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自然言語処理研究室B3ゼミ_03rdWeek
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takegue
January 19, 2014
Technology
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自然言語処理研究室B3ゼミ_03rdWeek
機械学習について引き続き
takegue
January 19, 2014
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Transcript
自然言語処理研究室 B3 Seminar 2013 年度 第3週 ~機械学習について Part2 ~ クラスタリング
長岡技術科学大学 B3 竹野 峻輔
• 機械学習とは? – データから規則性や法則性を見出し – それ自身をアルゴリズムに反映させること • 機械学習の種類(教師有学習、教師無学習) • 教師有学習
– ナイーブベイズ分類器(尤もらしいものと予想する) – SVM(ベクトルの境界面を計算⇒2値で分類) • 教師なし学習 – クラスタリング 2014/1/22 自然言語処理研究室 2013年度 B3コアタイム 第3週 前回までの復習 –機械学習と自然言語処理について-
• 機械学習とは? – データから規則性や法則性を見出し – それ自身をアルゴリズムに反映させること • 機械学習の種類(教師有学習、教師無学習) • 教師有学習
– ナイーブベイズ分類器(尤もらしいものと予想する) – SVM(ベクトルの境界面を計算⇒2値で分類) • 教師なし学習 – クラスタリング ⇐ 本日はこれについて 2014/1/22 自然言語処理研究室 2013年度 B3コアタイム 第3週 前回までの復習 –機械学習と自然言語処理について-
• 似ているもの同士を機械的にまとめる。 – どんな塊りになるかはわからない・・・ • 人間の感覚(クラス分類)v.s. 計算機の分け方(クラスタリング) • 擬集型クラスタリング(ボトムアップクラスタリング) •
k-平均法(k-means法) • 混合正規分布によるクラスタリング 2014/1/22 自然言語処理研究室 2013年度 B3コアタイム 第3週 クラスタリング
− 2 2 = ∑ − 2 − ∞ =
max | − | ∙ • 階層的クラスタリング(Hierarchical clustering) – 近いものから順々に結合 – クラスタは階層構造になる。 近さ(点)の定義 ・ユークリッド, マンハッタン距離 ・最大距離(無限ノルム) ・マハラノビス距離 ・余弦類似度 近さ(クラスタ)の定義 ・最大距離, 最小距離, 重心距離, 最小エネルギー 2014/1/22 自然言語処理研究室 2013年度 B3コアタイム 第3週 擬集型クラスタリング(ボトムアップクラスタリング)
• クラスタ数kを決める。 • 適当にk個に分ける • 重心(代表ベクトル)を計算 – 一番近い代表ベクトルに合併。 – 重心移動:代表ベクトルの再計算
以上繰り返し 考えるよりも 実際に見てみましょう。 てっく煮:k-means びじゅあらいず http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2009/04/09/kmeans-visualise/ 2014/1/22 自然言語処理研究室 2013年度 B3コアタイム 第3週 K-平均法(K-means )
• EMアルゴリズムの一種 • クラスタリングの判定が確率的 • 分布は正規分布 – 代表ベクトルからの距離が長いほど確率が低くなる。 2014/1/22 自然言語処理研究室
2013年度 B3コアタイム 第3週 混合正規分布(Gaussian Mixture) によるクラスタリング ; ) = |; ( ; ) = | ∑ ( )( |; ) 代表ベクトルはP(c|xi )の 重み付き平均で更新される。
2014/1/22 自然言語処理研究室 2013年度 B3コアタイム 第3週
• クラスタリングで似たもの通しで、一つに集める。 – どのようなかたまりにしたいか、考える必要がある。 • 一番の問題点となるのが、クラスタ数。 – 最小記述原理 等があるが結局は地道に調べるしかない •
計算量が大きい( O(n2)~ O(n3) ) – 反復処理であるた数値誤差が溜まりやすい – 対数を利用(longsumexp法による工夫必要) • 獲得したクラスタに対する評価が難しい – 他のタスクに役立つか否かで評価する 2014/1/22 自然言語処理研究室 2013年度 B3コアタイム 第3週 クラスタリングにおける問題点および注意点