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Sprasia, Inc. - Company Deck

Sprasiainc
January 04, 2024

Sprasia, Inc. - Company Deck

株式会社スプラシアの会社概要やプロダクト、
技術やカルチャーをお伝えしています!

・会社概要
・事業 / プロダクト
・技術 / 開発
・カルチャー / チーム

現在、一緒に働く仲間を募集しています!
各サイトも是非ご覧ください。

◆ 株式会社スプラシア コーポレートサイト
https://www.sprasia.co.jp/

◆ 株式会社スプラシア Sprasia Engineers
https://tech.sprasia.co.jp/

◆ 採用情報
https://www.sprasia.co.jp/recruit

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January 04, 2024
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  1. ©Sprasia, Inc. 01 会社概要 事業 / プロダクト 技術 / 開発

    カルチャー / チーム Overview Business / Product Technology / Development Culture / Team Our Values メンバー 働き方・ コミュニケーション 成長・育成支援 キャリアパス 採用情報 Table of Contents Company Deckɹ
  2. Overview 会社概要 株式会社スプラシア Sprasia, Inc. 社名 代表取締役社長 中島 優太 代表者 〒���-����

    東京都中央区京橋 �-�-� 東京スクエアガーデン��F 本社所在地 ����年 �月�日 設立 �,���万円 資本金 株式会社博展 株主 ©Sprasia, Inc. 03
  3. Overview OUR MISSION 今よりもっといいやり方があるのではないか、 こんなことができればもっといいのに、 本当にこれが最善なのか? 誰に頼めばいいのかわからない。 アイデアをカタチにする時、 はじめの一歩はとても大変です。 私たちは、

    ITに精通しています。 ユーザーの気持ちを理解し、 顧客と共に考え、 アイデアを提供し、 世界中に溢れるあらゆるテク ノロジーを活用して創り、 育て、 そして拡大していく。 ゼロから作らなくとも我々の保有するテク ノロジー/ツールを組み合わせ、 まずは試せる機会を提供する事から始める。 便利になった、 面倒なことから解放された、 いいね、 任せて良かった、 我々は、 ITで踏み出す新たな一歩をとともにしていく。 ©Sprasia, Inc. 04
  4. Overview OUR VISION Implement new standards for the era. 時代に新しいスタンダードを実装する

    ©Sprasia, Inc. 05 私たちが目指すのは、 世の中をITの力で便利に豊かに幸せにしていくこと。 誰かにとって、 スプラシアの提供する価値が無くてはならないものであり、 スプラシアという会社と、 スプラシアのひとりひとりの能力が世間に認められること。 そのためには、 変化を続ける社会の中で、 常に価値と認められるものをアウトプットし続けるとともに ひとりひとりが主人公となって、 個人の自己実現を追求していく。 技術力と発想力でこれからの時代をつく っていく。 今までの当たり前ではなく、 これからの価値をつく っていく。
  5. Overview ����年、 空間デザインやイベントマーケティングなどを手掛 ける株式会社博展に入社。 ITクライアントを専門に担当する新規事業を、 セールス部門 の責任者として立ち上げ。 イベントにデジタルソリューションを取り入れた手法で、 クラ イアントのマーケティング課題解決支援に従事し、

    事業拡大 に貢献。 ����年�月、 株式会社スプラシア執行役員CMOに就任。 翌年�月に取締役CMOに就任。 ����年�月に代表取締役社長に就任。 代表取締役社長 中島 優太 ����年からエンジニアとして��年以上の経験を積み、 その 後、 大手広告代理店でプランナー・データアナリストとして、 クライアントのマーケティング課題の解決支援に従事。 ����年�月にWeb制作会社の株式会社アイアクトへ入社。 エンジニア・クリエイティブチームの部門長として、 Web制 作、 システム開発、 アプリ開発、 MAツール導入支援など大小 問わず様々なプロジェクトを経験。 ����年�月に株式会社スプラシアの開発部門のマネージャー に就任し、 ����年より執行役員に就任。 ����年�月より取締役に就任。 取締役 Software Engineering Division長 安部 健太 ����年、 株式会社博展に入社。 総務・経理・労務・購買などの管理業務に従事し、 ����年 より経営企画業務を担当。 ����年にスプラシアに加わり、 経営管理・経営基盤の構築 を担う。 経営企画業務をはじめ、 総務・法務・財務・会計・人事な どバックオフィス関連業務全般を幅広く管掌。 ����年より執 行役員。 執行役員 Corporate Division長 本岡 徹 経営陣 ©Sprasia, Inc. 06
  6. Overview 2007 2016 2019 2024 沿革 事業ピボットを重ねながら自社プロダクトの提供を開始 現在はイベントプラット フォームがメインプロダクト イベント向けデジタルプロダクト

