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2018 shinagawa hokatsu report

2018 shinagawa hokatsu report

shinacconet

July 27, 2018
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  1. 2018年度保活実態調査-保活の実施内容- 【まとめ】 ・品川区全域から回答 ・第一子の0歳児or1歳児クラスへの  入園を希望する方が主に回答 ・パパママともに正社員の勤務形態が多い 【まとめ】 ・保活は妊娠前、妊娠中から始める人が、  約半数 ・保育園の検討、見学、申込数は個人差あり

     申込数は、7~10件程度が多い。 ・認可保育園(小規模保育含む)と、  認可外を併願で申し込みする人が多い。 ・認可保育園入園のための指数調整として、  ほとんどの人が何もしていない。 ・認可保育園(小規模保育含む)へ入園で  きた人が過半数。退職まで追い込まれた人  は1名、あとは認可外保育園や育休延長  で対応できている。
  2. 2018年度保活実態調査-保活の大変さ- 【まとめ】 ・保活は妊娠前、妊娠中から始める人が、  約半数 ・保育園の検討、見学、申込数は個人差あり  申込数は、7~10件程度が多い。 ・認可保育園(小規模保育含む)と、  認可外を併願で申し込みする人が多い。 ・認可保育園入園のための指数調整として、  ほとんどの人が何もしていない。

    ・認可保育園(小規模保育含む)へ入園で  きた人が過半数。退職まで追い込まれた人  は1名、あとは認可外保育園や育休延長  で対応している。 ・ 【まとめ】 ・申込プロセスが大変との意見が多い ・保活にあたり、区の「保育園のご案内」「一次 選考内定者最低基準一覧」はバイブル ・育児給付金なしでも 1歳クラス入園確約  なら子供と一緒にいたい人が過半数 ・2歳児クラス確約でも一緒にいたい人も  2割以上
  3. ◆行政への感謝の声 ・全体的には、丁寧で、非常に助かった。 ・今年度の沢山の新設対応ありがとうございました。新設のおかげで保育園に定期利用で入園できることになりました。  品川区の福祉への力入れを感じることができました。 ・1歳児は大田区で保活しました。大田区では今年度 2歳児クラスでも認可保育園に入れなかった家庭があります。(加点あり)  品川区に引っ越して、こちらの方が保育園に入りやすいと感じました。区役所での対応も、大田区より親切です。  やっと長かった保活が終わり、一安心。ありがとうございました! ・荏原エリアは新設が多く、助かりました。  今後は保育の質の向上と、学童などこの先も安心して働き続けられる環境の整備をお願いしたいです。

    ・海外からの保活でしたが、新規園に照準を絞ったおかげで二人とも同じ認可保育園に入園することができました。  他に別の自治体の保育園も検討しましたが、他の自治体よりは積極的に保育園問題に取り組んでいる印象です。 ・上の子の入園相談の時に比べて相談窓口がとても良くなった。年々改善されてる気がする。  以前は「自分で調べてください」「直接園に問い合せて確認してください」って感じで丸投げ感たっぷりの対応だったのに、  下の子の相談の時は寄り添って話してくれる職員の方が増えたように思う。  とても悩んで不安でいっぱいいっぱいの時に突き放された対応されると二度と保育課なんか来るかよって思って歯を食いしばって  帰った事があるので忙しいし、たくさんの方の対応していて大変だと思います。 2018年度保活実態調査-フリー回答-
  4. ◆子どもと一緒にいたいジレンマ ・4月にしか入園できないため、6ヶ月の子供を認証保育園に入れる選択を取らざるを得なかったのもとても辛かったです。  品川区はかなり子育てへの環境整備に積極的で大変感謝しているのですが、それでも保活周りはハードルが高すぎます。 ・0歳4月しか入れる余地が無いのは非常につらい。出産が冬だと妊娠中、臨月のときですら見学や申し込みなどする必要がある。 ・預けたい時期に預けられる仕組みであってほしい。  保育料の負担は今より高額であってもよく、サービス・設備と負担額が見合うようにすべきでは。 ・焦って0歳で入れないとその先もずっと保育園に入れないという状況を改善してほしい。 ・できれば1歳児クラスから預けたかったが、 0歳からでないと難しいと聞くので入れることにした。息子は 6月生まれだったので、

