スクラムと向き合ってみよう / Feel Scrum

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September 25, 2020

スクラムと向き合ってみよう / Feel Scrum

2020年9月25日(土)Scrum Fest Mikawa2020のキーノートにて。

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September 25, 2020
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Transcript

  1. スクラムと向き合ってみよう 及部敬雄 (@TAKAKING22) Photo by Benjamin Davies on Unsplash

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  3. 三河 豊橋

  4. Photo by Lincun on wikipedia 豊橋

  5. Photo by 663highland on wikipedia 豊橋駅前大通

  6. Photo by Lincun on wikipedia 豊橋

  7. Photo by Bariston on wikipedia 二川宿本陣(東海道)

  8. Photo by Lombroso on wikipedia 吉田城

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  10. スクラムと向き合ってみよう 及部敬雄 (@TAKAKING22) Photo by Benjamin Davies on Unsplash

  11. !5",",*/( גࣜձࣾσϯιʔσδλϧΠϊϕʔγϣϯࣨ Ұൠࣾஂ๏ਓΞδϟΠϧνʔϜΛࢧ͑Δձ "(*-&.0/45&3$0.ʢݸਓࣄۀओʣ ٴ෦ܟ༤

  12. Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo2013 Regional Scrum Gathering Tokyo 2015

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2017 Regional Scrum Gathering Tokyo 2018 Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 Scrum Fest Osaka 2019 Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 Scrum Fest Osaka 2020 Scrum Fest Mikawa 2020 Scrum Fest Sapporo 2020(2020年11月開催!)
  13. 2013 2015 2017 2018 2019 2020

  14. スクラム スクラム(名詞):
 複雑で変化の激しい問題に対応するためのフレームワークで あり、可能な限り価値の高いプロダクトを生産的かつ創造的 に届けるためのものである。 スクラムガイド「スクラムの定義」

  15. スクラムの歴史 1986年 The New New Product Development Game 1993年 スクラム誕生

    1995年 SCRUM Methodology 2001年 Agile Software Development with Scrum 2010年 スクラムガイド初版公開
  16. アジャイル開発といえばスクラム? EJHJUBMBJUIBOOVBM45"5&0'"(*-&3&1035

  17. Photo by Emma Gossett on Unsplash ルーツ

  18. 自分のルーツをたどる スクラムに出会う前はどうだったのか なぜスクラムにたどり着いたのか スクラムに出会ってどうなったのか 今の自分たちにつながるストーリー

  19. これから歩み始める人 歩み始めたばかりの人 歩みを止めて少し休んでいる人 歩み続けている人

  20. それぞれのストーリーがある

  21. あなたがスクラムと出会う前、 どのような光景が広がっていましたか? 目を閉じて想像してみてください

  22. Photo by Studio Republic on Unsplash いろんなところからカタカタと
 キーボードのタイプ音が鳴り響く開発フロア

  23. Photo by Alvaro Reyes on Unsplash 忙しそうな先輩の機嫌を伺いながら
 わからないことを教えてもらって仕事を進める新人時代

  24. Photo by Christina @ wocintechchat.com on Unsplash 夕方に会議室に集まってプロジェクトマネージャーに
 進捗報告しながらWBSを更新「70%終わりました」

  25. PAKUTASO 仕事が終わらなかったことが悔しくて、 深夜や休日に出社して仕事をしたり勉強

  26. Photo by Priscilla Du Preez on Unsplash どうにかリリースできるとチームメンバーと喜ぶ エンジニアの仕事ってステキだなって感じた

  27. つくってるときは大変! でもやりきったときの達成感はスゴイ

  28. これがあたりまえの世界だった

  29. あなたがスクラムと出会った後、 どのような光景が広がっていましたか? 目を閉じて想像してみてください

  30. 今で言うペアプロやモブプロが自然発生し、 業務中もわいわいしながら仕事を進めていく

  31. 朝カンバンの前で雑談しながら朝礼 朝礼以外でもカンバン前に群がって議論や雑談

  32. スーパーエンジニアが技術勉強会を開いてくれて どんどん学んでいくチーム

  33. 後からチームでやっていることに 「スクラム」という名前がついていることを知った

  34. リリースなどの仕事の節目ではやっぱり喜びを分かち合う

  35. つくってるときも楽しいし! だからやりきったときはもっと楽しい!

