(Interactive Marketing)をつくります。

■ なぞるの方法論
・マーケティングトレース:優れた企業の戦略をトレースシート(顧客理解・PEST・競合の定義・STP・ポジショニング・4P・成功要因)で分解し、3つの真似方(遠いところから・本質から・徹底的に)で自社の戦略に置き換えます。例として東京ばな奈のトレースを掲載しています。
・マーケティングパターン:優れたマーケターの行動を、顧客理解・戦略設計・企画構想の問いにしたカードとAIのプロンプトで、日々の仕事に組み込みます。
・システミックマーケティング:顧客の行動を、過去の体験・周囲の人・競合・社会の変化のつながりで捉え、ブランドが選ばれる理由が強くなる循環をつくります。

■ 支援内容
・マーケティングの全体設計:調査/戦略仮説/体験設計/実験と検証/目標と計画/分析と学習の6つの工程
・マーケティング研修:How to Be(基礎)/How to Plan(戦略)/How to Do(実行の仕組み)
・マーケティング組織づくり:マーケティングマネジメント with AI/ブランドマネジメント with AI/マーケティングAIエージェント設計
・AIの活用:Microsoft Copilot・Google Gemini・Lovableを組み合わせた業務環境の設計(Lovable Certified Expert)
・プロジェクト伴走イメージ:6ヶ月で調査・戦略設計・企画・実行と検証・振り返りを一回転させ、次の計画につなげます。

■ 会社概要
株式会社なぞる/2025年7月7日設立/代表取締役 黒澤友貴/東京都中央区月島
https://nazoru.jp

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Transcript

  1. 代表プロフィール 営業 → CFO → CMO 職種や立場が変わっても、マーケティング思考で事業に向き合ってきました。 黒澤 友貴 株式会社なぞる

    代表取締役 マーケティングトレース考案者 1988 神奈川県川崎市生まれ。明治学院大学で経営学・文化人類学を 学ぶ 2011 ブランディングテクノロジー株式会社に入社 2014 大阪営業所でデジタルマーケティング事業を立ち上げ 2018 CFO として上場準備に従事。マーケティングトレースを考案 経営戦略室長、マーケティング責任者( CMO )を歴任 2025 株式会社なぞるを設立
  2. ミッション Marketing for ALL 全ての人にマーケティング思考を マーケティングを、 一部の人の仕事にしない。 マーケティング思考を持って働く人を増やし、そ の力が組織の中で活かされる状態をつくります。 •

    経営者から現場まで、同じ言葉で顧客を語れる • 顧客理解と判断基準が、担当者が替わっても残る • AI を使っても、何を選ぶかを人が意思決定できる 土湯温泉・株式会社森山とのプロジェクト( 2025 年)
  3. これまでの歩み 2018 年のマーケティングトレースから、研究と実践を続けています コミュニティ・書籍・研究で積み上げた考え方を、 2025 年から株式会社なぞるとして企業の支援に生かしています。 2018 2020 2022 2025

    2026 トレースを考案 1 冊目の著書を出版 2 冊目の著書を出版 株式会社なぞるを設立 3 冊目の著書を出版 マーケティングトレースの コミュニティを始める 『マーケティング思考力ト レーニング』 『マーケター 1 年目の教科 書』(共著) 日本マーケティング学会で ベストオーラルペーパー賞 『 AI 時代に差がつく マー ケティング思考力トレーニ ング』(共著) 約 1 万人 300 回 3冊 マーケティングトレースのコミュニ ティ参加者 講師を務めた研修・ワークショップ ( 2018 年〜) マーケティング思考力の著書(フォレ スト出版)
  4. 事業内容 なぞるは、マーケティングを組織実装する会社です 顧客・商品・営業・組織のつながりから考え、チームで実行できる仕組みをつくります。 TRAINING ORGANIZATION マーケティング研修 マーケティング組織づくり 一人ひとりのマーケティング思考力を高め、チー ムの共通言語をつくる 戦略・業務・データ・

