統一的に決められたルールに則る(GET, PUT, POST, DELETE) ▪ アドレス可能性 • URIを通してリソースを一意的に表現できること ▪ 接続性 • 別のリソースへの遷移が可能である ▪ ステートレス性 • 状態を保持せず、各APIごとに独立している • 例 ◦ GET example.com/users => usersの一覧を取得する ◦ POST example.com/users => usersのリソースを新規作成する ◦ PUT(PATCH) example.com/users/1 => usersでid = 1のリソースを更新する ◦ DELETE eample.com/users/1 => usersでid=1のリソースを削除する • ユースケース ◦ サーバ・クライアントが密( APIはinternalで公開しない = 利用者側が限定される) ◦ クライアントとAPI開発が同じチーム