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株式会社オプティマインド会社説明資料

 株式会社オプティマインド会社説明資料

OPTIMIND

May 30, 2024
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Transcript

  1. © 2024OPTIMIND Inc. © 2024 OPTIMIND Inc. 01 向き合う課題について
 02

    03 組織について
 ∟Development Division
 会社と事業について
 04 働く環境について
 ∟Business Division
 INDEX 2 2
  2. © 2024 OPTIMIND Inc. 対峙する社会課題 物流クライシス 
 2027年には24万人の人手不足。
 多様化し複雑化する配送ニーズによって、 


    「欲しい時に、欲しい物が届く」という当たり前が危機に。 
 一方で、技術による高度化が進んでいない。 
 属人的業務が多く、
 標準化に向けて取り組み方が分からない。 
 4
  3. © 2024 OPTIMIND Inc. EC市場の急成長による小口多頻度化 
 76
 万人
 
 52


    万人
 配送ニーズの増加
 働き手の減少
 少子高齢化による運転重視社の減少 
 2030年には全国の荷物のうち35%が運べなくなるという試算も
 2015年
 2030年
 6.0 兆円
 2013年
 13.3
 兆円
 2021年
 231 兆円
 2013年
 316
 兆円
 2021年
 BtoC
 BtoB
 5 物流業界が抱える社会課題
  4. © 2024 OPTIMIND Inc. 労働規制の厳格化 進まぬIT化 環境への責任 モノが届くのが「当たり前」でなくなってしまう カーボンニュートラル の要請

    物流コスト・リスク増大 業界別DXに未着手の割合 1 医療・福祉 78.7% 2 漁業 75.0% 3 生活関連S・娯楽 66.5% 4 運輸業・郵便業 66.2% 5 宿泊・飲食S 65.8% ・・・ 21 情報通信(情報S) 36.8% 22 金融・保険 35.7% 23 情報通信(通信) 32.1% 24 情報通信(放送) 23.1% 2024年問題 ・時間外労働の上限規制の適用 ・時間外割増賃金率引き上げ 持続可能性 ・環境負荷を下げる取り組み 6 物流業界が抱える社会課課題
  5. © 2024 OPTIMIND Inc. 社名
 株式会社オプティマインド
 設立
 2015年6月22日(2018年2月 株式化)
 代表取締役


    松下 健
 社員数
 60名(2024.4月時点)
 資本金 
 1億円
 累計調達額
 31億1,300万円
 外部株主
 技術顧問
 久保幹雄(東京海洋大学 海洋工学部 教授)
 柳浦睦憲(名古屋大学大学院 情報学研究科 教授)
 橋本英樹(東京海洋大学 海洋工学部 准教授)
 トヨタ自動車株式会社 三菱商事株式会社 株式会社ティアフォー 未来創生3号投資事業 有限責任組合 Logistics Innovation Fund 投資事業有限責任組合 寺田倉庫株式会社 KDDI新規事業育成 3号 投資事業有限責任組合 株式会社MTG Ventures 10 会社概要
  6. © 2024 OPTIMIND Inc. 立教大学卒業後、 AOI Pro.に 入社。BOOKOFFでPR・マーケ ティング・ブランディング業務 に従事し企画開発責任者に。