    AI の使い方を、組織の仕 組みとして設計する • 対象:マーケティング部門、事業部門、経営企画 • 形式:集合研修・ワークショップ( 20 〜 30 名) • 成果物:自社を題材にした戦略シート • 対象:事業責任者、マーケティング責任者 • 形式:伴走プロジェクト( 3 ヶ月〜) • 成果物:判断基準、業務プロセス、 AI の環境
  5. 組織の課題 施策を変えても、マーケティングが組織に残らない ご相談の多くは、施策の良し悪しよりも「組織の中で続かないこと」から始まります。 01 02 03 成果が外部に依存 知見が個人に依存 判断軸が定まらない 代理店やツールを変えても、

    次の施策で同じ課題に戻る 顧客理解や判断基準が、担当 者の頭の中にとどまる 何を基準に選ぶかが決まらず、 施策の優先度がぶれる • 施策ごとに担当や外部パート ナーが替わる • データとノウハウが社内に残ら ない • 異動や退職のたびに、ゼロから やり直しになる • 部門ごとに顧客の捉え方が違う • AI の出力をそのまま使い、差が つかない • 意思決定の理由が記録に残らな い
  6. マーケティングが機能する組織の条件 経営層の支援と、部門をつなぐ人の行動が市場志向をつくる マーケティング実務者 131 名への調査から、組織の市場志向に影響する要因を分析しました。 直接つながる 経営層の支援 市場志向 マーケティングへの理解と支援 組織の仕組み

    直接つながる 顧客・市場の情報をもとに、 評価・制度・情報共有の仕組み 部門間の連携 部門をまたいだ協力 なぞるの支援 組織全体で動ける状態 部門をつなぐ人の行動 信頼 翻訳 調整 • 顧客と市場の情報を集める • 部門をまたいで共有する • 情報をもとに動く 部門をつなぐ「翻訳」を一人に頼らないよう、マーケティングの共通言語を組織につくります。 出典:矢倉和雄・黒澤友貴「組織の市場志向形成におけるバウンダリースパナー行動とマーケターの越境的役割」日本マーケティング学会 マーケティングカン ファレンス 2025 ベストオーラルペーパー賞
  7. マーケティングの考え方 顧客と社員の両方に選ばれる状態をつくる 自分たちの価値を定義し、社外の顧客と社内の社員の両方に浸透させます。 自分たちの価値を定義する 社員に選ばれる 顧客に選ばれる 従業員満足度 ブランド認知 エンゲージメント 社内への価値浸透

    Internal Marketing 定着率と生産性 マーケティング・ トライアングル 社内浸透 社外への価値浸透 External Marketing 顧客満足度 社外浸透 顧客と社員が、良い関係になる Interactive Marketing 購買意欲
  8. 書籍 マーケティング思考力を、 3 冊の書籍で体系化しています 研修やプロジェクトでも、書籍の考え方と道具を使います。 NEW 2020 2022 2026 マーケティング思考力トレーニング

    マーケター 1 年目の教科書 黒澤友貴/フォレスト出版 栗原康太・黒澤友貴/フォレスト出版 AI 時代に差がつく マーケティング思考力トレーニング 黒澤友貴・矢倉和雄/フォレスト出版
  9. マーケティングトレース 戦略を分解してから、優れた模倣で自社の戦略をつくる 優れた企業の戦略をトレースシートで分解し、取り出した成功要因を 3 つの真似方で自社に置き換えます。 01 分解する 02 模倣する トレースシートで、戦略をフレームワークごとに分ける

    3 つの真似方で、成功要因を自社に置き換える STEP 0 基本情報・理念 STEP 1 顧客理解 STEP 2 PEST /競合/ STP /ポジショニング/ 4P /成功要因 STEP 3 自分が CMO だったら(次の打ち手) 参考:井上達彦『模倣の経営学』 成功要因を 取り出す 1 遠いところから真似る 2 本質から真似る 3 徹底的に真似る 異業界の優良企業から学び、業界の固定観念を外す 施策の表面より「なぜ機能するのか」を理解する 構造を自社の文脈に置き換え、打ち手に落とし込む 2018 年から、マーケティングトレースのワークショップを続けています。
  10. トレースの例:東京ばな奈 「東京土産の定番」が選ばれ続ける理由を、自社への問いに変える トレースシートで分解した内容の一部と、そこから取り出した模倣のポイントです。 01 分解する(トレースシートの例) 02 模倣する 顧客理解 競合の定義 本質を取り出す

