TieUps Culture Deck for Engineer

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1. TieUps株式会社 会社説明資料 エンジニア向け
2. この資料を読んでくれている方へ TieUpsに興味を持っていただきありがとうございます。 この資料ではTieUps株式会社が現在展開している事業や組織についてご説明しますが、 私たちが実現したい世界に向けて、今はまだまだ道半ばの状態です。 全員で毎日少しずつ目指す世界へ近づいているこのフェーズで この資料を見ていただいているあなたとご一緒できることを願っています。 共にこれからの「コミュニケーション」を進化させましょう！
3. 01 Corporate 　 　 　 会社について 02 Service 　 　 　 　 事業について 03 Culture　 　 　 　 組織カルチャー 04 Work Style　 　 働く環境 05 Engineer Team エンジニアチーム 06 Recruit　 　 　 　 新規メンバー募集 Contents 目次
4. 01 Corporate 会社について
5. 会社概要 会社名 　 設立 資本金 代表取締役 社員数 所在地 事業内容 Mission 「個人の活動が楽しく表現できる状態を作り、個性を価値に変える。」 TieUps株式会社　 2020年4月30日 4億1900万28円（2025年1月30日現在） 小原 史啓 28名(業務委託含む) 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町２－１ 13階 コミュニケーションプラットフォームの開発と運営
6. Mission Vision Value 個人の活動が楽しく表現できる状態を作り、個性を価値に変える。 クリエイター・ファン・企業のタイアップ経済圏 TieUpsが目指すのは誰もが自分自身のオリジナリティーを発信できる世界です。
 まだ前例がないからこそ、霧の中を手探りで進む必要があります。
 しかし、誰も踏み込んだことのない道を切り拓くのは、ほかでもない僕たち自身。
 新しい挑戦を前向きに始めるときは、ぜひこの言葉を思い出してください。 期待を超えたときにこそ、新たな感動が生まれる。 だからこそ、僕たちは一つひとつの仕事の細部にこだわり、 ユーザーをまだ見ぬ世界へと連れていくことで、その瞬間を創り出します。 「すべての仕事に感動が宿る」この想いを大切に、 TieUpsは新しい価値を届け続けます。 本音に寄り添うことこそ、真に価値ある仕事を生み出す鍵。 相手が本当は何を考え、何を求めているのかを想像し、 そのギャップを丁寧にすり合わせることで、仕事の本質が見えてきます。 言いにくい想いや、言葉にならないユーザーや関係者のインサイトにこそ、 僕たちが提供できる真のソリューションが隠れています。 Honne Kando Yatteko TieUpsの価値観
7. 代表紹介 小原 史啓 TieUps株式会社 CEO/CDO 「デザイン」×「マーケティング・販促」に強み 1984年生まれ、東京都杉並区出身。 横浜美術大学の立体空間アートコース卒業 後、デザイナーとして広告代理店に就 職。その後、デザインができる販売促進 として、小売のノジマ時代には「スマホの 実質0円」をコンセプト開発し、全社No1 業績と社員3,000人トップ表彰「CEO賞」 を獲得し、子会社300人のグループ長に就 任。その後ネット広告営業や、スタート アップで事業開発などを歴任し独立。 株式会社ノジマ 株式会社マクロミル 株式会社GENEROSITY 「スマホの実質0円」 コンセプト開発 訪日客 インバウンド調査開発 NGコードクリア電子タバコ SNSマーケティング開発 w 2 004年 株式 会社ノジマ(現 東証一部上場)入€ w 2 005 年 同 社最 年少 マネージャ ー(2 1歳) に就任、アプリ開発やP OSデータ販f w 2 009年 同 社子会社であ る通信専門 店統括 グループ長に就任し５０ 店舗 の経p w 2 013年 株式 会社マクロミ ルに入 社しデータ分析から マーケティング戦略 の一括提W w 2 015 年 株式 会社Sn Snap(現: GENER OSITY) に１号 社員として入 社し事業立ち上 w 2 017 年 同 社事業開発責 任者 に就任し３ヶ月 に１本 のペ ースで新サ ービ スをリリー w 2 019年 株式 会社littlefield を創 業し、W EB 広告のプラ ンニ ンT w 2 02 0年 TieUps株式 会社を創業
