Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Amazon Q Developer CLI でゲームと Amplify アプリを作ってみた ...
Search
Kihara, Takuya
PRO
August 23, 2025
Technology
89
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Amazon Q Developer CLI でゲームと Amplify アプリを作ってみた #ゆるWeb札幌
ゆるWeb勉強会@札幌 #30
https://mild-web-sap.connpass.com/event/362135/
Kihara, Takuya
PRO
August 23, 2025
More Decks by Kihara, Takuya
See All by Kihara, Takuya
AWS Blocks の紹介 #AWSAmplifyJP
tacck
PRO
0
59
AWS Blocks が楽しい #ゆるWeb札幌
tacck
PRO
0
180
ゆるWeb勉強会@札幌 #31 #ゆるWeb札幌
tacck
PRO
0
88
Amplify でも Auth0 をいい感じに使いたい! - Cognito Identity Pool を使った認証情報の連携 #auth0
tacck
PRO
0
130
雑食エンジニアの生きる道〜AI時代のこれから #seb_summit
tacck
PRO
1
230
それでは聞いてください「Impeller導入に失敗しました」 #FlutterKaigi #skia
tacck
PRO
0
650
5年目から始める Vue3 サイト改善 #frontendo
tacck
PRO
3
750
ゆるWeb勉強会@札幌 #30 #ゆるWeb札幌
tacck
PRO
0
62
Flutter を始めよう! - Flutter の開発現場から
tacck
PRO
0
230
Other Decks in Technology
See All in Technology
こんなアーキテクチャ図は嫌だ BEYOND THE TIME: 半年後の自分へ贈る15のメッセージ / 15 of Anti-pattern in AWS Architecture Diagrams
naospon
3
250
Bet AI Day 2026丨Agentは、「金融」という巨大産業の何を変えられるのか
layerx
PRO
0
900
推論の観測、できていますか? 〜 Google Cloud Gemini Enterprise Agent Platformで 3つの Gemini モデルを実測して踏んだ、評価の罠 〜
shukob
PRO
0
150
Tab5をRubyで動くパソコンにする
kishima
1
190
少人数データチームのDevin活用実践事例
runandy16
2
440
Amazon S3 Tablesに全部任せてみた結果——コンパクション/スナップショット管理は本当に手放せるか
shigeruoda
0
400
V8コントリビュート超入門
riyaamemiya
0
140
AIで実装は速くなった。なのにプロダクトは速くならない。職能の壁を越えて価値のフローを設計する
nwiizo
6
7.2k
Self Healing Rollouts: Automating Production Fixes with Agentic AI
kdubois
0
150
When Does a Local Qwen Start to Break
morshoto
0
180
現場に行くだけでは足りない——プロダクトエンジニアが業務の流れを捉える観点と、その鍛え方
takumiengineering
0
300
AI活用の現在地、 ちゃんと見えてますか?/XPfest-2026
visional_engineering_and_design
0
160
Featured
See All Featured
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
230
23k
AI Search: Where Are We & What Can We Do About It?
aleyda
0
7.9k
Bash Introduction
62gerente
615
220k
AI in Enterprises - Java and Open Source to the Rescue
ivargrimstad
0
1.5k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
331
25k
Impact Scores and Hybrid Strategies: The future of link building
tamaranovitovic
0
430
The State of eCommerce SEO: How to Win in Today's Products SERPs - #SEOweek
aleyda
2
11k
Designing for humans not robots
tammielis
254
26k
A better future with KSS
kneath
240
18k
HTML-Aware ERB: The Path to Reactive Rendering @ RubyCon 2026, Rimini, Italy
marcoroth
4
580
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
21
3.8k
Applied NLP in the Age of Generative AI
inesmontani
PRO
4
2.4k
Transcript
