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Transcript
2022.01 DEER Cluture Deck
Mission ( 経営理念 ) 法人が目指すべきゴール
理想を現実化し 社会に貢献する
理想を現実化し 社会に貢献する 従業員・お客様・取引先の「こうなりたい」に近 づくお手伝いをすることこそが当法人の役割で あることを自覚し、その役割に基づいた活動で 社会を良くしていくことが当法人の使命です。 Mission
Vision ( 長期経営計画) ミッションを達成するために目指す 中期的な会社のゴール
6 道を創る企業に 1. 果敢に挑戦し続けよう 2. 法人の成長にコミットしよう 3. 仕事の本質を理解しよう Vision
士業の生き残り、淘汰が今後一層進んでいきま す。今までのやり方で生き残っていくことが難し くなるはずです。だけど、私たちは、その現状を 悲観するのではなく、どのように攻略していくの か、うまく利用しつつ新たな道を模索していきま す。私たちは既存の作られた道を進むのでは なく、果敢に挑戦し続けます。 1. 果敢に挑戦し続けよう
10年後どんな人間になっていたいですか。法人は、 スタッフみんながなりたい自分になれる環境を 作っていきたいと考えていますが、皆さんには共に 創る人であることを求めます。つまり、法人の成長を 法人任せにせず、1人1人の成長が法人を成長さ せるのだと自覚することを皆さんに求めます。もし かすると、ビジネスマンの大半が、できあがった会 社という船に乗っかって目的地に連れていってくれ ることを望んでいるかもしれません。だけど、私たち の法人は、そうではありません。しっかりした船をつ
くるところから、どうやって目的地を目指すのかも 含めて、1人1人の関与を求めます。 2. 法人の成長にコミットしよう
私たちの仕事の本質は、クライアントの理想を現実化すること です。書類や許認可の申請を通して実現するクライアント企業 の事業の維持発展と、クライアント企業の活動を通じた社会的 インパクトへの関与こそが私たちが仕事をする意味です。毎日 忙しく仕事をしているとつい忘れそうになりますが、そんな時こ そ、私たちの仕事の本質は、クライアントの道を一緒に創ってい くことであるということを意識してください。目の前の書類を仕 上げることも、行政機関と代理交渉することも私たちの大切な 仕事のひとつですが、それよりも大切なことを絶対に忘れない でください。
3. 仕事の本質を理解しよう