8. 沿革 2020.04.30 TieUps株式会社 創業 2023.03.01 GMOペパボとの 業務提携 2023.06.29 J.フロント リテイリングと 資本・業務提携 2020.12.17 小柳津林太郎氏(株式会社GHOST CEO 2代目バチェラー)が就任 2022.03.07 シードラウンドで1億円の資金調達 2022.06.27 渋谷自社オフィスへ移転 2023.10.25 プレシリーズAで3.7億円の資金調達 2022.01.13 正式リリースから1年で 50万ユーザー突破 2022.12.08 正式リリースから1年10ヶ月で 150万ユーザー突破 2023.10.25 正式リリースから2年6ヶ月で 200万ユーザー突破 2025.01.23 正式リリースから4年で 300万ユーザー突破 2024.05.21 正式リリースから3年4ヶ月で 250万ユーザー突破 toC事業（クリエイター向けサービス） toB事業（コミュニティ サービス） 2022.09.28 「lit.link」 海外展開(英語版)を開始 2022.12.08 「lit.link」日経TRENDY Z世代部門大賞を受賞 2021.01.13 プロフィール作成ツール 「lit.link」β版リリース 2021.10.05 コミュニティSNS 「WeClip」β版リリース 2023.03.30 コミュニティ支援ツール 「WeClip Biz」リリース 2025.02.26 「タイアップス」を 損保ジャパンが導入 2024.04.10 コミュニティ型顧客育成プログラム 「TieUps」リリース 2023.05.30 デジタル名刺 リットリンク∞カードをリリース 2024.02.16 渋谷区役所が リットリンク∞カード導入 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
9. 02 Service 事業について
10. 展開事業 ファンづくりDX ２つの事業を展開 ブランディングプロフィールツール コミュニティCXプラットフォーム
11. lit.link について Youtube埋め込み 音楽埋め込み ユーザー数 300万突破 海外ユーザーが全体の 13% 女性ユーザーが全体の 77% 月間PV数 6,029PV ※2025年3月現在 ※2025年3月現在 ショップリンク埋め込み lit.linkはSNSで活躍する個人（クリエイター）向けの、最も簡単なページ作成ツール 提供機能　 ※一部 数字で見るリットリンク
12. TieUps（タイアップス） について マネジメントダッシュボード ※画像はイメージです。 コミュニティトップ 成果に直結するコミュニティCXプラットフォーム コンテンツと交流で顧客の再来訪(集客)を促進 購入後にサイトに戻ってくることのない顧客をつなぎ止め、次の購入のきっかけをつくる
13. TieUps（タイアップス） について コミュニティ内で行動を繰り返すコアサイクルに加えて、行動を促進する3つのサイクルで加速させる。
14. 03 Culture 組織カルチャー
15. Honne Kando Yatteko TieUpsが目指すのは誰もが自分自身のオリジナリティーを発信できる世界です。
 まだ前例がないからこそ、霧の中を手探りで進む必要があります。
 しかし、誰も踏み込んだことのない道を切り拓くのは、ほかでもない僕たち自身。
 新しい挑戦を前向きに始めるときは、ぜひこの言葉を思い出してください。 やってこ 感動 本音 期待を超えたときにこそ、新たな感動が生まれる。 だからこそ、僕たちは一つひとつの仕事の細部にこだわり、 ユーザーをまだ見ぬ世界へと連れていくことで、その瞬間を創り出します。 「すべての仕事に感動が宿る」この想いを大切に、 TieUpsは新しい価値を届け続けます。 本音に 寄り 添うことこそ、 真に価値ある仕事を生み出す 鍵。 相手が本 当は 何を 考え、 何を 求めているのかを想 像し、 その ギャップを 丁寧にすり 合わ せることで、仕事の本 質が見えてきます。 言いにくい想いや、言葉にならないユーザーや 関係者の インサイトにこそ、 僕たちが 提供できる 真の ソリ ュー ションが 隠れています。 Value