    地方の家族や親戚が「東京へ行った 証」として、商品名で指名する 業界競合=東京土産の菓子 価値競合=写真・ SNS での体験共有 変えないもの(定番の味)と、 ターゲット ポジショニング 東京を訪れて買う人と、地方で受け 取る人の 2 つの顧客 誰もが知る定番でありながら、来る たびに新しい 4P 成功要因 定番の味は変えず、コラボと限定品 を数多く出す バナナの親しみやすさ/飽きさせな い仕掛け/東京の多様性 変えるもの(コラボ・限定品) を分けている 自社への問い 自社の「変えないもの」と 「変えるもの」は何か?
  11. マーケティングパターン 優れたマーケティング行動を、組織に埋め込む 優れたマーケターの行動を、チームの誰もが使える「問い」の形にしたものです。 優れたマーケターの 行動を観察する 言葉にする 行動を、チームで使える 問いの形にする 道具にする カードと

    AI で 日々の仕事に組み込む 書籍の 3 つの力にそろえた、 3 つのデッキ 顧客理解 戦略設計 企画構想 問いの例 問いの例 問いの例 顧客は、買う前に何をしていた か? 顧客は、なぜ自社を選んでいる のか? 遠い業界に、同じ構造の成功例 はないか? カードは印刷してワークショップやプロジェクトで使い、カードごとに AI のプロンプトも用意しています。
  12. システミックマーケティング 「なぜ買った?」を、ひとつの理由で終わらせない 顧客の行動を、過去の体験・周囲の人・競合・社会の変化のつながりで捉え、ブランドが選ばれる仕組みを考えます。 点で見る つながりで見る 外からの影響 選ばれる(購入) 競合・ほかの選択肢 広告を見た 買った

    理由をひとつに決めると、 打ち手が広告と価格に偏る 期待が高まる ブランドが選ばれる 理由が強くなる循環 人に話す・習慣化 使う・体験する 社会・暮らしの変化 行動の前後を見る 人と人のあいだを見る コミュニティ全体を見る 過去の体験が、次の選択をつくる 口コミや周囲の期待が、行動を後押しする 習慣や当たり前が、一人ひとりの行動を変える
  13. マーケティングの全体設計 調査から学習の仕組みまで、 6 つの工程をつなげて設計する 研修でも組織づくりでも、この流れをもとに支援の範囲を決めます。 調査 ブランド目標の理解 戦略仮説 戦略仮説の定義 体験設計

    表現方針 体験設計 実験と検証 プロトタイプ コンセプトテスト 目標と計画 KGI ・ KPI ・ KSF マーケティング計画 分析と学習 ダッシュボード 会議体の設計 市場・顧客を理解する 戦略の方向性を定める 理想の顧客体験を設計する 定量と定性を往復して検証する 目標と計画に落とし込む 学び続ける仕組みをつくる ブランドの方針 外部環境の理解 市場規模・先行事例のトレース ユーザー調査 顧客インタビュー 顧客ニーズの分解・注力するニーズ・目指すブランド認識を定義する 誰に何を伝えるかを整理する 顧客から反応をもらえる形にする 目標・評価指標・成功要因を決める 目標をダッシュボードに落とし込む 理想の顧客体験を図解する 顧客・市場の反応をもとに検証する 計画をつくり、戦略を実行に移す チーム内・関係部署とのやりとりを設計する
  14. マーケティング研修 マーケティング思考を、チームの共通言語にする 3 つの領域 × 各 2 モジュール。内容と回数は、組織の状況に合わせて設計します。 HOW TO

    BE HOW TO PLAN HOW TO DO 基礎を身につける 戦略をつくる 実行の仕組みをつくる 顧客と市場から考える、マー ケティングの基本 自社の顧客と競合をもとに、 戦略を組み立てる 戦略を業務とチームの動きに 落とし込む • M1 • M2 • M3 • M4 • M5 • M6 マーケティングの全体像 マーケティングトレース 顧客理解とユーザーニーズ ポジショニングと提供価値 モジュール名は例です。 1 回 20 〜 30 名、自社を題材にしたワークを中心に進めます。 施策と計画 組織で回す仕組みと AI
  15. マーケティング組織づくり 戦略から日々の業務まで、組織に合わせて設計する 3 つの型を組み合わせて、プロジェクトを設計します。期間は 3 ヶ月〜(一般的には 6 ヶ月)。 型 01