     10ヶ月から預けられるのでまだいいが、早生まれの子は保活が大変そうだったので、 0歳の壁の改善をお願いしたい。 ・早生まれは認証の選考で不利な分、認可では調整してほしい。 (認可でも、見学の際にあからさまに早生まれを嫌がる私立園も ) ・育休は1年間取得可能であるのに 0歳児(生後半年)で、預けなければ入らないため仕方なく 0歳児で入園させることにしました。  育休明け入園予約も申請しましたが、枠が少なく到底はいれません。形ばかりの制度では意味がないと思います。 ・四月ではなく希望した時に復帰できる仕組みが欲しい。 ・妊娠中はつわりや出産準備、仕事等で正直保活どころではなかったのに、真夏に大きなお腹をかかえて見学に行かなければならなかったり、  指数計算や保育園周りのシステムの勉強をしなければならないのが物凄く億劫でした。 ・働きたいタイミングで保育サービスを支える体制を整えてほしい ・フルタイムで働かないと保育園に入れない状況を何とか改善して欲しいです。 2018年度保活実態調査-フリー回答-
  5. ◆保活の精神的辛さ ・子供が10月後半生まれなので、妊娠中から保活をしていたとは言え、産後すぐの睡眠不足で大変な時期に会社から書類を出してもらったり、  申込園の検討、書類作成、保育課に提出しに行かなければならなかった。にも関わらず、 8個全部落ちた。全て無駄になった。 ・なんのための育休かわからないほど保活をやるはめになりました。産後の不安定な心身でやることではなく、泣いてしまったりもしました。  両親フルタイムでも入れるかわからない、入れたいかどうかではなく、消去法でしか選べない保育園の仕組みを本当に苦しめられました。  保育園を子どもとの相性を見ながら選択できるようになるよう、好きな時期に入れられるようになるよう、改善をおねがいします。  また、保育士さんが無理なく楽しく仕事できるようにしてください。猫も杓子もできるような状況で給料も低いとなると、  変な人も多くなるだろうし、その危険性とストレスはこどもに向かいます。品川区はとても頑張ってる方だとは思いますが、  今後ともよろしくおねがいします。

    ・認可の希望園を8園に絞ることにもとても苦労しました。自宅から近い園、新設園、 3歳以降の受け入れ先が確約されている小規模、  定員の多い園など、取捨選択が大変でした。ひとりでは気が狂いそうだったので、夫と実際に自転車で回ってみたりして決めました。 ・何より入れるか入れないかわからないで育児をしていることが凄く大変でした。今後、保活という言葉が無くなる位改善して欲しい。 ・見学をするにも予約の時点で大変だった。内定しなかったらととても不安な日々だった。 ・不平等感との闘い。結果から見ると無駄な時間が多すぎることが大変すぎる ・なかなか内定できず保育園を選べないことが残念です。 ・せっかくの育休期間やわが子の成長を楽しむためにも保育園の充実はお願いしたいです。認可、認証関わらず増えるといいなと思います。 2018年度保活実態調査-フリー回答-
  6. ◆保活プロセスへの不満 ≪電子申請≫ ・申し込みをネット経由にしてほしい。利用者だけでなく区役所側の負担も軽減されるはず。 ・電子申請にしてほしい。何度も同じようなことを手書きするのは、保護者にとって負担であるばかりでなく、行政のサービス提供にあたっても非効率であると思う。 ・申込をネットまたは郵送で全部できるようにして欲しい。もしくは地域センターなどでも受付をして欲しい。区役所へのアクセスが悪く、駅からも地味に遠い。 ・園の見学に行くのに毎回自分で電話をしてアポを取って、という手間が大変すぎる。認可も認証も毎週何曜日の何時から何時は説明会と  日時を決めて自由参加かネット申し込み制にして欲しい。  ただし、見学に行ったとしても今の状態では認可も認証も選べる余地などなく、決まった園に何がなんでも入らざるを得ない。  保育の質で園を選ぶなど不可能に近い。家から通える範囲でなんとか内定が出た園に入れて我慢するしかない。 ・私は認可は一園も見学に行かず、認証と認可外だけ回りました。それでもコンサートのチケットのように解禁日に電話をかけ続けたり、