    / IT サービス開発 動画配信サービス / オフショア開発事業 イベントプラットフォーム 株式会社博展の���%子会社となる 創業 中島優太が代表取締役社長に就任 ©Sprasia, Inc. 07
  7. Business / Product オンラインイベントとは パソコンやスマート フォンなどからオンラインで参加できるイベントのことです。 最近では、 現地会場に参加者が集まると同時にオンライン配信する 「ハイブリッドイベント」 も増えています。

    会場代がかからない 出典:Peatix Japan株式会社 https://blog.peatix.com/featured/����_event_survey.html 集客、 視聴者集め 配信サービス(Zoomなど)の利用 イベント中に、 コメントなどを拾って 双方向性をもたせること イベント前のコミュニケーション、 問い合わせ対応(視聴方法など) コメント欄などに不適切な 書き込みがあるこ その他 コンテンツ(内容や登壇者の選定など) イベント中に多くの視聴者が離脱する 収益をあげる方法(マネタイズ) 今までとは違う客層・ 参加者層にリーチできる アーカイブを残すことで コンテンツを将来利用できる コメン ト機能などで、 参加者の反応を リアルタイ ムに知ることができる より多くの参加者を期待できる 手軽に開催できる その他 � �� �� �� �� �� �� �� �� 73.1 % 66.9 % 59.9 % 52.2 % 47.0 % 27.4 % 4.4 % オンラインイベントについて、 利点として考えられるものを 全て選んでください。 (主催者に質問) ‒ 複数回答 Q. オンラインイベントを実際に主催する際、 課題として感じた ものを全て選んでください。 (主催者に質問) ‒ 複数回答 Q. � �� �� �� �� �� �� �� �� 65.6 % 44.4 % 43.7 % 42.6 % 31.8 % 24.5 % 5.9 % 3.1 % 7.5 % ©Sprasia, Inc. 10
  8. Business / Product EXPOLINE イベントをトータルプロデュース ©Sprasia, Inc. 11 EXPOLINEはイベントの事前作業から当日の視聴・体験、 事後フォローまで、

    イベント全体をワンストップで管理できるプロダクトです。   EXPOLINEはイベントの事前作業から当日の視聴・体験、 事後フォローまで、 イベント全体をワンストップで管理できるプロダクトです。   カスタマイズ性 イベントの目的に合わせたデザイン、 カスタマイズ開発によるオリジナルな機能が搭載可能、 企業のブランディングを高めるイベントを実現します。 オリジナルなデザインや機能を 搭載可能 1 データ連携 お客様が利用中のマーケティングツールや システムと連携可能 2 トータルサポート イベント企画から集客・コンテンツ制作 までイベント全体を支援 3
  9. Business / Product イベントDXへの挑戦 ©Sprasia, Inc. 12 他サービスとの連携力を強化し、 オンラインイベントの枠を超えた 価値提供を行う。

    2 STEP EXPOLINE、 Smart Webinarで オンラインイベント市場の 成長を牽引する。 1 STEP イベントDXプラットフォームを展開し、 イベントの新しい スタンダードを実現する。 3 STEP オンラインイベント市場の成長を牽引するとともに、 他サービスとの連携や機能拡充により オンラインイベントの枠を超えたイベント全体のDXを実現する。 オンラインイベント市場の成長を牽引するとともに、 他サービスとの連携や機能拡充により オンラインイベントの枠を超えたイベント全体のDXを実現する。
  10. 「新たな一歩」 を Value Engineeringで実現する 今までの当たり前価値の追求と、 これからの当たり前価値を創ること。 エンジニアの提供する価値が、 誰かにとっての困りごとを解決、 手助けになる仕組みを提供する。 技術に挑戦し続け、

