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E2Eの過去・現在・未来 そしてE2Eにおいて重要なこと

E2Eの過去・現在・未来 そしてE2Eにおいて重要なこと

Qiita × Uzabase Tech Meetup#1での発表資料です。

https://connpass.com/event/210103/

takayuki-hayashi

April 27, 2021
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  1. 2 自己紹介 • プログラマー • 好きなもの ◦ XP(Extreme programming) ◦

    TDD ◦ DDD • ユーザベースとの関わり ◦ 2013年にフリーランスとしてジョイン ◦ 2017年に正社員 ◦ 2018年 SPEEDA事業 執行役員CTO ◦ 2020年 BtoB SaaS事業 執行役員CTO • E2Eの取り組み歴は15年くらい • Twitter ◦ @t_hyssh 林 尚之 Takayuki Hayashi 株式会社ユーザベース BtoB SaaS事業 執行役員CTO
  2. 課題 6 • Ajaxなどの非同期処理に対する画面テストの難しさ • 時間経過によるシステムの状態変化に対するテストの難しさ • DBのアサーションに関する難しさ ◦ 外部キー制約によるデータ作成

    ◦ Timestamp、日付のアサーション ◦ Sequence、Auto Incrementのアサーション ◦ 大量データのアサーション • テスト実行時間の長さ • テスト環境準備 このあたりの解決方法については別途何処かで話せれば・・・
  3. 2010年前後〜現在 (E2E関連) 8 • Web DriverがW3C勧告になる(2018年) • 機械学習を取り入れたE2Eの試み • Selenium関連の継続的な開発

    ◦ selenium-docker、selenide、etc... • Selenium以外のUIテストフレームワークやE2Eテストフレームワーク の登場&普及 ◦ cypress、Serenity、Gauge、WebdriverIO、Appium、etc...
  4. E2Eにおいて重要なこと 19 E2Eであったとしても最も重要なのはTDDの考え方。 • テストの独立性 • アサートファースト • アサーションの数 •

    テストダブル これらをきちんと理解し、実践できなければすぐにフラジャイル なE2Eになってしまう。良いE2Eを書くにはまずは良いUnit Test を書けるようにスキルを磨くこと。 そして小さく始める事。小さく始めて常にGreenな状態を保つと いう強い意思を持つこと。