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CS立ち上げのリアルと役割についての考察

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May 28, 2021

 CS立ち上げのリアルと役割についての考察

株式会社ユーザベース
INITIAL Customer Success Team Leader
2016年に丸紅株式会社電力本部から、株式会社ユーザベースにジョイン。
SPEEDAのフィールドセールス、マーケティングを経て、現在はINITIAL事業のカスタマーサクセスチームリーダーを担当。

▼イベント概要
https://btob-cs.connpass.com/event/211188/

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Ryohei

May 28, 2021

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Transcript

  1. CS立ち上げのリアルと役割についての考察
 Launching Customer Success and how to contribute to our

    customers
 
 株式会社ユーザベース
 INITIAL Customer Success Team 
 大沢 遼平
 

  2. 会社概要
 2 代表取締役 Co-CEO 稲垣裕介 / 佐久間衡 代表者 2008年4月 上場市場

    東京都港区六本木 7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 13F 所在地 東証マザーズ (3966) 設立 株式会社ユーザベース ミッション 経済情報で、世界を変える
  3. 7 自己紹介
 株式会社ユーザベース INITIAL Customer Success 大沢 遼平 Twitter: @RyoOsw

    2016年に丸紅株式会社電力本部から、株式会社ユーザ ベースにジョイン。SPEEDA事業でフィールドセールス、 マーケティングを経験し、現在は INITIAL事業のカスタマー サクセスチームリーダーを担当。
  4. 15 経緯(FY2020)
 2020.04
 大沢がINITIAL事業にJOIN。とりあえずChurnを抑える人。
 2020.09
 プロダクトの大幅アップデート / Upsellの土壌作り 
 2020.10


    チャット機能の活性化、ヘルプページ刷新、メルマガ・新機能の活 用促進(ロータッチ)、新機能の開発 
 2020.12
 テックタッチでのCSも模索(SelfOnboardingツールの導入) 
 全社数字にコミットして達成(Churn/Upsell/netMRR) 
 UI,UXの改善→機能浸透→ユーザーからのFBの仕組みをつくる 
 2020.05
 ユーザー個別具体のユースケースが把握しきれていない。。 
 12月くらいまでユーザーにとことんハイタッチ(300社以上) 
 Churn
 Churn
 Onboarding 
 M4R
 M4R
 Upsell
 2020.11
 ユーザーとともに新機能をつくってみる 
 Upsellが加速して、ネガティブチャーンが実現可能に。 
 M4R
 F&D
 M4R
 F&D
 Upsell
 Churn
 M4R
 F&D
 Upsell
 Churn
 ※MKT: Marketing / IS: Insidesales / FS: Field Sales / CS: Customer Success
  5. 16 経緯(FY2021 1Q)
 2021.02
 Churnに向き合い、Upsellも改善し、何度目かのネガティブチャーン に。
 ユーザーとの共創モデル について、他SaaSからもヒントをもらい、4 月からの実行に向けプロジェクトを立ち上げる 


    
 Churn
 2021.03
 2名体制になる!よりオペレーショナルな部分を仕組み化し、New Joinerに爆速で立ち上がってもらう。 
 (例)Onboardingのヒアリングシート/活用シートをつくり、 Onbaordingの質を最低限担保できるようにする 
 M4R
 F&D
 Upsell
 Onboarding 
 Churn
 M4R
 Upsell
 Onboarding 
 ※MKT: Marketing / IS: Insidesales / FS: Field Sales / CS: Customer Success
  6. 17 経緯(FY2021 2Q)
 2021.05
 ユーザーとの共創について、プロダクト /デザインチームとも世界 観を共有してユーザーにも共感してもらえている状況。 2021年は更なる進化をつくり、更なるアップサイドを仕込む M4R
 F&D


    2021.04
 スコア活用を0から考え直し、実装して運用開始。 
 CSの単独目標からNRR/Upsellを外し、FSとともに追うスタイルへ 変更し、CSは他指標にフォーカスする。 
 MKT/ISとの連携も加速させ、 5月以降の事例作成/セミナーについ てユーザーにご協力いただき、ユーザーの成功にフォーカスしき る。 FSへOnboarding資料を渡し、成約前に活用イメージを可視化して もらう M4R
 F&D
 Churn
 Onboarding 
 Churn
 Onboarding 
 ※MKT: Marketing / IS: Insidesales / FS: Field Sales / CS: Customer Success
  7. Onboarding Maintenance for Royalty (M4R) Upsell (incl. Retention) Churn Feedback

    & Development (F&D) Beyond CS 01 02 03 04 05 06 18 カスタマーサクセスの全体像
 現在を創る 未来を創る
  8. 04 Churn 03 Upsell (incl. Retention) 02 Maintenance for Royalty

    01 Onboarding Customer Success Product Design Data Editorial MKT IS FS 05 Feedback & Development 05 Feedback & Development
  9. 23 結局、私はこの一年間何をしたかったのか/学んだのか
 したかったこと
 • ユーザーにワクワクしながら、サービスを使って ほしかった
 • ユーザーのペインを解決できるのに出来ないと 判断して解約、っていう”すれ違い”をなくした かった


    • ユーザーにn+1番目の社員として、同じ目線で 物事を考えたかった
 • サービスをつくっている当社スタッフが、超一流 の素敵なメンバーから構成されていて、常に ユーザーの味方であることを伝えたかった 
 • スタートアップが参考にできるカスタマーサクセ スの成功例をゼロから作りたかった 
 学んだこと
 • 本を読んでも自社に当てはめることは出来ないの で、自分で目的を定め、目的に対応する打ち手を考 えて実行する
 • 究極の目的は、ユーザーに更なる価値を還元する 為にも、自社事業を成長させること 
 • 事業の成長は打ち手の数に比例する 
 • 達成指標は4つ以内にフォーカスする