Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
SELECT Positive Person FROM AIDB
Search
Takayuki Nishio
November 26, 2025
Technology
0
17
SELECT Positive Person FROM AIDB
Winning entry of the Oracleai Championship.
The presentation was held on November 26, 2025.
Takayuki Nishio
November 26, 2025
Tweet
Share
More Decks by Takayuki Nishio
See All by Takayuki Nishio
障害は突然やってくる。OracleDatabaseリカバリコンテスト
nisshii
0
37
SelectAIはSQL講師になれるのか?
nisshii
0
18
スタートダッシュ!オラクルマスター23ai
nisshii
0
91
オンプレからADBへのデータ移行。正月休みを獲得した方法 [Oracle]
nisshii
0
280
Oracle CloudWorld 2024現地レポート
nisshii
0
150
SelectAIでSQL研修の演習問題に挑む [Oracle]
nisshii
1
440
Other Decks in Technology
See All in Technology
AIエージェントを5分で一気におさらい!AIエージェント「構築」元年に備えよう
yakumo
1
140
Introduction to Sansan, inc / Sansan Global Development Center, Inc.
sansan33
PRO
0
2.9k
AI時代のアジャイルチームを目指して ー スクラムというコンフォートゾーンからの脱却 ー / Toward Agile Teams in the Age of AI
takaking22
11
4.4k
SES向け、生成AI時代におけるエンジニアリングとセキュリティ
longbowxxx
0
300
Qiita Bash アドカレ LT #1
okaru
0
170
Data Hubグループ 紹介資料
sansan33
PRO
0
2.5k
迷わない!AI×MCP連携のリファレンスアーキテクチャ完全ガイド
cdataj
0
250
Oracle Database@Google Cloud:サービス概要のご紹介
oracle4engineer
PRO
1
830
「リリースファースト」の実感を届けるには 〜停滞するチームに変化を起こすアプローチ〜 #RSGT2026
kintotechdev
0
600
#22 CA × atmaCup 3rd 1st Place Solution
yumizu
1
130
戰略轉變:從建構 AI 代理人到發展可擴展的技能生態系統
appleboy
0
180
フルカイテン株式会社 エンジニア向け採用資料
fullkaiten
0
10k
Featured
See All Featured
Leadership Guide Workshop - DevTernity 2021
reverentgeek
1
180
svc-hook: hooking system calls on ARM64 by binary rewriting
retrage
1
46
Lightning talk: Run Django tests with GitHub Actions
sabderemane
0
97
Stewardship and Sustainability of Urban and Community Forests
pwiseman
0
92
How to Think Like a Performance Engineer
csswizardry
28
2.4k
The Anti-SEO Checklist Checklist. Pubcon Cyber Week
ryanjones
0
35
Statistics for Hackers
jakevdp
799
230k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
PRO
196
71k
Heart Work Chapter 1 - Part 1
lfama
PRO
4
35k
From Legacy to Launchpad: Building Startup-Ready Communities
dugsong
0
120
How Software Deployment tools have changed in the past 20 years
geshan
0
31k
Digital Projects Gone Horribly Wrong (And the UX Pros Who Still Save the Day) - Dean Schuster
uxyall
0
120
Transcript
SELECT ポジティブ社員 FROM OracleAIDatabase26ai AIでポジティブ社員を見つけ出す! Takayuki Nishio
AIでポジティブ社員を見つけ出す! データインプットでのAI活用 1 2 3 センチメント (感情) 分析 あえてのAPEXでアプリケーション作成 ポイントとした技術的な要素
Document Understanding / OCI Speech OCI Language Oracle Autonomous AI Database 26ai + APEX
② アウトプット ① データインプット Oracle Autonomous AI Database 26ai OCI
Speech Document Understanding システム構成図 手書きデータの取込 音声データの取込 システムからの取込 AI-OCRによる予測変換 話者判別してテキスト化 ベクトル化 ・ データ加工 OCI Language センチメント分析 要約 翻訳 Oracle APEX 様々な種類のデータをAIを使い、 活用しやすいデータとして格納 DBデータをセンチメント分析した結果を表示。 ベクトル検索を使い類似社員も抽出する。
①データインプットでのAI活用:OCR AI活用で精度の高いデータ取り込みが可能 spcaking speaking Dear ScoH Dear Scott 取り込み対象文書 AI-OCRによる変換例
それは私が回答します。DBの断片化が発生しておりました。 そのため、実際のデータ量より多くの領域を使用しております。 またSELECT文ではその多くの領域を対象にSELECTしていた ため、パフォーマンスが出ていなかったようです。 なるほど、解決策はあるのでしょうか。 はい、回答します。先日課題になった部分についてお客様に ヒアリングをしました。その結果、弊社のサービスを使った時に、 パフォーマンスがでていないという話でした。 その理由は何かわかりましたか。 ①データインプットでのAI活用:音声取込
ミーティングの音声録画から、話者判別してテキスト化 それでは会議を始めます。今日の議題は 〇〇です。△△さん、先日の課題はどうい う状況ですか?はい、回答します。先日 課題になった部分についてお客様にヒアリ ングをしました。その結果、弊社のサービス を使った時に、パフォーマンスがでていない という話でした。その理由は何かわかりまし たか。それは私が回答します。DBの断片 化が発生しておりました。そのため、実際の データ量より多くの領域を使用しておりま す。またSELECT文ではその多くの領域を 対象にSELECTしていたため、パフォーマン スが出ていなかったようです。なるほど、解 決策はあるのでしょうか。 3人のミーティング音声会議をテキスト化 話者分別してテキスト化 こう変わる それでは会議を始めます。今日の議題は〇〇です。 △△さん、先日の課題はどういう状況ですか?
②センチメント分析 OCI Language で、テキストから感情を読み取る 美味しい ポジティブ 97 % 不味い ネガティブ
96 % ゆっくり休む ポジティブ 70 % 退職したい ネガティブ 49 % 元気 ナチュラル 50 % 不具合 ネガティブ 46 %
②センチメント分析 ポジティブなことが書かれているのか?ネガティブなことか? 全社員の週次報告データを対象にセンチメント分析を実施
デモ 感情タイムラインビュー
デモ ワードクラウド分析
苦労したこと センチメント分析は現段階で日本語未対応 1.OCI Languageで翻訳してから、センチメント分析をした ちょっと大変 It's a little tough ネガティブ
60% 翻訳 センチメント分析 今のところ「日本語」をAWSのセンチメント分析機能にかけるマルチク ラウド対応のほうが翻訳誤差がでず精度が高い 2.OCI AI(Cohere)で自然な文法かつ、誇張した感情表現へ ちょっと大変 It's a little tough ネガティブ 90% 翻訳 センチメント分析 It's a pretty tough 感情強調
ツール作成(ベクトル検索) 予め登録したベクトル値を対象にベクトル検索を行うファンクションを作成
週報チャット(生成AIエージェント使用) 生成AIエージェントを使用してベクトル検索&回答
活用の展望 AI-OCR 音声のテキスト化 話者判別 センチメント分析 活用した主なAI技術 その他の活用例 小売店のお客様の声センチメント分析システム ・お客様の声アンケートをAI-OCRで取り込み ・店舗ごとにセンチメント分析
・どんな店舗がポジティブな声が多いか? ネガティブな声が多いか? ポジティブ発言ランキング ・話者判別で人の発言ごとにセンチメント分析 ・ポジティブな発言をするのは誰か? ・ネガティブな発言ばかりするのは誰か? ベクトル検索
Thank you