Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Lodチャレンジjapan2015のご紹介 160319
Search
Sayoko Shimoyama
March 19, 2016
Technology
0
150
Lodチャレンジjapan2015のご紹介 160319
「LODチャレンジ2015シンポジウム&優秀作品発表会 〜オープンデータ活用事例大集合〜」における発表資料です。
http://peatix.com/event/148935
Sayoko Shimoyama
March 19, 2016
Tweet
Share
More Decks by Sayoko Shimoyama
See All by Sayoko Shimoyama
奈良県統計データ利活用セミナー:データの力を業務の味方に
shishamous
0
120
データを使った現状把握と認識共有からはじめる社会変革
shishamous
0
69
2024新春データ寺子屋:2023 OECD OURdata Indexを読み解く
shishamous
1
85
黒部ふくしDXフォーラム:DXってなんだ?これから起こる社会の変化への対応
shishamous
0
140
デジタル活用・DXを体感するセミナー「DXは誰のため? 何のために?」
shishamous
0
120
自治体におけるデータ利活用〜最前線とその裏側
shishamous
1
450
組織を超えて取り組む人材育成
shishamous
0
68
官民データ連携によるまちづくりと自治体データの課題
shishamous
0
310
違いが分かる大人のための自治体DX徹底解説
shishamous
0
140
Other Decks in Technology
See All in Technology
E2Eテスト自動化プラットフォームにおけるAIの活用
shift_evolve
0
190
AWSでRAGを作る法方
sonoda_mj
1
140
Azure OpenAI Service Dev Day / LLMでできる!使える!生成AIエージェント
masahiro_nishimi
3
800
Classmethod Odyssey 登壇資料
yamahiro
0
390
OSSコミットしてZennの課題を解決した話
dyoshikawa1993
0
150
dxd2024-生成AIに振り回された3か月間の成功と失敗/dxd2024-link-and-motivation
lmi
2
260
エンジニアリングマネージャーはどう学んでいくのか #devsumi / How Do Engineering Managers Continue to Learn and Grow?
expajp
4
1.3k
サービスの持続的な成長と技術負債について
siva_official
PRO
10
4.4k
[NIKKEI Tech Talk]Bias for Action!! 実践から学ぶための仕組とコミュニティ / Community for Practice and Learning
kanamasa
0
280
可視化プラットフォームGrafanaの基本と活用方法の全て
hamadakoji
0
230
スタートアップにおける組織設計とスクラムの長期戦略 / Scrum Fest Kanazawa 2024
yoshikiiida
13
3.6k
Amazon FSx for NetApp ONTAPのパフォーマンスチューニング要素をまとめてみた #cm_odyssey #devio2024
non97
0
220
Featured
See All Featured
The Mythical Team-Month
searls
217
43k
How to train your dragon (web standard)
notwaldorf
79
5.5k
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
16
1.6k
How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]
tammyeverts
34
1.9k
Faster Mobile Websites
deanohume
303
30k
Git: the NoSQL Database
bkeepers
PRO
423
64k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
18
1.2k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
129
32k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
189
16k
[RailsConf 2023 Opening Keynote] The Magic of Rails
eileencodes
17
8.7k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
127
8.7k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
93
5k
Transcript
None
⽇本初、かつ⽇本最⼤級の データ活⽤コンテスト
2011年から開催 今年で 5期⽬
0QFOͭͳ͕Δɻ データをオープンにすることで、 データとデータがつながり、 データを使ったアイディアやアプリがつながり、 その活動に関わる⼈と⼈がつながっていきます。 Linked Open Data チャレンジ Japan
2015 では、 オープンデータがよりつながるようにするための技術的な⽀援と、 オープンデータをきっかけとしたコミュニティ形成を⽀援し、 新しい価値を創り出す取り組みを盛り上げていきます。