     自分でHPをチェックして見学予約を取るなど大変でした。 2018年度保活実態調査-フリー回答-
  7. ◆保活プロセスへの不満 《結果通知の前倒し》 ・品川区は他の区と比べて募集及び結果発表時期が遅いので早めて欲しい (大半の認証は認可の結果がでてから結果がでます )。 ・結果が出るのがもう少し早いと有難い。 ギリギリになって内定でたり辞退したりで入園準備の調節が出来なかった。 ・認可保育園の結果が出る時期を早めてほしいです。そうすれば、認可外の保育園を探したり見学したりする負担が減るかと思います。 ・認可の結果が分かるのが遅い為、書類提出順番次第で決まる認証保育所に吹雪の中徹夜で並びました。 ・もう少し早い時期に結果が出るとやきもきせずに済む。

    ・2次で内定したため、現在の保育園の 4月分の費用も支払うことになってしまった。  準備もバタバタするので、もう少し早く 2次の結果を知りたい 《情報開示の促進》 ・保育園の開設に関する情報はもっと先々まで出して欲しい。(出せるような仕組み作りをしてほしい) ・願書を提出した時点で応募者数など途中で公表してほしい。高校都立入試のように取り下げシステムがあれば多少は緩和されると思う。 ・事前通知なしに区がコロコロと制度を変えてしまう為、調整指数目当てに前々から相当なお金をかけて取り組んでいる事の結果が  変わってしまうのが大変だった ・毎年区の制度がかわるので、第一子の時といつの間にか変わった制度があることに申し込み直前で気がついたりしたことが大変でした 2018年度保活実態調査-フリー回答-
  8. ◆入園基準への不満 兄弟問題 《認可外保育園に通う子をもつパパママの想い》 ・第一子が認可にいない段階で第二子を 2~6月に産むと絶望的に認可園に入れなくなる仕組みの意味が分かりません。  わたしは高齢なので授かるか分かりませんが、待ったなしで第二子のチャレンジを始める予定ですので非常に気になっています。 ・調整指数が不公平すぎる。 1人目が小規模だと2人目作ったら不利になる。 ・私が入園するのは 2歳までの認証で3歳で再度保活が必要ですが、第 2子出産のタイミングと重なってしまうと

    28点になってしまいます。  その為出産の時期を調整しようと思いますが、非常に違和感を覚えます。改善願います。 ・兄弟加点があるためどこかしらの保育園には入れる予定だったが、その分育休を延長すると上の子の在園資格がなくなるため焦った。うちは二人目が3月うまれ のため、一歳になったすぐの 4月に復帰しないと上の子の在園資格がなくなるため、 4月生まれの子が約2歳近く育休延長できるのに対して差が大きく不満だった。 また兄弟加点がついても二人目ラッシュの園だっため、 1歳入園は同じ園に入れない可能性もあり、すごく辛かった。 2018年度保活実態調査-フリー回答-
  9. ◆入園基準への不満 所得階層 《所得の高い人が保育園に入れない》 ・夫婦ともにフルタイムであっても希望の時期に入所は不可能で、認可外保育所を一回かませる前提になっているのを改善して頂きたい。 ・認可保育所の数を増やしていても、育休明けの一歳時に入所出来ない状況は変わっていない(その後の四月入所も同様)。また、認可外に入ら ないと認可に入 れない現状だと、子供に何かしらハンデ(アレルギー等)がある場合に認可外への入所が困難になるので、当面はそういった子 供向けに認可での受入枠を増や すなり、対策を考えて頂きたい。 ・納税額で優先順位を決めないでほしい。 ・税による調整は、品川区に多く収めている人が不利になるというのも、納得が薄いと感じてしまい、認可外に一律 5万円の補助をだすので  あれば、もう少し調整指数の改善を求めたいです。