Amazon Q Developer CLI でゲームと Amplify アプ リを作ってみた ゆるWeb勉強会@札幌 #30
2025/08/23 tacck 1
Kihara, Takuya 木原 卓也 / @tacck / Sapporo, Japan CO-OP
Sapporo 生活協同組合コープさっぽろ Software Engineer / Flutter, TypeScript, Vue.js, React Amplify Japan User Group 運営メンバー ゆるWeb勉強会@札幌 主催 AWS Community Builder Since Q2 2021 / Category: Front-end Web and Mobile Community 好きなフィギュアスケートの技 スプレッド・イーグル 2
今日のお話 Amazon Q Developer CLI でゲームを作るイベントに参加して ゲームをつくってみた Amazon
Q Developer CLI で AWS Amplify を使った Web アプリをつくってみた 3
4
Build Games with Amazon Q CLI and score a T
shirt 「Amazon Q Developer CLI でゲームをつくってTシャツをゲットしよ う」というキャンペーンに乗っかってやりました。 https://builder.aws.com/content/2xIoduO0xh khUApQpVUIqBFGmAc/ended-build-games- with-amazon-q-cli-and-score-a-t-shirt 5
作り方 Python + PyGame クライアントサイドのゲームアプリが開発できる あとは、 Amazon
Q Developer CLI にプロンプトを投げて つくっていく。 今回は「神経衰弱」でやってみた。 6
プロンプトをやっていく 個人的なポリシーとして「やり取りのルールを事前にまと めない」とした。 事前のルール、出力フォーマットの定義、などなど、そういうこと を決めず、プロンプトの対話だけで完結させる。 ひとまず、「神経衰弱を作りたい」というプロンプトから。
その後、カードの画面サイズの調整と、カードの画像化を プロンプトでなんとか完了。 7
Vibe コーディングを実感 ハマった時に抜け出せない。 今回は、カードの画像化で苦戦した。 画像生成用に、ゲームとは別のプログラムが作成される。 ただ、文字やトランプのマークがうまく表示できない。
フォントの問題だという認識はできたが、解決がなかなかできない。 最終的にフォントを別途ダウンロードして取り込む方式にすると、 なんとかうまくできた。 8
とはいえ やってみると、かなり楽しい。 9
AWS Amplify を使った Web アプリの 作成にもチャレンジ 調子にのってやってみる。 Next.js
15 、 AWS Amplify Gen2 をセットアップした状態からスタート。 今回は「自分のSNSリンクをシェアするWebアプリ」を作る。 10
プロンプトをやっていく 個人的なポリシーとして「やり取りのルールを事前にまと めない」とした。 事前のルール、出力フォーマットの定義、などなど、そういうこと を決めず、プロンプトの対話だけで完結させる。 「自分のSNSリンクをシェアするWebアプリを作りたい。 まずは、プロトタイプから。」というプロンプトからス
タート。 途中失敗や前提の違いでうまくいかないことも発生する。 フロントエンドの場合、やり取り途中で「確認」のために ローカルサーバが起動されるが、確認するのは「開発者(人間)」。 生成AIに確認させたかったら、PlaywrightのMCPを使わせるなど、 機械的な手段を与えておかないといけない。 11
個人的な所感 AWS Amplify の情報は、いまいちに感じる場面も ある。 認証の場合「AWS Amplifyの <Authenticator>
タグを使 う」まで指示すれば、意図通り使ってくれる。 ここは、 Amplify Gen1 の情報が悪い方向に引っ張ってしまって いるのかも。 一方で UI /CSS フレームワークはかなり得意らしく、 「Amplify UI を使いたい」と言えば、かなり適した形に してくれる。 12
個人的な所感2 同じプロンプトでも違う結果になりがち。 特に時間が空くと、だいぶ雰囲気変わる。 なので、この資料を作る時にだいぶ困った。 ツール・エージェント・モデル、それぞれの進化が 激しいので、対話プロンプトでの再現性は
あきらめておくべき。 Kiro などの Spec 駆動でどこまで再現性が高まるか? 13
まとめ 個人ツール、プロトタイプ作成なら、Vibeコーディングは 気兼ねなく使える。 細かいサーバ連携は注意が必要だが、 フロントエンドが苦手な人はフロントエンドをどんどんやらせた方が 良い。 とはいえ、作成対象の技術に詳しい方がベター。
生成AIのつまづきポイント、はまりポイント、改善指示の適切さは、 対象技術に詳しいほど解決に至る。 プロダクションだと、動作の質だけでなくコードの質も必要。 中身がわからないものの質を担保するのは、難易度が高い。 レビューが大変になるが、レビューをサポートする生成AI、 を使っていくことでレビュワーの理解速度向上も必要になってくる。 14
宣伝 15
フロントエンドカンファレンス北海道 2025 2025年9月6日(土曜日) 開催 16:30 から登壇します! オンライン参加もできます!!
16
FlutterKaigi 2025 2025年11月13日(木曜日) 開催 東京です LTで登壇します!! (時間は未定)
17
Flutter のイベントやるよ 2025年10月4日(土曜日) FlutterKaigi の派生イベント「FlutterKaigi mini」を 札幌で開催いただく予定。
GDG Sapporo さん全面協力のもと、鋭意準備中!! 18