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Tokenomics Meetup#1 Tokenomicsを取り巻く背景と ちょっとしたご紹介

Tokenomics Meetup#1 Tokenomicsを取り巻く背景と ちょっとしたご紹介

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Takashi Okamoto

September 18, 2026

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  1. Introduction 岡本隆史 所属:NTT DATA Group AI技術部 AI Technology Strategist /

    Generative AI Blackbelt Engineer • • • • フルスタックAIエンジニアとして、GPU基盤、推論基盤構築からAI Agent開発、懇親会の机の片づけまで何でもやる マレーシアに出向したり、Global Cloud Task Forceなどを経験していたため クラウド関係が10年ほどと長いが、基本的に飽きやすくいろいろな技術をつまみ食いしては、記事を書いたり本を書いた りしている(書籍10冊、Web・雑誌記事多分200以上) KubeCon、Re:Invent、NVIDIA GTCなどに出没することもある ×6 © 2026 NTT DATA Group Corporation
  2. Tokenomics=Token + Economics Tokenomics Foundationの定義 AI Tokenomics(すなわち「AI Economics」)と は、エネルギーと資本をAI能力へと転換し、その インテリジェンスを組織全体で効率的に活用する

    ことで、測定可能なビジネス価値を実現するため の規律である。 https://www.tokeneconomics.com/ →若干Tokenomics Foundationの定義は、DCベンダーやInferenceなど基盤層を強く意識している 印象があるので、本コミュニティでは、Tokenomicsは、AIによるコスト削減やバジェット管理、最 適化という意味で利用する(もちろんみなさんの納得いく定義で利用頂いても構いません!!)。 ただし、コスト削減といっても、品質や効果を犠牲にせずに、という文脈で利用する。 © 2026 NTT DATA, Inc. Date
  3. Datadog Dashboardによる可視化例 © 2026 NTT DATA, Inc. 19 • トータルコスト

    • ユーザー毎のランキング • ツール毎のトークン消費 • etc…
  4. Agent User Trainer Observabilityツールの持つAI SRE機能を活用し、 • ユーザーのAI Agentの利用傾向をトレースから 解析し、ユーザーの効率的なAI Agentの利用

    を矯正 • システムの非効率な実装を検出 ex. • 前の会話と関係ないトピックを同じセッションで継 続→不要な前の会話のコンテキストがそのまま残る ため無駄なコストが発生 • 同じ指示が繰り返し実行されている • →AGENTS.mdなどの固定プロンプトでキャッシン グして効率化 • コードで実行すべき処理をプロンプトで実行させて いる→コードで実行することにより劇的にトークン 削減 • 頻繁にコンテキスト圧縮をしているため、キャッ シュの効率的な利用ができていない © 2026 NTT DATA, Inc. 20