Andrew Ngが公開した「AI Engineering Skills Map」では、1万件を超える求人や専門家への調査をもとに、これからのAIエンジニアリングに必要な4つの領域が示されました。
その中で特に印象に残ったのが、Shaping the build。AIが実装を担える範囲が広がるほど、エンジニアには「何を作るのか」を考え、形にしていく役割が求められるという指摘です。
では、AIとともにソフトウェアをつくる時代に、私たちはどんな力を鍛えるべきなのか。
Andrew Ngの整理を起点に、これまでのAI開発やエンジニアリングマネジメントの経験も重ねながら、「問う力」「決める力」「見抜く力」「導く力」の4つに整理しました。
AIに実装を任せられるようになるほど、その前後にある問い、判断、評価、そしてAIをよりよい結果へ導く力が効いてくる。
AI時代のエンジニアリングに必要な力について、私なりに考えたことをまとめています。