データラーニングギルドのイベントでのLT
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(公開カーネルに)負けないこと(特徴量作りを)投げ出さないこと(コンペから)逃げ出さないこと(データを)信じ抜くことダメになりそうなとき それが一番大事
長期間(2,3ヶ月)のコンペ作業が孤独になりがち思いついたデータの特徴とかアイデアを議論しにくいKaggleであればディスカッションやノートブックもあるけど、それなりの英語力が求められる時間的にも一人で使える時間が限られているので、協力して一つのプロジェクトとして進めてみたいペアプロ(モブプロ)も有効なのでは?という考えがあった