    ・納税が大きいほど認可保育園に入れないというのがとても辛いです。 ・正社員で共働きの夫婦は保育園落ちた時のリスクが高過ぎる。収入が高いから安定した生活が送れているとは限らない。それぞれ家庭の事情が 様々であるた め、収入が高い世帯が入りにくいのはおかしいと思う。 ・税金払ってる人を優先に、ちゃんと希望の保育園に入れて欲しい。 ・所得が高いととても不公平になる点数制度の中で、負け戦を強いられることが大変すぎる ・認証保育園に決まったから良かったですが、差額助成が上限がある理由が分かりません。世帯住民税納税額が高いため、認可保育園での優先順位が低く保育 料の高い認証保育園に入れざるを得ないのに、 66,000円を上限とした差額助成はひどすぎます。 ・税金を払えば払う程、保育園に入れず劣悪な環境の認可外 (認証除く)で点数稼ぎをしなければならないという、  経済面と保育の質面の双方で不利となってしまう不公平さ。 2018年度保活実態調査-フリー回答-
  10. ◆入園基準への不満 遠距離登園は大変 ・足掛け2年の保活でした。一年目は、 40点で認可、認証ともに入れず。徒歩 20分の認可外園に。  認可外の助成は大変助かり、また、認可外の保育にも満足でしたが、登園時間がかかることが最大のネックのため、  認可園にこの度転園を決めました。区の施策 (園を開設、補助)は確かに一定の効果があると思います。しかしながら、  近くの保育園に入れなければ意味がなく、また、品川区在住期間という調整があればと思いました。近隣区からの流入も多いと聞きます。 ・産休に入ってすぐ最初に区役所に話を聞きに行き、その時は認可への入園が厳しいと思い、出産後認証を優先して見学に行きました。  保活を続けるうちに、自宅から離れた認可も視野に入れれば

    40点で高めの指数でもどこかしらは入れる可能性が高いことがわかり、  認可も視野にたくさん見学をしました。周りのママさんに比べて相当見学に行ったと思います。  結局自宅からの距離を優先して認証を選ぶことにしました。来年、再来年に最寄りの認可への転園を考えていますが、  なかなか厳しそうなので 3歳での保活が心配です。  保育園も小学校の学区制のように最寄りの認可園はその地域に住む子供を優先して入園できる仕組みがあればいいのではと思いました。  至近距離に保育園があるのにそこに通わせられないもどかしさを感じています 2018年度保活実態調査-フリー回答-
  11. ◆認可外保育園への不満 ・認可保育所に入れるかどうか確証がない状況で、追い詰められながら認証・認可外を探すことに心理的なストレスがとても大きかったです。  認証・認可外では認可と併願かどうかを大抵問われ、入園の可能性を高めるためにはたとえ併願していても「併願なし」と申告するのが  当たり前という風潮があるのですが、育児休業給付金の受給や育児休業延長の条件に「満 1歳時点で認可保育所に入園できていないこと」が  求められるため、認可の申込をしていたので、虚偽の申告をするべきかすごく悩みました。  結局虚偽の申告をしてしまい、どちらも入園できるとなったらどうしようと悩んでしまうこともありました。  (結局は認可しか受からなかったので徒労に終わりましたが …) ・去年の指数を参考に無認可にも応募し、その入園保証金を払ったのですが、結果認可に決まりました。