16. Our Culture オープン且つ透明性高い組織づくりのためのカルチャーを醸成 | Notionを中心に社内資料を開示・共有 | Slackにて、定期的に代表の脳内発信 年度の締め 経営方針のシェア 投資家向けの情報シェア 月間のサマリー 代表の脳内シェア
17. 04 Work Style 働く環境
18. 働き方 就労環境 コミュニケーション促進制度 福利厚生 ・フレックスタイム制（コアタイム10:00〜14:00） ・標準労働時間：10:00〜19:00（休憩1時間含む） ・完全週休2日制 ・有給休暇 　 入社から6ヶ月間で8割以上出勤した場合に10日付与 　 以後は、就業規則に応じた年次有給休暇を付与 ・年末年始休暇・GW休暇・夏季休暇 ・ハイブリッド型勤務 　 週3日(月火水)がオフィス勤務・週2日(木金)がリモート勤務 　 ※エンジニアは、水曜日のみ出社 ・ファーストランチ支援制度 　 各メンバーとの初めてのランチを1人2,000円まで会社負担 ・せんべろ手当 　 社内でのランチや飲み会のごはん代を会社が負担する制度 　 基本的には上限1万円/月まで。特別ルールあり。 ・社内イベント 　 社内コミュニケーションの機会として、クオーター毎の締め会や 　 社内イベントを定期的に開催しています。 　 雇用形態に関係なく、任意参加として参画者全員を誘っています。 ・社会保険完備（社会保険・厚生年金・労災保険・雇用保険） ・通勤手当（月3万円が上限） ・学習用書籍費用補助 　 学習用の書籍の購入費用を会社が負担します。 ・要約手当 　 書籍を要約して共有すると1,000円支給 ・BYOD（Bring Your Own Device）手当 　 勤務時に自身のパソコンを使用する場合、購入代金を月額で支給 TieUpsの基本的な働き方をご紹介します。記載した内容は現在の一例であり、必要な制度設計を随時実施しています。
19. 導入ツール・技術スタック TieUpsの使用しているツールは、主にSlackでのチャットやりとり・Notionへの情報集約としています。また、ChatGPTとGitHub Copilotの他 エンジニア向けに全てのAIツールを無制限で導入でき、新技術を積極的に取り入れるAIフレンドリーなプロダクト開発環境を整えています。 ※一部抜粋 導入ツール 技術スタック
20. 05 Engineer Team エンジニアチーム
21. エンジニア組織の開発プロセスの全体像 エンジニア組織の開発プロセスについて、定例は月曜の30分程度の打ち合わせのみで、その他はコーディングに専念していただける環境を作っ ています。CTOと社員自らがPMとしてリードし、各メンバーは自分でアサインしたIssueを対応しており、自立自走型組織を構築しています。 lm プランニング m エンジニア定例 × Issueアサイン ‡m コードレビュー・磨き込み šm スプリントレビュー・リリース Notionで管理している要件に優先順位をつけて、GithubへIsuue化 月曜のエンジニア定例で、今週のスプリントに向けたIssueを共有し、 各エンジニアが自らのissueを自身でアサインします。 動作確認として、エンジニア陣でのコードレビュー・磨き込み 最後に、PO・PdM・デザインチームの確認をしてリリースします。
22. TieUps Engineer Team Culture - 全体像 TieUpsのエンジニア組織は、各エンジニアを「一人親方」とした自律駆動型です。 issueを自身で選ぶことができ、メンバー通しの助け合いもしやすい文化が醸成されており、働きやすく成長もできる環境を整備しています。 自主性を持つ 「一人親方」の集まり AIツール使いたい放題 同僚を助ける文化 300万ユーザー超え プロダクト開発の経験
23. TieUps Engineer Team Culture - 自主性を持つ「一人親方」の集まり 各エンジニアメンバーそれぞれを「親方」と定義し、全体の方向性を週一で伝えた上で、 「どのissueをやるかは親方が決めるもの」としてい ます。興味や勉強したいこと、得意なことによってどのissueをやるかはエンジニアの自由です。 自主性を持つ「一人親方」の集まり エンジニア定例で今週の方針共有 エンジニアそれぞれが 自身のissueを、自身でアサイン 自立駆動できるメンバーが集まっているため 勉強したいことや得意なことに基づいて エンジニア自身でissueを 選択できる組織を実現している 理想像は、各issueごとに親方が「要件からデザイン、issue作成までリードすること」としています。
