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AWS Amplify 導入の課題を相談させてLT #serverlessjp

AWS Amplify 導入の課題を相談させてLT #serverlessjp

Serverless Meetup Japan Virtual #26
https://serverless.connpass.com/event/274263/

上記イベントでの発表資料。

Kihara, Takuya

March 01, 2023
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Transcript

  1. AWS Amplify 導入の課題を 相談させてLT Serverless Meetup Japan Virtual #26 2023/03/01

    木原卓也 / @tacck 1 Serverless Meetup Japan Virtual #26 / #serverlessjp
  2. Serverless Meetup Japan Virtual #26 / #serverlessjp 2 木原 卓也

    Kihara, Takuya / @tacck 生活協同組合コープさっぽろ ゆるWeb勉強会@札幌 AWS Community Builder デジタル推進本部システム部 主催 Amplify Japan User Group 運営メンバー Q2 2021, 2022 / Category: Front-end Web and Mobile 好きなフィギュアスケートの技 スプレッド・イーグル
  3. 開発志向のフェーズ フェーズ 基本志向 処理タイミング データ連携⽅式 1. ホスト(COBOL) 中央集権志向 バッチ中⼼ ファイル

    2. Webシステム インスタンス志向 * アプリケーションサーバ + DBサーバ バッチ中⼼ ファイル > API 3. サーバレス型 バックエンド志向 * Container / Function バッチ + イベント ファイル < API フロントエンド志向 * AWS Amplify / Google Firebase イベント中⼼ API 6 Serverless Meetup Japan Virtual #26 / #serverlessjp
  4. 私の現状 • レガシーなシステムからの脱却真っ最中の組織 • ホストの切り替え • 古いオンプレシステムのAWS移行 • 基本はスタンダードな「Webシステム」の形式 (アプリ+DB)

    • 個人的には • AWS Amplify 使った個人開発、副業 7 Serverless Meetup Japan Virtual #26 / #serverlessjp 組織はフェーズ1から2への 転換期 個人はフェーズ3(フロントエンド)中心
  5. フェーズ3転換に向けての課題 • システム • ファイル連携で業務が回る。 • ある意味ではマイクロサービスだが柔軟性は無い。 • システムが構築された時の組織の形に沿ったもの。 •

    時間が経過し、現在の組織の形としては扱いづらいことも多い。 • スキル • 長く勤めるベテランが多く、フェーズ1のスキルからフェーズ2へ転換できるか どうか、というところも考慮ポイント。 • パートナーも長く関係を持っているところが中心なので、 フェーズ3中心で依頼できるかは未知数。 8 Serverless Meetup Japan Virtual #26 / #serverlessjp
  6. 個人的な過去の実践例 • ある事業の基幹システムのリプレース • 開発初期の立ち上げメンバーとして参画。 • 基本的な技術スタックとアーキテクチャの構築、基本動作実装まで。(3ヶ月程度) • メイン機能は SaaS

    を利用し、補助機能の開発に関わる。 • PMからのオーダー 「要件を満たしつつ、私が最速で作れて引き継ぎもできれば何でも良い。」 • その時の私の頭の中 • AWS Amplify でやりきりたいけど、引き継ぎで詰みそう。 10 Serverless Meetup Japan Virtual #26 / #serverlessjp
  7. 実際に選んだ技術スタック • フロントエンド • Vue.js + Amplify Hosting (WAF +

    CloudFront + S3) • Google Spreadsheet (GAS) [要件] • バックエンド • API Gateway + Lambda Functions (Node.js / TypeScript) • RDS Proxy + RDS PostgreSQL [要望] • 補助ツール • ノーコード/ローコードツールによるデータ集計、連携処理実装 [要件] • このツールでRDBを利用 [要望] 11 Serverless Meetup Japan Virtual #26 / #serverlessjp
  8. 技術スタックの選択時に考えたこと • 自分の参画の制限 • 期間限定(3ヶ月) かつ、稼働時間の50% • 詳細の実装は、パートナーへ引き継ぎ必要 • 選択時には、どういう人に引き継げるかは未確定

    • 補助ツールとの連携 • データ処理のメインはノーコードツール • RDSだと、そのツールで使いやすい • 引き継ぎの懸念 • フェーズ2はできる人だと思うが、、、という人に渡せる範囲であるべき • 離脱後は別業務が決まっているので、サポートは限定的になること確定 12 Serverless Meetup Japan Virtual #26 / #serverlessjp
  9. 技術スタックの比較と選択 • データベース • DynamoDB ではなく RDS • API •

    AppSync (GraphQL) ではなく API Gateway (REST) • インフラ管理 • Amplify Custom ではなく AWS CDK • Amplify は Hosting のみ管理。 Amplify Hosting、 Lambda Functions、 AWS CDK の利用を チャレンジングな選択として採用。 13 Serverless Meetup Japan Virtual #26 / #serverlessjp
  10. Amplify Boostup #2 Amplify のイベントを久々にやります!! 2023/03/17(金) 19:00〜21:00 CFP〆切は3/3! まだ間に合う!! 16

    Serverless Meetup Japan Virtual #26 / #serverlessjp https://aws-amplify-jp.connpass.com/event/273121/