    無認可の入園保証金の設定に行政が関わる事で足元を 見た様な値段設定にはならなくなると思います。 ・認可外、認証保育所の情報をまとめたサイトを作り、申込もそこから行える仕組みを作ってほしいです。 ・認可外の入園基準の情報公開を求めます ・都が認証、区外合わせて一括申し込みできるようにしてほしい ・都が全体調整すべきと感じました。 2018年度保活実態調査-フリー回答-
  12. ◆そのほか ・保活では無いですが、少子化対策に本腰を入れるべきだと思います。未来の日本のためにも、ぜひ品川区が率先して行って欲しいです ・2人目なので、保活はそれほど大変ではありませんでしたが、上の子が 3歳児になり、2人の子育てに困難を感じました。  両親・義両親ともに遠方なので、もし保育園で預かってくれていなかったら、たぶん上の子を虐待していたと思います。  難しくなる2〜3歳児(プレの年)を、働いているいないに関わらず、安定して預けられる仕組みがあると、  もっと子どもが産み易くなるのではないかと思いました。 …区ではなく、国に要望することかもしれないですが …。 ・作戦を練ったもん勝ちなのはどうなのかなと思います。妊娠中から保活しなければならないなんて安心して子どもを産めない社会だと思う。

    ・保育料高すぎる ・育休明け復職予約制度に申込みましたが、かなりの倍率だったようで入園できませんでした。もう少し枠を増やしてもらえると良いです。 ・仕組みを理解するのが大変だったので、もっとわかりやすい資料が欲しい ・転園の保活(1歳児で認可に落ちて認証や小規模に通った人の保活や、兄弟別園の人の保活 )も調査していただけると有り難いです。 ・入園できない場合はシェアハウスへの引っ越しを検討していた ・保活のために引っ越したのが、結果的に正解でした。 ・認証保育園の内定を 2つ頂いて、心に余裕をもって認可保育園の結果を待つことができました。 2018年度保活実態調査-フリー回答-
  13. ◆そのほか ・新人に教える時は第二子以降もしくは既に入園されてる親御さんの時にしてもらえますか〜 こっちの相談も聞きたいことも職員同士で  教えられながら対応されると聞きにくく、それに「新人も同席させてもらってもよろしいでしょうか〜」と言われたら断りにくいのが正直なと  ころです。 まず来訪者に「保育課窓口は初めてですか〜」「今のお子さんで保育活動は初めてですか〜」と聞いてから、保育課側の「新人職員 も同席よろしいで しょうか〜」というのが、セオリーだと思います。 細かいかも知れませんが、育児や家のことや自分のことで保育課に行くま でも大変なので、改善して欲しいと思い ます。 ・基本的に区の情報は役に立たない上

    (ホームページの情報は十分理解するのが当たり前 )、区役所に行ってもホームページ上の情報以外は  得られなかった。また長女生後半年のときに区役所へ相談したが、保護者の意向など無視し、冷たく、区の事情を押し付けられただけで、  一度相談に行ったきりしばらく相談に行かなかった。しかし次女の時に改めて相談に行った時はとても親切に教えて頂いた。職員さんのスキル  やレベルや姿勢の差が激しいのが、やや混乱した。区としての基本的スタンスが、何なのかよく分からない。 (一般的な民間企業ならば、  まず自社の代表としての自覚を持ち、自社のスタンスを認識してから職務に当たります。区の職員さんも区の基本的なスタンスを理解し、  統一された方向性にむかって職務に当たってほしい ) 2018年度保活実態調査-フリー回答-
  14.                  保活プロセス                 への不満 2018年度保活実態調査-まとめ- 所得の 多さ 生後2か月 生後1年 生後2年 生後3年

     保活の  精神的  辛さ 子供と一緒にいたい ジレンマ 妊娠中 高所得者の入園基準への不公平感 子供の成長 フルタイム共働き以外の保育希望者の絶望感 兄弟問題 (精神的負担・  同園希望) 保活のつらさ