日本バレーボール学会 第27回大会 一般研究発表(2022/03/06)にて発表したスライドです。
(TOKYO 2020 映像・画像に関する著作権の観点から、本番で使用したスライドをTOKYO 2020直前に開催されたネーションズリーグ2021の映像・画像へと、一部改編しております。)
この発表は、一般研究発表優秀賞を受賞いたしました。
(バレーボール研究, 24(1), 71, 2022)
http://jsvr.org/archives/pdf/issue/24/jsvr24pp63-72.pdf
動画解説&発展版はこちら → https://www.youtube.com/watch?v=wr2G8TXigPI
(日本バレーボール学会主催 第二回バレーボールセミナー『世界のトレンドを知ることで日本バレーの一貫指導の再構築を考える』より)
なお、スライド内で紹介している
① 11→21bickへの “同時対応” 例
② 31→51への “同時対応” 例
③「スロットをまたぐブロック」を、相手セッターが「自身の背中側にセットするか、向いた側にセットするか」の “2択” でやっている決定的証拠!!
のそれぞれの動画は、以下の別スライドで公開しております。
https://speakerdeck.com/suis_vb35/surotutowomataguburotuku