Momentoを使いたい2023/09/14
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Who am I ?{"name": "koara","X_id": "@koara__fftr","age": 27,"career": [ “C”, ”C++”, ”C#”, ”JavaScript”, ”PHP”],"hobbies": ["music"],"certifications": [ ],"favorite_AWS_service": "AWS Lambda","other": [ ]}
ContentsMomentoを導入検討しているはなし
Momentoを検討した動機● シンプルなSDK● 基盤がAWSにあること● 安定してそこそこ速い● シンプルな課金● (もっちゃんがかわいい)
様々な種類のセンサーのデータを一元管理できるプラットフォーム例) 温度、湿度、照度、臭気、CO2濃度、etc…ほとんどの顧客は直近1週間のデータを確認している月に数回直近1か月のデータを確認するサービスの説明と使われ方
既存のアーキテクチャー
Momentoを使用したアーキテクチャー
コスト(工数)1人日くらい・キャッシュがあればキャッシュから取得・キャッシュが無ければ、リクエストを分割して送信 そのレスポンスを圧縮してキャッシュ
コスト(お金)毎月最初の 5 GB は無料キャッシュ量ではなく、インバウンドとアウトバウントのデータ転送に対して課金毎回 1 KB 単位で計測され、$0.50/GB の転送コスト※既にAmazon ElastiCache for Redisを使っている場合はMomento Cost Estimatorを使えば、Momentoのコスト見積もりができる制限事項あり
モニタリング・コンソールから確認・直近1時間以上のメトリクスはStandardプラン以上で確認可能
Momentoの制限(ソフトリミット)※あくまでソフト上限なので、変更が可能
サポート
おわり早く実装したいい