    プロダクトが成長しこれからの当たり前を創る。 「A STEP IN I.T., A NEW STEP FORWARD. - IT で踏み出す新たな一歩をともに -」 このsprasia Missionを、 エンジニアはValue Engineeringで実現します。 Technology / Development ©Sprasia, Inc. 14 Engineer Mission Take a “new step”Achieved by Value Engineering
  11. Technology / Development ©Sprasia, Inc. 15 データ戦略 営業・マーケティング、 エンジニア、 事業でデータを活用し成長・改善に

    向けたデータ基盤を構築 データドリブンの文化形成 技術戦略 誰もが新しいことに チャレンジできる開発基盤 失敗しても復元可能な環境 よりよい価値を提供するための 技術的な文化 グロース戦略 事業、 チーム、 メンバー 成長のための施策 社内外への理解と浸透 Technology Strategy
  12. 技術戦略 ©Sprasia, Inc. 16 Technology / Development CloudNative First 誰もが素早く開発できる、

    新しいことにチャレンジしやすく 成果を挙げられ可視化できる基盤構築 また失敗しても復元可能な環境を目指す GitOps による開発環境構築やデプロイの自動化を可能にする。 アプリケーション開発をより注力できる環境を目指す。 デプロイ戦略基盤の構築 1 EFK を代表とするログ / メトリクス基盤を構築することで、アプリケーション や環境のオブザーバビリティ向上を目指す。 開発のログとしてトレースするだけでなく、BI として KPI などモニタリング可 能な役割を果たす。 ログ分析・モニタリング 2 技術投資の仕組化 よりよい価値を提供するため、プロダクトの成長と技術負債返済を継続 的に行うための仕組みと文化形成 技術トレンドや自社の課題点等を観測し、試験運用や開発を 素早く取り入れていく。 下記 � つを主な投資を重視し、仕組化しながら推進していく。 ・CI/CD ・Observability ・Security ・Automatic Test ・Refactoring 重点項目
  13. Technology / Development ©Sprasia, Inc. 17 プロダクトの契約・解約状況、 広告効果、 営業 活動ファネル、

    サービスで最も利用されてる機 能など、 プロダクト全般の数値を可視化 プロダクトのLTV 可視化 1 ログ分析基盤 科学的にプロダクトの成長・改善のための分析と可視化、 エンジニア評価の分析と可視化が可能なログ分析基盤を構築 データドリブンなプロダクト開発文化の形成 データソース データウェアハウス データマート プロダクト 営業 マーケティング CS 外部データ プログラムバージョン管理 ETL BI エンジニアの生産性や品質に関わるデプロイ 頻度、 変更からデプロイまでのリードタイム、 変更障害率、 サービス復元時間、 開発中のバグ 件数などを可視化 エンジニア生産性、 品質の可視化 2 エンジニア データ戦略
  14. Technology / Development 事業の成長のための研究開発、 チーム横断で様々な技術の共有などを施策を通して共有、 浸透を促進 また社外への発信により何を目指し何をやるのか理解と浸透を目指す イベント事業のDX化に関わる機械学習、 データ分析基盤、 VRなど、

    プロダクト成長 に向けたテーマを決め研究開発を推進 イベントDX 事業 プロダクト開発での学び、 TECH Talk、 読書会などで改善として取り組む内容、 各チ ームの業務共有、 チームのマネージメント方法など、 エンジニアに関わる情報を発信 テックブログ 広報 学びのインプット、 アウトプットを文化にする目的とし、 興味ある技術や、 技術書など で学んだこと、 最近気になった技術ニュースなどを毎週チーム会で開催 TECH Talk 四半期ごとにテーマを決め、 メンバー全員がUdemyを受講 学びの共有と今後の改善を中心にディスカッションし事業・組織の成長を促進 Udemy Hub 技術 Udemy Hubと同様の目的で、 半期ごとにチームで読むべき本を決め、 読書会を実施 読書会 グロース戦略 ©Sprasia, Inc. 18
  15. Technology / Development 技術スタック ©Sprasia, Inc. 19 PHP (laravel) ,