    2016年クックパッド入社、 MBOしたロコガイドで toC・toB のマーケティング統括、小会 社経営など経験。 2023年オプ ティマインド参画。障がい福祉 事業スタートアップの経営にも 従事。
 1989年岡山県倉敷市出身。 株式会社デンソーウェーブに 新卒入社後、先行技術開発部 門に所属し、機械学習関係の 技術開発に従事。データを中 心としたソフトウェアエンジニ アリング全般に取り組むべく 2020年9月よりオプティマイン ドへ参画。
 一橋大学社会学部卒業後、東 邦ガス株式会社入社。営業を 経験後、財務部にて原価計算 や固定資産管理を担当。その 後考査部に所属し、 J-SOX対 応を含めた内部監査に従事。 2018年10月より株式会社スタ メンにて内部監査室長として 東京マザーズ市場 (現グロー ス市場)へのIPOを支える。
 2015年、名古屋大学大学院 在学中にオプティマインドを創 業。名古屋大学大学院情報学 研究科博士前期課程修了、後 期課程に在籍中。専門は組合 せ最適化アルゴリズム。 Forbes Asia 30 UNDER 30 2020に選出。
 名古屋大学大学院環境科研 究科都市環境学専攻にて都 市計画・交通工学を専攻、中 退。2015年、h-worksを起 業。2016年よりオプティマイ ンドに参画。 2018年、取締役 副社長に就任。現在、 Chief Product Officer。
 代表取締役 松下 健
 取締役CPO 斉東 志一
 執行役員CTO 柏原 良太
 執行役員事業開発室長 梅沢 徳宏
 常勤監査役 岩田 修
 11 社内役員
  7. © 2024 OPTIMIND Inc. 12 荷主
 幹線輸送
 物流倉庫
 配送センター
 個人宅/店舗


    〉 〉 〉 〉 ラストワンマイル
 消費者が商品を手にするまでの
 最後の配送区間
 複雑(多頻度小口配送)かつ生活に密接に関わる「ラストワンマイル」にフォーカス 
 フォーカスする事業領域
  8. © 2024 OPTIMIND Inc. 車両の割り当て(配車) 配送ルート・順序 Uターン 禁止 時間指定あり 通学時間帯は

    通れない道 左寄せで駐車 ? 《配車業務》の持つ課題に着目 13 多数の目的地に対して、複数のトラックを《コスト》や《時間》の効率よく割り振る必要がある 
 ? 考慮すべき条件が非常に多い中、 
 最適な計画を求められる複雑な業務になっている 
 最適な
 費用・時間・車両台数・稼働人数で・・・ 
 車両サイズの 制限あり
  9. © 2024 OPTIMIND Inc. 14 • コース再編によってコスト削減をしたいが、条件やパターンが膨大で手が付けられない
 • 現状が見えておらず、そもそもの「最適な基準」がわからない
 •

    配送ドライバーの経験値によって効率性がばらつく
 • 新人ドライバーの戦力化に時間とコストがかかる
 • 配車業務の負荷が高く、他の業務に時間が使えない
 • 配車業務が属人化しており、ベテランに頼っているリスク
 経営(本社)
 センター
 現場
 企業が抱える課題 ツール導入のみならず、物流 DXを通した経営課題の解決に伴走している 

  10. © 2024 OPTIMIND Inc. 15 圧倒的な 効率性を 実現する 配車システム どの車両が

    どの配送先を どの順序で どのルートで 最も最適な配送計画を自動で算出 提供するソリューション  Loogia(ルージア)
  11. © 2024 OPTIMIND Inc. コストやCO 2 など重要KPIを見える化
 ドライバーアプリなどから取得したデータとお客様がお持ちの各種 データを組み合わせ、ダッシュボードで課題を見える化
 最適化された配送計画の実行を支援


    モバイルアプリを使って軒先条件や到着・滞在時間など の計画詳細をドライバーへ共有
 配送進捗や車両の位置情報を把握
 ドライバーアプリから取得した情報をもとに
 配送管理者へ配送進捗や位置情報をリアルタイムに共有
 最適な配車計画で効率化・標準化を実現
 配送オペレーションの細かな制約を考慮し、精度の高い
 配車計画を自動作成
 誤配防止や配送品質の向上
 バーコードリーダーやアプリと連携し、荷物の積込や受 け渡し実績の記録や誤配検知をサポート
 煩雑な訪問日程調整業務を効率化
 検針や工事などの訪問可能日程と、お客様の
 訪問希望日をLoogiaの技術で正確・効率的に調整
 データ取り込みや諸条件の設定負荷を軽減
 データの取り込みや計画作成において必要な
 各種条件の反映作業を効率化
 計画 作成 動態 管理 ドライバー アプリ 分析 納品 検品 訪問 予約 コネ クト 16 “配車計画”を起点としてあらゆる機能が一気通貫に連携
  12. © 2024 OPTIMIND Inc. ラストワンマイルは様々な業界に関わる、 巨大マーケット。
 荷主・運送会社、自社物流・委託物流を問わず、幅広い配送業態で累計 200社以上の企業様にご提供 
 対象業種・業界

