2023-09-26 緊急開催!サーバーレス座談会 in JAWS-UG 大阪
SST ( Serverless Stack Toolkit )使ってみた2023.09.23
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Who am I ?{"Name": "古賀巧","X_id": "@koara__fftr","Age": 27,"Career": [ “C”, ”C++”, ”C#”, ”JavaScript”, ”PHP”],"Hobbies": ["音楽"],"Certifications": [ ],"Favorite_AWS_service": "AWS Lambda","Other": [ ]}
What is SST?
SSTを使う準備aws cliをインストールしておく認証情報を設定しておくnpx create-sst@latest my-appcd my-appnpm installnpx sst startSSTを使う
SSTコンソールとAWSアカウントの紐づけ
別タブが開いてAWSコンソールにログイン
SSTとAWSアカウントを紐づけるための CFnスタックをデプロイする
「sst-」から始まるAdminstratorAccess権限をもつIAMロールSSTConnectというカスタムタイプのリソース (Lambda関数)を作成
デプ完
packages\frontendpackages\functionsstacksフロントエンドLambda関数インフラSSTアプリのディレクトリ構造
SSTアプリにフロントエンドを追加するReactを追加npx create-react-app packages/frontend --use-npm.env追加package.jsonのstartコマンドにsst bindを追加npm run starthttps://sst.dev/examples/how-to-create-a-reactjs-app-with-serverless.html
フロントエンドとバックエンドを一緒に書けるCDKよりも抽象化されていて簡単に書けるローカルでLambdaを実行してデバッグできる変更がすぐに適応される CDKよりも速いSSTを使うメリットSST独自の書き方CDKよりも抽象化されていて簡単に書けてしまうSSTコンソールで確認できるのはサーバーレスサービスのみSSTを使うデメリット