24. TieUps Engineer Team Culture - 同僚を助ける文化 TieUpsのエンジニア組織では、Slackで全メンバーそれぞれへ設けているtimesチャンネルで、現在やってることや困ってることを呟くと、 通りすがりの誰かが助けてくれるという助け合いの文化を持った組織です。 同僚を助ける文化 TieUpsのエンジニア組織では、 Slackでtimesチャンネルでやってることや困ってることを呟くと 通りすがりの誰かが助けてくれるという 助け合いの文化を持った組織です。 誰かに向けて言ってるわけではない、 いわば独り言のように気軽に発言できる場所なため、 心理的安全性があります。 時間をかければ一人で解決できるけど、 通りすがりの親方のアドバイスやディスカッションで いい方向に向かうことが多いため、この方法を適用しています。 Slackの Timesチャンネルを メンバー全員に付与 すぐにSlackのハドルミーティングを繋いで解決 助けを求めたら、すぐに仲間が参上して解決
25. TieUps Engineer Team Culture - AIツール使いたい放題 TieUpsのエンジニア組織では、2022年11月に「ChatGPT」がリリースされてから約3ヶ月後にエンジニアメンバー全員へAIツール （ChatGPT、GitHub Copilot等）を会社負担で提供してます。 AIツール使いたい放題 2022年11月に「ChatGPT」がリリースされてから約3ヶ月後、 TieUpsではエンジニアメンバー全員へChatGPT、GitHub Copilot等のAIツールを無料提供してます。 スタートアップならではのスピード感のある決断を重視している 中で、CTOが試験的にChatGPTやGitHub CopilotなどのAIツール を活用したところ など、時間効率が格段に改善したため、全社への導入しました。 　 　 ・自然言語でのコード作成や、コード提案による効率化 　 　 ・AIによるチェック機能での正確性の向上 　 　 ・コード参照機能を使ったコード再入力による時間の短縮 AIツールはライブラリの使い方の理解やテストの実装に強みを発揮する等 プログラミングする際の相棒として頼りになるケースもありますが、正確性が完全ではないことから、 プログラマーの知識やレビューがこれまで以上に重要となるため、 安全な活用を目的とした、社内ガイドラインの作成、ナレッジシェアを併せて進めて参ります。 今後もIDEやEditor、自動化ツールなどの開発ツールにも積極的に投資する予定です。
26. TieUps Engineer Team Culture - 300万ユーザー超えプロダクト開発の経験 TieUpsが提供するプロダクト「lit.link」は、日本最大級でユーザー数250万人・月間7,000万PVを超えるWebサービスです。 比較的大規模なサービスの中でよりエンジニアとしての経験を積んでいただくことができます。 ユーザー数300万超えプロダクト開発の経験 TieUpsが提供するブランディングプロフィールツール「lit.link」は ユーザー数300万人・月間6,000万PVを超えるWebサービスです。 比較的大規模なサービスの中で よりエンジニアとしての経験を積んでいただくことができます。
27. 06 Recruit 新規メンバー募集
28. 採用選考フロー 選考開始 入社 オンラインと対面を組み合わせた選考フローで進めております。応募からオファーまで、約2週間〜4週間程度の期間を想定しております。 ※選考フローはご意向や相互理解に応じて、変更する可能性がございます。 エントリー・書類選考 採用サイトよりエントリーい ただきます。履歴書と職務経 歴書を確認し、ご連絡差し上 げます。 書類選考を通過した方と、数 回の面談を通して、相互理解 を深めます。 基本的には、1回目が人事・ 2回目は該当部マネージャー・ 3回目で役員との面談実施を 想定しております。 会社と候補者様の相互理解を より深めるために、お食事の 場の設定・お試し入社・ワー クサンプルの実施・メンバー との交流会などの場を設ける ことがあります。 オファー面談にて、 内定通知書をお渡しします。 条件面の話しのみではなく、 入社後のミッションや具体的 な業務内容、期待値について も話し、入社後に向けたすり あわせをします。 面談・面接2〜3回 任意プロセス 内定オファー
29. Welcome to TieUps TieUps 採用 今のTieUpsを超えて、共に大きな事業に挑戦できる仲間を探しています！