10⽉1⽇より作品募集開始! 募集期間:2015/10/1〜 2016/1/17 データセット 部⾨ アイディア 部⾨ アプリケーション 部⾨ ビジュアライ
ゼーション部⾨ 基盤技術 部⾨
賞⾦総額
Platinumスポンサー(5団体)
Goldスポンサー(13団体)
データ提供パートナー(24団体)
基盤提供パートナー(13団体)
後援・メディアパートナー(13団体) • ⼀般社団法⼈オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン • 経済産業省 • ⾼専カンファレンス • Code for
KOSEN • ⼀般社団法⼈情報⽀援レスキュー隊 • ⼀般社団法⼈情報処理学会 • ⼀般社団法⼈⼈⼯知能学会 • ⼀般社団法⼈⼈⼯知能学会セマンティックウェブとオントロジー研究会 • 総務省 • 駐⽇外国政府観光局協議会 (ANTOR-JAPAN) • ⽇本農業情報システム協会 • 特定⾮営利活動法⼈リンクト・オープン・データ・イニシアティブ • テレビジオン株式会社
None
Challenge①:作品応募にKnowledge Connectorを活⽤
Challenge②:審査基準の公開 【全部⾨共通評価項⽬】 1. Impact - 影響⼒ ⼈々の意識や⾏動を変えるようなインパクトを与える作品か。 2. Creativity -
創造⼒ 世の中に新たな価値を創りだす作品か。 3. Openness - 開放性 ライセンスおよび技術的に他者が利⽤しやすい作品か。 4. Linkability - つながる可能性 外部リソース(*)とつながっている、あるいはつながりやすくなる⼯夫が施された作品 か。 *応募者が直接作成・運⽤に関与していないデータ・アプリケーション・組織等 5. Sustainability - 持続可能性 コンテスト終了後の継続性が検討されている作品か。 6. Usefulness - 有⽤性 利⽤しやすく、役に⽴つ作品であるか。 ※その他、部⾨固有評価項⽬を設定
Challenge③:スポンサー共催イベント開催 • Platinumスポンサー特典として共催イベントを開催
イベント開催実績:32回以上 2016-03-05 第7回 LODハッカソン関⻄ in インターナショナル・オープンデータ・ディ ⼤阪 2016-02-20 (後援)鎌倉・横須賀・横浜3市連携ハッカソン成果発表会&フューチャーセッション 2016-02-07,
14 (後援)枚⽅アイデアソン・ハッカソン 2016-01-22 (協⼒)札幌オープンデータアプリコンテスト応募締切 2016-01-14 LODチャレンジ2015締切直前相談会 in YOKOHAMA 2016-01-12 応募締切迫る!第3回LODチャレンジ応募相談会&もくもく会 2015-12-19 第2回LODチャレンジデー Bluemix勉強会 〜 Bluemixを使って1⽇で作るLODチャレンジ応募作品 〜 2015-12-18 第2回LODチャレンジ応募相談会&もくもく会 2015-12-13 第1回LODチャレンジデー in 東京 〜教えて! goo API と LOD4ALL を使ってLODチャレンジの応募作品を作ろう!〜 2015-12-05〜2015-12-06 横浜・横須賀・鎌倉3市連携ハッカソン(⾦沢区⼤会)2Days 2015-11-28〜29 国⽴国会図書館のデータを使い尽くそうハッカソン 2015-11-28 政策⾒える化カード作成アイデアソン 〜政策の根拠データを集め、ロジックを⽰し、計画し、評価する仕組みを作ろう〜 2015-11-23 関⻄オープンデータディ-検索したおしたんディ- 2015-11-23 LODチャレンジ2015応募相談会&もくもく会 2015-11-21〜22 札幌オープンデータアイデアソン・ハッカソン2015 in 東京 2015-11-07 【裏鎌倉×野良IT】感性ビジュアライズの世界 (もくもく会) 2015-11-07 第2回 LOD Challenge Day KOBE 2015 2015-10-30 健康・医療分野におけるデータ活⽤とビジネス化セミナー 2015-10-27 第4回Linked Open Dataとオントロジー勉強会 2015-10-24 第1回 LODチャレンジデーin名古屋2015 2015-10-10 第⼀回 Linked Open Data勉強会 2015-10-03 鷲ノ⽊遺跡アーカイブ - ウィキペディアタウンもりまち 2015-09-26 「Linked Open Dataチャレンジ 2015 キックオフシンポジウム 〜参加型オープンデータで⽇本を元気にするシ ンポジウム〜」 2015-09-12 第1回 LOD Challenge Day KOBE 2015 2015-09-12 LIGブログの勝⼿に1⽇編集⻑ハッカソン 2015-08-20 E2D3を使ってExcelでデータビジュアライゼーションをしよう! 2015-07-09〜2015-07-10 第36回SWO研究会-DBpediaシンポジウム 2015-07-08, 2015-07-12 第6回LODハッカソン関⻄ 観光・イベント×オープンデータ 2015-06-22 第3回⾃治体オープンデータ推進協議会(関⻄会議)「広報誌オープンデータ 次のステップ」 2015-06-14 NewsPicks & SPEEDA Smart Data Experience Hackathon powered by E2D3 2015-05-29 【ヒカ☆ラボ】 E2D3と学ぶ「初めてのGitHub」 powered by サークルアラウンド
2015年度応募総数 290 作品
【応募部⾨】アイディア、アプリ、データの順に多数
【分野別】上位は⽣活、観光、ツール
【応募者種別】社会⼈:学⽣=8:2
【応募者種別 - 学⽣】େֶੜ
累計応募作品数: 1130 作品
None