  36. はじめてのスクラム それまでのあたりまえだと思っていた世界が破壊された チームで働いている感覚 自分もまわりも笑顔があふれている 成長をしている実感

  37. How to Change Our World 〜楽天の開発現場からのアジャイル改善事例〜

  38. あなたのルーツは? それをいまどう感じますか?

  39. スクラムをきっかけに アジャイル開発には共感を

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  41. https://anchor.fm/silver-bullet-club/episodes/Sprint8-ejglkc

  42. アジャイルソフトウェア開発宣言を読んで 書いてあることは理想とするソフトウェア開発の姿 賛成 or 反対ではなく、ただ共感 はじめて読んだときも改めて読んだときも同じような感想 いま読むと少し古く感じるところもあるが、
 このマニフェストが20年前に書かれたというスゴさ

  43. 息を吸うようにアジャイル Photo by Olia Nayda on Unsplash

  44. 素晴らしい叡智を残してくれた先人達 圧倒的な感謝と尊敬

  45. 我々はこの先の世界に行こう! Photo by Drew Saurus on Unsplash

  46. うまくいくチーム うまくいかないチーム

  47. うまくいくチームとうまくいかないチーム 似たコンテキスト下で、同じような行動をしていたとしても、
 チームによってうまくいくとうまくいかないで分かれている なぜ分かれてしまうのだろう?

  48. うまくいくってなんだ!? 複雜で変化の激しい問題(スクラムガイド) 方法論やエンジニアリングと違ってわかりやすい結果が得にくい デバッグできないところに解決したい問題が存在する そんなに簡単に結果はわからない

  49. うまくいくチームの仮説 スナップショットで結果を判断をしていない 実験を積み重ねている感覚 うまくいかなかったたからやめるのではなく次どうするか わからないを受け入れている

  50. Photo by Paul Gilmore on Unsplash わからないという不安定

  51. 「開発に集中したい」問題 エンジニアが現場の問題に直面する アジャイル開発やスクラムに取り組む しばらくすると「もっと開発に集中したい」と思い始める アジャイル開発やスクラムから距離を置きたくなる

  52. 「開発に集中したい」問題 距離を置いたところで気づいてしまうことは止められない 見て見ぬ振りをしてただコードを書くことに意味があるのか 結局あきらめて必要だと思うことをやる 結果としてうまくいくという経験

  53. 「開発に集中したい問題」の正体 うまくいっていないし、その理由もよくわからない 自分にとってわかりやすいものにすがりたくなっているだけ 真の問題解決から逃げてしまっている

  54. うまくいく うまくいかない

  55. わからない Photo by Paul Gilmore on Unsplash うまくいく うまくいかない

  56. 結論づけたくなる病 結果がわかることは経験があることなどごく一部 わからないことのほうが圧倒的に多い 結果がわかるほどの情報量が足りないので解像度が低い わからない=不安定なので、早急に結論づけたくなってしまう

  57. 無理やり当てはめてわかった気になる Photo by Ryoji Iwata on Unsplash

  58. 無理やり当てはめようとしてない? 二元論 ex. 開発 or ビジネス、現場 or マネジメント ふわっとしたそれっぽい言葉 ex.

    心理的安全性、マインドセット 自分たちが知っているやり方 ex. スクラム
  59. わからないなんてふつうだ! 解決したいのは複雜で変化の激しい問題 今の自分たちにはわからないというだけ 「わからない」に対峙することが我々のお仕事

  60. 「わからない」に対峙する Photo by Attentie Attentie on Unsplash

  61. 全体性 Photo by B NW on Unsplash

  62. スクラムの全体性 スクラムフレームワークは、スクラムチームとその役割・
 イベント・作成物・ルールで構成されている。
 それぞれに目的があり、スクラムの成功や利用に欠かせな い。
 スクラムのルールは、役割・イベント・作成物をまとめ、
 それらの関係性や相互作用を統括するものである。 スクラムガイド「スクラムの定義」 スクラムフレームワークは、スクラムチームとその役割・
 イベント・作成物・ルールで構成されている。


