「TOKYO 2020 男子大会における、アルゼンチンチームの特徴的ブロックに関する検討」
https://speakerdeck.com/suis_vb35/tokyo-2020-nan-zi-da-hui-niokeruaruzentintimunote-zheng-de-burotukuniguan-surujian-tao
のスライド内で紹介している
① 11→21bickへの “同時対応” 例
② 31→51への “同時対応” 例
③「スロットをまたぐブロック」を、相手セッターが「自身の背中側にセットするか、向いた側にセットするか」の “2択” でやっている決定的証拠!!
のそれぞれの動画を、コマ送りスライドでお届けします。