    Ruby (Ruby on Rails) , Go (gin) バックエンド Back-end Swift, Objective-C, kotlin, Java ネイティブアプリ Native Application Amazon Aurora MySQL, Amazon Redshift, Amazon DynamoDB, mongodb データベース Database GitHub Actions, ArgoCD CI/CD Git (GitHub) バージョン管理 Code Management Slack, Teams, Backlog, Notion コミュニケーション Communication HTML, CSS, JavaScript (React, Next.js) フロントエンド Front-end Nginx, Apache, Kubernetes, Docker ミドルウェア Middleware AWS EC�, ALB, ECS, CloudFront, Route��, S�, SES, SNS, Lambda, API Gateway, Elasticsearch Service, Athena インフラ Infrastructure SonarCloud 品質 Quality Management CloudWatch, prometheus, Sentry 監視 Monitoring
  16. Our Values ©Sprasia, Inc. 21 Culture / Team For Job

    諦めない、 諦めさせない Never Give up 熱意を持ち諦めずにやり遂げる。 本質を追求し、 周囲を導く存在となる。 For Team チームプレーで最高の成果を One Team 個々がプロフェッショナルの自覚を持ち、 互いを尊重しながら 最高のパフォーマンスを発揮する For Myself 明るく前向きに Positive Attitude 良いアイデアや状況を突破する解決策は 前向きに取り組まなければ生まれない。 革新的成長を Innovative Growth 広い視野でアンテナを張り巡らし、 機会を逃さず掴む。 さらなる高みへ、 成長を止めるな。 臨機応変に挑戦する Agility in mind 柔軟な発想で、 スピード感をもっ て変化をもたらし ていく。 挑戦を続けることが明日に繋がる。
  17. Culture / Team ©Sprasia, Inc. 22 メンバー構成 男性 女性 新卒

    中途 名 34 52% :48% 15% :85% ※���� 年 �月時点 ��代 % 15 ��代 % 42 ��代 % 42 歳 32.1 ビジネス % 61 エンジニア % 31 コーポレート % 9 平均年齢 従業員数 男女比率 新卒・中途採用比率 職種比率
  18. ©Sprasia, Inc. 23 Culture / Team メンバー ディレクター SREエンジニア ディレクター

    セールス セールス バックエンド エンジニア バックエンド エンジニア フロントエンド エンジニア
  19. ©Sprasia, Inc. 24 ・フルフレックス制 (コアタイムなし) ・リモート/出社勤務の併用 ・有給休暇の入社時付与 (最大��日付与) ・年間休日���日以上 ・�on�ミーティング

    (社長 / マネージャー) ・月�回の全社員ミーティング ・懇親会・歓迎会 ・ピアボーナス (Unipos) 働き方・ コミュニケーション Culture / Team
  20. ©Sprasia, Inc. 25 ・目標設定・評価制度 ・資格取得報奨金制度 ・Udemy Business アカウント付与 ・職種別キャリアパス ・TECH

    Talk / Udemy Hub ・読書会 ・階層別研修 / 博展グループ研修プログラム 成長・育成支援 Culture / Team
  21. ©Sprasia, Inc. 26 新規顧客の開拓を行い、 顧客のビジネスを理解し最適な ソリューションの提案を行う。 Sales  顧客とビジネス上の課題を共有し、 解決策を提案し続け ることで、

    顧客ロイヤリティを発展させる。 Account ビジネス 専門領域を深めながらも幅広い領域に対応可能なキャリアを歩み、経営戦略・企業成長に貢献 / 牽引していく存在。 Corporate コーポレート 常に顧客を想像し、 ITサービスを通したビジネス価値の創 出を行う。 Service  市場を理解し、 選ばれる理由を創る。 自らそれをコントロー ルすることで、 自社・サービスの成長を担う Marketing 知的好奇心の赴くままに、それぞれの専門領域を深め、 プロジェクト / プロダクトの高度な技術的課題の解決、 専門領域での相談役、技術で組織を牽引できる存在。 Tech Lead  エンジニア プロダクトを中心としたユーザー体験の向上とビジネス的 価値の創出にこだわりを持ち、マーケティング観点を取 り入れつつ、技術的な価値により実現する存在。 Service Lead  組織とメンバーの役割、業績の全体最適を考え、 技術を停滞させず楽しく働ける環境とチームの変化を起 こし続けられる存在。 Management Lead Culture / Team キャリアパス スプラシアでは、 等級制度と連動したキャリアパスを設定しています。 Tech Lead CTO (Chief Technical Officer:技術責任者) Technical Director Senior Lead Engineer Lead Engineer Senior Engineer Middle Engineer Junior Engineer Fresher G� G� G� G� G� G� G� G� 等級制度の例
  22. ©Sprasia, Inc. 27 Culture / Team 就業基本条件 フルフレックスタイム制(コアタイムなし) 標準労働時間 /�

