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Srush Corporate Brand Book
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Srush
November 23, 2023
Business
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Srush Corporate Brand Book
Srushのpurpose、vision、valueです。
2024年2月にvalueアップデート
2025年4月にVisionアップデートしました!
Srush
November 23, 2023
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Transcript
Corporate Brand Book
Prologue Concept Purpose Vision Value Epilogue Index Corporate Brand Book
Prologue データの海は常に予測不能な変化を見せる。 顧客を乗せ、 その海を正確に航海し、 目的地へ導くことは容易ではない。 私たちは、 チームとしてこの航海を必ず成功させるために、 「存在意義」 「世界観」 「カルチャー」を定義し、
データの海に風と波を巻き起こす。 Corporate Brand Book
Concept Corporate Brand Book 存在意義 カルチャー 世界観 Purpose Value Vision
Corporate Brand Book Purpose
Corporate Brand Book Corporate Brand Book データの海は常に予測不能な変化を見せる。 顧客を乗せ、 その海を正確に航海し、目的地へと導くことは容易ではない。 Srush
は、同じ船に乗り、それを実現するチームだ。 そのために、データ統一によるデータの可視化と、 データ維新によるデータの活用が当たり前になる世界を実現し、 誰にとってもデータが身近なものにします。 データを誰にとっても 身近なものにする。 Srush の存在意義 Purpose
Corporate Brand Book Vision
Corporate Brand Book Srush が実現する世界 Vision データドリブンジャパン データ統一 部 門
間 で 分 断 さ れ た 属 人 的 な デ ー タ 管 理 を 、 「 デ ー タ 統 一 クラ ウド」 で ひと つ に 。誰 も が 必 要 な 情 報 に ア ク セ ス で き 、使 え る デ ータを自 在 に 扱 える社 会 をつくります。 データ維新 「データ維新クラウド」と「データガーディアンアカデミー」を通じて、 現 場 が AI と デ ー タ を 使 いこなす 組 織 。誰 も が 、 デ ー タ を 武 器 に 未 来 を 動かせる時代 を切り拓きます。 Srushは 、すべての企業が 「データ統 一」 と 「データ維新 」 を成し遂げた先に、 ���万人のデータガーディアンが活躍する未来を描いています。 誰もがデータを使 いこなし、 一人ひとりが日本の飛躍的な経済成長を支える力となる。 そんな世界を実現します。
Corporate Brand Book Value
Srush が意思決定において 最も大切にしているのは、 いい風が吹いていること。 我々が定義するいい風とは、 ただ心地がいい風ではなく、 顧客や社会を飛躍させる風速があり、 以下に定める 4 つの要素が常に高速回転し、
Flow した状態である必要がある。 私たちはそれを、 Srush Flow と呼ぶ。 Srush のカルチャー Value Corporate Brand Book
4 要素 Srush Flow Corporate Brand Book
Do’s 目的 やゴールから考えて笑 顔 で 突き進む。 プロの 一 挙 手
一 投 足をゲームのように 楽しむ。 疑 問 や反 対 意 見を即 座に口に出して解 消する。 初めてのことや困 難 なことを敢えて選 択する。 Don’ts 目の前のことに打ち負けて諦める。 台本 がないと役 割を演じることが できない 。 不安 や不満を溜め 込 んで卑 屈 未 練になる。 成 功 体 験 がないことには 取り組まない。 無 限の好 奇心で 愉しもう どんなことも臆 せず没 入しよう ファンするために Corporate Brand Book ポジティブな思考 Fun
Do’s 相 手や顧 客 が 喜んだ 顔を想 像して笑 顔になる。 期
待 値をコントロールして常に 2 0 0 点を狙う。 夢を夢のままでは 終わらせない意 地。 金メダル意 外を獲っても決して満 足しない。 Don’ts 自分 の 感 情を最 優 先して不 機 嫌になる。 ニーズを読 み違えて無 駄 な 時 間を 使う。 現 実 的ではないと自分 の尺 度 で 判 断する。 自分なりには 頑 張ったから良しとする。 やるなら常にトップを狙おう 期 待 値を超えて驚 かそう リープ するために Corporate Brand Book Leap インパクトの最大化
Do’s 常にビジネスの 近 道を探して最 速 で 結 果を出す 。 早い
・ 安い ・ 旨いではなく 、 早い・速い・疾い。 頭と手が 直 結してとにかくアウトプットする。 失 敗 するならさっさとして最 速 で成 功する。 Don’ts まるで学 生 か のように回り道を美 学にする。 職 人 だからと居直ってとにかく時 間をかける。 考えがまとまらないと手が 動 かない。 石橋を叩き続 けていつになっても渡らない 。 安 全なスピード違 反をしよう 最 短コースをマッハで行こう スウィフトするために Corporate Brand Book Swift スピードの追求
Do’s 仲 間の成長 や成 果を自分 のことのように喜ぶ。 相 手 の真 意に誠
実に 耳を 傾け 対 話する 。 自分 のためとチームのためを結 びつける。 フォローされる前にフォローする 。 Don’ts 自分と比 較して仲 間の 誉を妬む。 勘 違いしていることに気付 かずに孤 立する。 チームの成 果よりも自分 の成 果を 優 先する。 仲 間を助けもせ ず助けてもらうことに慣 れる。 Imagine リスペクトと共創 敬 意を持って異議も唱えよう 互いを尊重し活 かし合おう イマジンするために Corporate Brand Book
Epilogue Srush Flow していれば、 いい風が吹き、 顧客を乗せて目的地へジャンプできる。
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