Architecture and Token concur Anatomy and Component.
AACT(エーアクト)は,プロダクトを分析するフレームワークです.
形而上のアーキテクチャとトークンが形而下のアナトミーとコンポーネントを支配することに注視し,4象限のどのデザインをしているのか,他の支配的な象限を飛ばして手を付けてしまっていないかを分析します.
以前話したCDE(Concept Design Engineering)のDEのグラデーションのところを良く表すフレームワークになったと思います.
次はミッツバーグの10のスクールと5つのP,私のCDE,AACTの関連について整理できたらと考えています.