reserved. 発表者 タイトル メモや感想など 参加者 Red Hat Robyn Bergeron Keynote Simple, Modularity, Open がAnsible プロジェクトを成 功に導いたという話。Ansibleは柔軟に開発コミュニティ の輪を広げてきた。技術要素でも、Engine, Module, Plugin といったように構成要素を分け、開発ルールも整 備してコントリビュート参画のハードルを下げるよう工 夫した。今や Ansible Project は、世界で6番目にアク ティブなGitHubリポジトリにまで成長している Chevron Building Organizational Capability in Ansible to Execute a Cloud Migration Strategy 自動化を社内に普及した話(Azure × Tower)。 ワークショップ/トレーニング環境/ハッカソンで広げたと のことだが、その活動をどうやって普及したかちゃんと 聞きたかったが英語力不足で撃沈 Red Hat Quality Matters: Improving your Ansible modules and plugins with ansible- test ansible-test とは、Module, Plugin などを自作した際、 効率的にテストを実施するためのツール。ツール製作者 による講演。公式の開発でも利用されている。会場は超 満員だった Red Hat Accelerating VMware automation using Ansible VMwareの自動化方法は何パターンかあるよ、という話。 それぞれの方法でデモしてくれた。URI moduleはcookie をregisterして後続タスクに引き継げるのをここで知った。 開発中のHTTPAPIは結構VMwareのplaybook書くのがラ クになりそうで期待 :特によかった :使えそう
reserved. 発表者 タイトル メモや感想など 参加者 Red Hat Running Ansible at Scale Ansible の性能最適化の話。Ansible Tower でクラスタ構 成を組むことで拡張可能。Forksでマルチプロセスの チューニング可。Fact Cacheは使ったほうが良い。Fact Cacheの更新ジョブを定期的に回す。SFTPよりもSCPの が早い。Python3はPython2より早い。ノンパスワード SSH認証のが早い Microsoft Using Ansible as a catalyst for digital transformation NW機器の設定、インシデントレスポンス、情報収集を自 動化し、集めた情報をマシンラーニングさせて設計も自 動化を目指している 髙木はこのセッションが一番アツかった Midwester n Mac, LLC There's a role for that! How to evaluate community roles for your playbooks Ansible Galaxy から欲しいRole を効率よく探し出すため の検索結果の読み方を紹介していた。既存のRole を利用 することで多少楽はできるが、最終的には自分でRole を メンテする必要がある (※) と締めくくった。 ※コーディング規約や必要な機能が完璧にマッチするこ とは少ないため Indeed The Validator - Validating Office Configurations with Ansible Tower NW機器の状態確認ツール「Validator」の紹介、各種ス テータス取得、HTMLレポート出力をplaybook化、情報 とってすぐWebで見れるのはよいし、がんばればウチで も同じような仕組みができそうで参考になった :特によかった :使えそう
reserved. 発表者 タイトル メモや感想など 参加者 Red Hat Setting the stage with Red Hat Services: Automation Adoption Program 重要な要素は3つ。自身の自動化ユースケースの記録、自 動化のステップを分解すること、手動作業から自動化へ 文化シフトすること。 【自動化組織の進化のステップ】NW/SV/MW横断の自動 化チーム結成 > 初代自動化チームが新生自動化チームの 立ち上げサポート> 自動化チーム立ち上げプロセスの最 適化・高速化 (自社特化)。 【技術進化のステップ】自動化して本番環境に適用 > テ スト自動化> CI/CD > オーケストレーション (申請、レ ポート含めた自動化)、新規技術の継続的な探索と共有 Red Hat Best practices for onboarding automation with Ansible Tower and a continuous integration (CI) Ansible Tower + gitlab-ci でCIする話 Lint (書式のチェック) → Molecule のパイプラインのデ モ 完全にCI化できなくても、できるところからCI化はして くべきと思いました Red Hat Taste of Training: Automating Linux system administration tasks with Ansible ansibleとは、playbookとは、RedHatのトレーニングや 認定があるetc...超入門編的なお話 :特によかった :使えそう