    アパレル 宅配 宅食 店舗配送 LPガス 建築資材 コンビニ アパレル ダンボール 家具 ウォーター サーバー 食品卸 リネン 一般廃棄物 運送会社 食品メーカー 鉄鋼製品 対象業種 取引先企業(一部抜粋) 19
  13. © 2024 OPTIMIND Inc. 配車 動態管理 ドライバー 20 プロダクト(機能)/ 市場

    / ターゲット 3方向での事業拡大を図り、世界のラストワンマイルを最適化していく 大企業 配車最適化 分析 コネクト BPaaS 市場 運行進捗管理 ドライバーアプリ 分析 データインテグレーション シミュレーション XXX 中堅 中小 モノの移動 (物流) サービスの移動 (訪問サービス等) ヒトの移動 (人流) 事業の展望 配車 動態管理 ドライバー 分析 ターゲット プロダクト・機能
  14. © 2024 OPTIMIND Inc. 大切にしている文化・価値観 管理主義的にルールで縛るのではなく、性善説に基づき可能な限りルールは作らない。
 その代わり、目的やコンテキストを丁寧に説明。
 経営数値の公開 / 預金残高の公開

    / 経営会議の議事録公開 / ドキュメント文化
 オープンでフラット
 性善説に基づいた裁量
 ひとりひとりの幸せ・キャリアを重視
 情報の非対称性を最小化し、全員が健全な意思決定を行えるよう、マネジメント層はもちろん、メンバーも自発的に情報を オープン。ポジションや年齢問わず、フラットな文化を実現。
 リモートOK /フレックスタイム制 / 日報なし/ 稟議なしのチーム予算・個人予算 ・旅費交通費
 一人ひとりの内発的動機やキャリアイメージに耳を傾け、会社としてできる限りサポート。
 プライベートでの幸せも尊重。
 バカンス休暇 / 入社時点での有休付与 / マネージャーとの1on1 / セミナーや学会参加の推奨
 24 POINT 2 POINT 1 POINT 3
  15. © 2024 OPTIMIND Inc. 林 孝卓 取締役COO CEO
 マーケティング
 代表取締役社長

    CPO
 CTO
 コーポレート部長
 代表取締役社長
 インサイドセールス
 ビジネスコンサルタント
 オペレーションコンサルタント デリバリーマネージャー プロダクトマネージャー プロダクトデザイン SA_前処理 SA_計画作成 SA_計画実行 SA_配送分析 最適化 地理情報 開発基盤 コーポレート HRチーム 組織図 ビジネス/Loogia事業部
 プロダクト
 開発
 コーポレート
 事業開発室 SA_プラットフォーム 25 プロダクトセールス BPaaS
  16. © 2024 OPTIMIND Inc. COO CPO ルージアの基本プロダクト CTO お客様ごとに プロジェクトチームを組成

    詳細はP29 マーケティング インサイドセールス ビジネスコンサルタント オペレーションコンサルタント デリバリーマネージャー PjM PjM PjM ProjectA ProjectB ProjectC プロダクトマネージャー 顧客ニーズ Backlog プロダクトデザイン 開発部_エンジニア ◀プロジェクト ビジネスコンサルタント・オペレーションコンサル タント・デリバリーマネジャーが密に連動して導入 を推進 ◀顧客ニーズ デリバリマネージャーとプロダクトマネージャーが 密に連動し、顧客ニーズを反映 組織横断型プロジェクトチーム 前処理 計画作成 配送分析 計画実行 26
  17. © 2024 OPTIMIND Inc. 60名 (2023年3月時点、役員含む) 33.5才 平均年齢 出身企業(一部抜粋) エンジニア

