Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Culuture_Deck_SD_.pdf
Search
ft
January 24, 2022
Business
0
560
Culuture_Deck_SD_.pdf
ft
January 24, 2022
Tweet
Share
More Decks by ft
See All by ft
2023年度イコマド運営報告書
tadanori
0
650
2023年度イコマド事業報告書【上半期】
tadanori
0
83
2022年度イコマド事業報告書【最新版】
tadanori
0
570
イコマド運営報告書2022.4-12
tadanori
0
670
Other Decks in Business
See All in Business
NewsPicks Expert説明資料 / NewsPicks Expert Introduction
mimir
0
9.8k
ゲーム型ビジネスマナー研修「マナーストーリーカード版」
chibanba1982
PRO
0
110
HireRoo Culture Deck(日本語)
kkosukeee
2
28k
Cobe Associe: Who we are? /コンサル・市場調査・人材紹介のCobe Associe
nozomi
6
19k
コンセンサスゲーム「無人島での出来事」
chibanba1982
PRO
0
260
IT業界向けグループワーク「THEクリティカルパス オンライン版」
chibanba1982
PRO
0
140
ゲーム型メンタルヘルス研修「ストマネ」
chibanba1982
PRO
0
220
ハラスメント研修用テキスト
chibanba1982
PRO
0
140
大人数会議のカオス化を防ぐ振り返りフレームワークを考えてみた
smatsu
0
150
SpiderPlus & Co. 会社紹介資料
spiderplus_cb
0
450
フレームワークを生み出すメタフレームワークという考え方 -適応型から生成型へ- #RSGT2025 / From adaptive to generative
kyonmm
PRO
2
1.5k
トレードオフの連続解決を通して対立を協力に変えるプロダクトマネジメントを実現するぞ/continuous management of Trade offs rsgt2025
moriyuya
8
3.5k
Featured
See All Featured
KATA
mclloyd
29
14k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
28
5.4k
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
521
39k
Practical Tips for Bootstrapping Information Extraction Pipelines
honnibal
PRO
10
850
The Success of Rails: Ensuring Growth for the Next 100 Years
eileencodes
44
6.9k
Fantastic passwords and where to find them - at NoRuKo
philnash
50
2.9k
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
126
17k
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
137
6.7k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
230
52k
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
2
160
A better future with KSS
kneath
238
17k
Building Applications with DynamoDB
mza
92
6.1k
Transcript
2022.01 DEER Cluture Deck
Mission ( 経営理念 ) 法人が目指すべきゴール
理想を現実化し 社会に貢献する
理想を現実化し 社会に貢献する 従業員・お客様・取引先の「こうなりたい」に近 づくお手伝いをすることこそが当法人の役割で あることを自覚し、その役割に基づいた活動で 社会を良くしていくことが当法人の使命です。 Mission
Vision ( 長期経営計画) ミッションを達成するために目指す 中期的な会社のゴール
6 道を創る企業に 1. 果敢に挑戦し続けよう 2. 法人の成長にコミットしよう 3. 仕事の本質を理解しよう Vision
士業の生き残り、淘汰が今後一層進んでいきま す。今までのやり方で生き残っていくことが難し くなるはずです。だけど、私たちは、その現状を 悲観するのではなく、どのように攻略していくの か、うまく利用しつつ新たな道を模索していきま す。私たちは既存の作られた道を進むのでは なく、果敢に挑戦し続けます。 1. 果敢に挑戦し続けよう
10年後どんな人間になっていたいですか。法人は、 スタッフみんながなりたい自分になれる環境を 作っていきたいと考えていますが、皆さんには共に 創る人であることを求めます。つまり、法人の成長を 法人任せにせず、1人1人の成長が法人を成長さ せるのだと自覚することを皆さんに求めます。もし かすると、ビジネスマンの大半が、できあがった会 社という船に乗っかって目的地に連れていってくれ ることを望んでいるかもしれません。だけど、私たち の法人は、そうではありません。しっかりした船をつ
くるところから、どうやって目的地を目指すのかも 含めて、1人1人の関与を求めます。 2. 法人の成長にコミットしよう
私たちの仕事の本質は、クライアントの理想を現実化すること です。書類や許認可の申請を通して実現するクライアント企業 の事業の維持発展と、クライアント企業の活動を通じた社会的 インパクトへの関与こそが私たちが仕事をする意味です。毎日 忙しく仕事をしているとつい忘れそうになりますが、そんな時こ そ、私たちの仕事の本質は、クライアントの道を一緒に創ってい くことであるということを意識してください。目の前の書類を仕 上げることも、行政機関と代理交渉することも私たちの大切な 仕事のひとつですが、それよりも大切なことを絶対に忘れない でください。
3. 仕事の本質を理解しよう