    マーケティングマネジメント with AI 戦略・計画・振り返りの流れと、数値の見える化 型 02 ブランドマネジメント with AI ブランドを整理し、選ばれ続ける仕組みをつくる 型 03 つくるもの:戦略シート/年間計画/定例の設計/ダッシュボー ド つくるもの:ブランドの定義/顧客調査/表現の指針/管理の仕 組み マーケティング AI エージェント設計 業務に合わせて、 AI エージェントの環境を設計 つくるもの:業務の棚卸し/ AI エージェント/業務アプリ/運用 ルール
  16. AI の活用 会社ごとの業務環境に合わせて、 AI を組み込む 新しいツールを増やすより先に、いま使っている環境と情報を整えます。 AGENT APP CONTEXT AI

    エージェント設計 業務アプリの開発 社内の情報を整える 業務ごとに、判断の基準を 持った AI エージェントをつ くる Lovable で、マーケティング 業務のアプリをつくる Notion や Google Drive の情 報を、 AI が使える形に整え る • Microsoft Copilot ・ Google Gemini • 調査・企画・振り返りの業務に 対応 • 戦略シート・顧客調査の閲覧 • Lovable Certified Expert ( 2026 ) • 原資料・データベースの整理 • 更新と管理のルールづくり
  17. なぞるの特徴と提供価値 プロジェクトが終わっても、自社でマーケティングを動かせる 4 つの特徴と、それによってお客様の組織に生まれる変化です。 なぞるの特徴 お客様の組織に生まれる変化 01 代表が、経営と現場の両方に入る 経営の方針と現場の業務が、同じ言葉でつながる 02

    書籍と研究にもとづく方法論と道具を使う 社員が自分で使える考え方と道具が、社内に残る 03 いまの業務環境に合わせて AI を組み込む Copilot ・ Gemini ・ Lovable など、使い慣れた環境で AI を使い続けられる 04 顧客理解から業務プロセスまで、形にして納品する 担当者が替わっても、顧客理解・判断基準・データ・ AI の使い方が残る
  18. プロジェクト伴走イメージ 3 ヶ月で仕組みをつくり、伴走しながら成果につなげる 6 ヶ月のプロジェクトの例。調査から振り返りまでを一回転させ、次の計画につなげます。 1 ヶ月目 調査 2 ヶ月目

    3 ヶ月目 4 ヶ月目 5 ヶ月目 6 ヶ月目 関係者インタビュー 顧客調査・データの棚卸し 戦略設計 戦略仮説と判断基準 KPI とダッシュボードの設計 企画 施策の企画と優先度 業務プロセスと AI の設計 実行と検証 施策の実行と検証 振り返り 振り返りと次の計画 定例 定例( 60 分・隔週の例) → 次の回転(調査)へ
  19. 会社概要 社名 株式会社なぞる( NAZORU Inc. ) 設立 2025 年 7

    月 7 日 代表者 代表取締役 所在地 〒 104-0052 東京都中央区月島 1-15-7 パシフィックマークス月島 6F C57 事業内容 マーケティング研修/マーケティング組織づくり/マーケティング AI エージェント設計 認定 Lovable Certified Expert ( Website builder ・ App builder 2026 ) URL https://nazoru.jp 黒澤 友貴
  20. お問い合わせ ご相談は、公式サイトのフォームから受け付けています 面白がって、なぞる。 研修・プロジェクトのご相談のほか、登壇・取材・ 初回のご相談 nazoru.jp/consultation • 業種や規模を問わず、ご相談を受け付けています • プロジェクトの範囲を一緒に確かめます

    執筆のご依頼も承っています。課題が整理できてい ない段階でも、お話を伺います。 資料請求・お問い合わせ nazoru.jp/contact • 社内検討用の資料をお送りします • 研修・登壇・取材のご依頼もこちらから [email protected]