    30人 ビジネス 15人 子育て中メンバー 社員数 グローバルなバックボーン 32.7% 11.4% / 4ヶ国 開発 26人 プロダクト 6人 ビジネス 17人 コーポレート 8人 役員 4人 組織構成 27
  18. © 2024 OPTIMIND Inc. Road network date UIの提供(ブラウザ、API) 計画や配送状況の動的な管理など 最適化APIを用いてダイナミックな状況への

    対応なども行う 車両への割当と順序を決定 配送先(ノード)と配送先間の経路(エッ ジ)からなるグラフを扱う 配送先間の経路決定(最短経路問題) 交差点(ノード)と交差点間の道路 (エッジ)からなるグラフを扱う 道路の移動速度の予測モデルを作成 作業時間や停車位置などの解析 車両の移動軌跡記録したGPSデータを扱う 最適化対象となるデータを取得 地図情報を取得 Web APP Mobile APP Web API Controller Optimization Route searching Additional road network date Road network date ルージアの構成要素 Front/Backend  最適化アルゴリズム  地理情報 30
  19. © 2024 OPTIMIND Inc. CTO 道路の移動速度の予測モデルを作成 作業時間や停車位置などの解析、車両のGPSデータを扱う 最短経路問題を解き、配送先間の経路とコストを決定 個社ごとのデータソースとインテグレーションし、 Loogiaへのインプットデータを 整形する

    個最適な計画の作成、管理 個配送状況の動的な管理 モバイルアプリによる計画確認、動態管理 計画と実績のデータを分析し、ダッシュボードを作成。 より最適な計画のためのフィードバック 配送計画問題を解き、車両への割当と順序を決定 各チーム共通の開発基盤構築 前処理 配送分析 計画実行 開発基盤の構築 計画作成 Loogiaの基本プロダクト チーム ルージアのプロダクトと開発チーム 経路探索Eng 地図Data GPSData SaaS/PaaS SaaS/PaaS SaaS/PaaS SaaS/PaaS 最適化Eng SA_前処理 SA_計画作成 SA_計画実行 SA_配送分析 最適化 地理情報 開発基盤 SA_PF(共通基盤) プロダクト横断した共通機能の開発 認証基盤の開発や顧客情報の管理など各プロダクトを横断 した共通機能を開発 31
  20. © 2024 OPTIMIND Inc. • 学術レベルでの組合せ最適化研究をもとに、現場への実用性を追求した制約条件の開発と高速化(一部、特許取得済み)
 • 時間帯別速度、高速道路の有無など考慮した多点間経路探索アルゴリズム開発による可走性追求
 Location Tech


    • GPSなどのビックデータと地図をかけ合わせた速度予測モデルや危険度推定モデルの構築(一部、特許取得済み)
 • ドライバーから取得したデータから、到着時間や作業時間など解析し計画にフィードバック
 複雑なアーキテクチャとインフラ、データ基盤構築 
 • 入力サイズによって計算負荷や応答速度への要求が大きく異なる計算リクエストの捌き
 • 大量の位置情報データを蓄積し、効率的に取り出せるデータ基盤構築
 • 同期、非同期が複雑に絡み合う中でのバックエンドの設計
 経験を必要とさせないUI/UX
 • 複雑に絡み合う専門性の高い上記の要素を感じさせない直感的な操作性の実装
 • 「デザイン思考(ガレージ)」に基いたイノベーションを引き起こす為のプログラムとして、現場リサーチ、仮説検証をはじめとするプ ロダクトデザインプロセスを構築
 組合せ最適化アルゴリズムと現場の架け橋 
 01 02 03 04 開発組織が挑む課題 32
  21. © 2024 OPTIMIND Inc. インサイドセールス ビジネス コンサルティング Loogiaを広くマーケット(顧客)に認知してもらうための施策検討 ・実行を担当。オプティマインドと顧客が接する入口を取り仕切 り、ビジネス拡大における要となる。

