ウォンテッドリー株式会社の社内イベント "Tech Lunch" で話した発表です。
プログラムには大小さまざまな粒度の「状態」が存在します。
状態の設計を工夫することで、コーナーケースの発生を抑止し、ユーザー体験を最適化することができます。
本発表では、私が普段どのように「状態」について考えているか、言語や環境を問わずできるだけ普遍的に使える形での言語化を試みます。本発表を通じて、「状態」をなんとなくではなく合理的に設計するためのヒントを提供します。
GoogleスライドのURL: https://docs.google.com/presentation/d/1PNzz69UV05HlKPuWGlooemnPslLbLKsyLwl3R4U_XqE/edit