するグラフ ✔ 大抵の場合、お客様の機能要望はプロジェクトの期間で実現で きることより多いので、「全て完了する」というよりは「どこ まで完了できそうか」をお客様と共有するために使う • 機能要望の規模総数が100ptだとして、スプリン ト7までで50pt消化できているとする • 1スプリントあたり10ptの消化がスプリント7時 点の実績となっている • プロジェクトの期間がスプリント10までの場 合、この流れだとプロジェクト終了時まであと 30pt分までは機能を実現できそう ✔ 残り20pt分については期間内に実現でき ないことをお客様と調整する ✔ この未来予想はプロジェクトの中盤〜終盤 までは行わないのがポイント(予想が安定 しないので)