    日 � 時間 就業形態 土曜日、日曜日、祝日、その他会社が指定する日 年間休日 ��� 日以上 休日 有給休暇 ※入社日に付与(日数は入社月によって異なります。 ) 夏季休暇 年末年始休暇 慶弔休暇 休暇 東京都中央区京橋 �-�-� 東京スクエアガーデン ��F 勤務地 年2回 昇給 年2回 賞与 各種社会保険・労働保険 産前産後・育児・介護休業制度 育児・介護における時短勤務制度 グループ従業員持株会 確定拠出年金制度 資格取得報奨金制度 副業制度 福利厚生 / 制度
  23. ©Sprasia, Inc. 28 Culture / Team 中途採用で入社したメンバーの声 同じ業界からの転職だったが、 新しい機会にチャレンジできる環境という こともあり自分の対応範囲が広がった。

    若いメンバーも多いので、 自分の経 験を伝えることで若手メンバーの成長も支援していきたい。 ��代 ディレクター IT×イベントのビジネスに興味があり成長性をすごく感じている。 社内は優しい人 (いい人) が多く、 チームでフォローし合って働けている。 スピード感があり、 やってみようとする姿勢があるから成長が早い。 ��代 ディレクター 平均年齢が若い会社ですが、仕事にきちんと向き合っている人が多いと 感じています。と同時に、 プライベートも充実させている人が多いですね! ��代 採用担当 失敗を許容する文化があり、挑戦できる(させてもらえる)環境がある。 要望や意見をマネージャに伝えられるオープンさがある。 ��代 バックエンドエンジニア ��代 バックエンドエンジニア ��代 ディレクター テレワークで働きやすく、有給休暇も取得しやすいです ! ��代 フロントエンドエンジニア & ��代 SREエンジニア 働き方の自由度、 会社の成長性、 子どもができてからもキャリア継続ができる点が 魅力。 コミュニケーションを全社的に大切にしていて、 会議や打ち合わせの時間の 使い方が上手い人が多く、 無駄のない効率的な働き方ができています ! ��代 フィールドセールス リモートワークと出社の働き方の自由度があり、ワークライフバランスが充実で きる。自分の意見が言いやすく、またチャレンジできる環境なので新しい言語 での開発に携わることができ、学んで実践をまわしていける。 様々な規模のプロジェクトでディレクション経験が積める。 チームに相談できる人がちゃんといるので心強い。
  24. ©Sprasia, Inc. 29 Culture / Team 選考フロー 募集職種については、採用ページをご覧ください。 https://www.sprasia.co.jp/recruit 募集職種 

    選考フロー 応募 Step 1 書類選考 Step 2 面接 (�次~ �次) Step 3 最終面接 ※適性検査あり Step 4 内定オファー スプラシアでは、 カジュアル面談をオープンしています。 ぜひご気軽にご連絡ください ! お話ししましょう !
  25. ©Sprasia, Inc. 30 世の中には、様々な IT サービスが溢れています。 ひとつのアイディアから生まれた IT サービスが人々の生活を豊かにし、 世の中を大きく変え、新しい未来が創られていきます。

    一方、アイディアをカタチにすること、行動を起こすことは非常に困難でもあります。 行動を起こせたとしても、壁にぶつかり挫折してしまうことも少なくありません。 私たちスプラシアは、IT サービスを駆使し、 様々な企業が目指す社会課題の解決や実現したい未来に向かってともに挑んでいく会社です。 日々テク ノロジーの進化によって世の中は変化しています。 これからも加速的に変化していくことが予想されます。 スプラシアは、新たなコトを、想像を超えて創造するという挑戦を続け、 IT サービスを駆使した新しい未来づく りに貢献していきたいと考えています。 まだまだこれからのわたしたちですが 一緒に新しいスタンダードを世の中に実装していきましょう。 Culture / Team 代表メッセージ 株式会社スプラシア 代表取締役社長 中島 優 太