「マルチオミックス解析」による「予測・予防・個別化医療」
● PPPMに向けた研究成果の例
○ 非小細胞肺がん(NSCLC)
■ 複数のドライバー変異が知られている. (EGFR, KRAS, ALK, ROS1, etc)
■ 一部の変異では,分子標的薬が存在するため,遺伝子検査に基づいて治療薬を選定.
(Kohno T. et al., Transl Lung Cancer Res., 2015) (がん情報サイト「オンコロ」 https://oncolo.jp/cancer/lung-genome より引用)