    それぞれに目的があり、スクラムの成功や利用に欠かせない。
 スクラムのルールは、役割・イベント・作成物をまとめ、
 それらの関係性や相互作用を統括するものである。
  63. スクラムの構成要素 ϩʔϧ ϓϩμΫτΦʔφʔ εΫϥϜϚελʔ ։ൃνʔϜ ࡞੒෺ ϓϩμΫτόοΫϩά εϓϦϯτόοΫϩά ΠϯΫϦϝϯτ Πϕϯτ

    εϓϦϯτ εϓϦϯτϓϥϯχϯά σΠϦʔεΫϥϜ εϓϦϯτϨϏϡʔ εϓϦϯτϨτϩεϖΫςΟϒ
  64. ものごとを全体としてとらえる 部分を解決しても全体が解決するとは限らない 複雜なものごとを複雜なものごととしてそのままとらえる 実験をしながら情報をためて解像度を上げていく(経験主義)

  65. Controlled Chaos Photo by Martijn Baudoin on Unsplash

  66. Controlled Chaosの第一歩 わからないものをわからないものとして受け入れる いますべての問題を解決しようとしない 判断や問題解決のタイミングを遅延させる 優先順位をつけていまにフォーカスして行動して学んでいく

  67. 10円玉を書いてみてください

  68. 人によって「見る」が違う 同じ状況で同じ行動をしても人によって中身は全然違う 目的を持って行動していると行動の中身も変わる 本能や無意識でやっていることは言語化されにくい

  69. もっと本能や無意識を大切にする

  70. キングダム第7巻(˜原泰久/集英社)

  71. 本能や無意識を強化したい チームの行動や判断を言語化する 本能や無意識でやっていることの一部に気づくことができる よいことも悪いことも気づくことができれば、
 変えることができる

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  73. 本能や無意識を言語化する 雑談 モブプログラミング チーム活動のプレゼンテーション Podcast ゲームモデル

  74. ふとしたときに出るなにげない一言 「なんとなくうまくいってないよね」 「危険なスメルがする」 「これいまじゃないよね」

  75. つくりたくない機能はやっぱりだめだった なんとなくつくりたくないと感じた機能があった 理由を説明したが強い要望によってつくることになった なるべくシンプルにしてつくった やっぱり結果としてつくらない方がよかった

  76. https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2021/proposal/14944/team-controlling-chaos

  77. エンジニアリング ビジネス チーム

  78. 同じような問題を繰り返している感覚

  79. Photo by Grillot edouard on Unsplash

  80. 自信を持って進もう ボトルネックは移動する 実際は螺旋を描いているだけで前回よりも高い位置にいる わからないだけで歩みを止めてしまわずに行動し続ける 知略と本能どちらも使って自信を持って前に進む

  81. 初心者を脱した人たちはどこへ行ったのか 「やってみた」セッションや初心者向けセッションが多い 「やってみた」の後そのチームはどうなったのだろうか 初心者じゃなくなったチームは今元気なのだろうか そういう話がとても聞きたい!

  82. 初心者を脱した人たちはどこへ行ったのか アジャイルソフトウェア開発宣言やスクラムガイドを
 たまに読んで新しい学びがあるのは自分たちが変化しているから 変化をしているスピードはチームのほうが速い スクラムガイドですら数年に1度アップデートしているのに
 おまえらときたら…

  83. 結果が出ているからこのままで大丈夫、 と思っていれば今の自分はない  ー イチロー

  84. スクラムにあてはめようとし過ぎてない? スクラムが難しいのではなくチーム開発が難しい スクラムが楽しいのではなくチーム開発が楽しい 私たちはスクラムをしているのではなくチーム開発をしている

  85. How to Change Our World 〜楽天の開発現場からのアジャイル改善事例〜

  86. あなたが初心者でも玄人でも
 エンジニアでもマネージャーでも
 アジャイルコーチでもなんでもいい

  87. スクラムと向き合い、 自分のストーリーを語ろう

  88. 「わからない」を楽しんで、 実験してきた結果を自慢する大会

  89. それがカンファレンス!

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