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Starting Unity for Windows Store App

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October 12, 2013

Starting Unity for Windows Store App

#めとべや東京 #2 のLTで話した内容です

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October 12, 2013
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Transcript

  1. Starting Unity for Windows Store 2013/10/12 めとべや東京#2 @tanaka_733

  2. Unity とは • Unity社の開発した統合開発エンジン  ゲームとインタラクティブな3Dコンテンツ  「フレームワーク」ではなく「統合開発」IDEが用意されている  C#,

    Boo, UnityScript (JavaScript) で記述可能 • 対応するプラットフォームは?  Windows, Mac OS (ネイティブ)  Web ブラウザ(Unity Webプレイヤー)、Flash プレイヤー  iPhone、iPad、Android  Wii、Wii U、PS3、Xbox 360  Windows Store, Windows Phone <= NEW!! http://japan.unity3d.com/blog/?p=1052 より
  3. 個人で使える? • 趣味の開発レベルの個人なら無償版が使えます  Proの体験版とは違うので注意 • 法人、個人事業主だと売上に応じてProの購入が必須  昨年度の売り上げが US$100,000

    を超えるとProのみ  同一企業での Proと無償版の混在は不可なので注意 • 基本的な機能は使えるけど、Proにしかない機能も多数  http://japan.unity3d.com/unity/licenses • C# Scriptを Visual Studioで編集することは可能  あくまで編集 • サードパーティのツール UnityVSで Visual Studioによるデバッグ可能に  SyntaxTree社 (式木…) http://unityvs.com/
  4. Unity で Windows Store App • Unity4.2で対応 • Windows Store

    Apps と Windows Phone “8” に対応  Store Appはx86 と ARM向けビルド
  5. C# で開発しよう • スクリプトは C#, UnityScript (JavaScript), Boo で書ける 

    ストアアプリはC#のみ • Unity4.2 は Mono 2.8.2 らしい  正確な情報が見当たらない…  C# 4.0 に近いけど、できないこともあったり  Unity PluginはC# 2.0 で記述…. • その他制約  MonoBehaviour を継承  コンストラクタによる値の初期化は不可  AwakeかStartメソッドで初期化  Singletonパターンも注意  クラス名とファイル名は一致させる  名前空間使用禁止  デフォルトではpublic なメンバ変数のみInspectorに表示される
  6. 便利なAsset • 複雑なことを実現しようとすると、面倒なこと多い(らしい) • めんどうなことを簡単にするリソース  無料のものから有料のものまで  Assetで収益を得ることも可能 (売上の70%をもらえる)

    • 一例  モデル  マテリアル  テクスチャ  オーディオエフェクト  エディタ拡張
  7. 今回参考にした資料 • Unity on Windows 8  http://blogs.msdn.com/b/aonishi/archive/2013/08/29/10444973. aspx •

    Unity 4.2でBaaSを使って簡単にストアアプリを作るには~ CEDEC 2013「Unity on Windows 8」レポート (@IT Smart & Social)  http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1308/28/news022.html • はじめてのUnity  http://japan.unity3d.com/developer/document/tutorial/my-first- unity/01.html
  8. 大まかな流れ パッケージング&申請 StoreApp固有の機能 StoreApp用にビルド Unityプロジェクト作成

  9. 実際に作ってみよう

  10. Unityインストール • Unity最新版(現時点で4.2.1)インストール  http://unity3d.com/unity/download  日本のサイトだと4.2が最新になっているけど…  Proも無償も同じインストーラー •

    起動後、ライセンスの種類を聞かれるので、 無償を選択し、Unityアカウントを作成して、認証
  11. Unityプロジェクトの作成 • フォルダ名=プロジェクト名を入力  ストアアプリでパッケージ名にできるようにCamelCaseが無難  とりあえずパッケージのインポートはなし

  12. シーンに名前を付ける • はじめてのUnityの手順で進めてみましょう

  13. オブジェクト配置する

  14. カメラと照明の配置

  15. 名前とヒエラルキーで整理しよう

  16. スクリプト記述する すべて自分で記述 • どんな動きも再現可能 • めんどい 物理エンジンに任せる • 等速直線運動や放物線運動は簡単 •

    複雑な動きやインタラクティブな動きは 難しい
  17. ボールに剛性を与える

  18. ボールの運動に制約を与える 運動の抵抗なし 重力加速度なし Y軸の運動なし 回転運動なし

  19. スクリプトもVisual Studioで編集したい! • Edit > Preferences > External Tools 

    External Script Editor で Brows… で選び Visual Studioのexeのパス (devenv.exe) を選択し、 Visual Studio 2012を選択
  20. スクリプトでボールに初速を与える • Create > C# Script でファイル作成  ストアアプリの場合、WACK検証で失敗するのでC#のみ 

    BallController と名前を付ける  ダブルクリックで開く  Visual Studio が起動
  21. ボールをバウンドさせよう • Create > Physical Material  PerfectBounce (完全弾性衝突)と名前をつける 

    Bounciness(跳ね返り係数) を1にする
  22. ラケットを操作可能にする

  23. Store App用にビルド

  24. StoreAppなソリューションができます

  25. ここからみんな大好き Visual Studio

  26. ビルド構成をx86に変えてデバッグ (もしくはARM端末へリモートデバッグ)

  27. 動きました

  28. アプリとして仕上げるために… • ストアアプリ固有の機能の搭載  ビルド後のコードの編集もできるけど限界が…  Assetとして、Unity Script編集の段階で組み込もう!  一例が大西さんのスライドにあります

    • ストアアプリらしい入力方法への対応  今だとキーボード入力だけなので… • あとはパッケージング申請といういつもの流れ
  29. ご清聴 ありがとうございました