    Loogiaに関心のある顧客の業種・業態や大まかな課題感などがLoogia と適合しているかスクリーニングを行う。以降の商談プロセスの精度 ・効率性を左右するキープロセス。 顧客企業の意思決定者・購買担当者に対し、顧客課題の特定、解決 策をLoogiaを中心に提案。Loogiaの期待獲得最大化に向けソリュー ションセールスを行う。 顧客企業の現場責任者や配車担当者に対し、Loogia導入を踏まえた 新オペレーションやAPI連携など技術支援を実施。 提供価値最大化 に向けたオペレーション構築を行う。 Loogia事業部 チーム構成 マーケティング オペレーション コンサルティング 34
  22. © 2024 OPTIMIND Inc. パイプラインで見るチームの役割 各チームが相互連携し、顧客の課題解決ができるかどうか検証し、信頼あるサービスを提供。 リード獲得 リード育成 有望先選定 商談

    認知拡大 LPからの自然流 入、講演会やテ レアポなどを通 したリードの獲 得を行う 案件として柔ら かい/リードと して不十分な状 態にて、追加ヒ アリングやWEB 商談を行う • 顧客特性、課 題とLoogiaの マッチ度をも とに選定 • 上記選定から 優良リードと そうでない リードの見極 め IS商談をもと に顧客課題の 把握、商品紹 介を実施 LP/比較サイトな どを用いて、 ターゲットアカ ウントへの認知 拡大を目指す 提案 商品が現場に マッチするか /投資対効果 が出るか短期 間で検証後、 顧客課題に 沿った提案を 実施 導入支援 導入後に、現 場説明や利用 のサポートを 行う アップセル 利用率や商品 アップデートを 起因に、導入規 模の拡大を提案 マーケティング インサイドセールス ビジネス/オペレーションコンサルティング 35
  23. © 2024 OPTIMIND Inc. NAGOYA TOKYO 愛知県名古屋市中区栄2丁目11 −30セントラルビル 9F
 東京都千代田区神田錦町

    2-2-1 WeWork KANDA SQUARE
 OSAKA 大阪府大阪市中央区難波 5-1-60 なんばスカイオ 
 オフィス 37
  24. © 2024 OPTIMIND Inc. 完全週休2日制 (土日祝) 01 入社時に有休付与 (年間10日間 /

    1時間単位の時間有給制度あり) 忌引休暇、バカンス休暇 (使途指定なしの特別休暇を5日間付与) 交通費実費支給 (上限4万円/月) 各種社会保険完備 愛知県への引越し費用の全額負担 (入社時) + 愛知県移住支援企業対象 02 03 04 05 06 基本情報 38
  25. © 2024 OPTIMIND Inc. 働き方サポート《成長支援予算》 39 より自由に、自発的に、メンバー個人個人が、スキルアップやキャリアアップ、 外部との人脈づくりの為の活動をしやすくするために設けられた制度
 一人当たり、年間税込100,000円 、


    自身の業務や専門性に関するスキルアップにつながるものに
 自由に使うことができます
 《使用例》
 • 学会やカンファレンス参加に伴う費用
 • 書籍の購入
 • 外部セミナーや研修費用
 • 資格取得費用
 

  26. © 2024 OPTIMIND Inc. リモートワークOK / フレックスタイム制 01 お誕生日祝い(お花 or

    スタバカード or 図書カード) 認定コーチによる、コーチング制度 どの役員とも、希望があればいつでも1on1 リファラル採用での食事代補助 02 03 04 05 06 07 チームビルディング予算 (四半期ごとに8,000円/人) 成長支援予算 (年間10万円)全社員対象 働き方・各種サポート 40