スクラム祭り2026
https://www.scrummatsuri.org/
本登壇資料は、AIの導入で実装は速くなった一方、完了の定義や見込み効果が曖昧なまま走り出した「終わらないプロジェクト」が組織に残り続けていた事例を紹介し、意思決定(完了の定義・見込み効果)は人が決め、テンプレート生成などの定型作業はAI(Claude Codeスキル × Notion MCP)に任せる線引きで始め方を型にしたこと、Project Close Check List で終わり方も型にしたこと、さらに型を作るだけでは根づかないと分かり、プロジェクト管理ガイドラインと週次チェック(project_check)で型が根づく環境を整えた結果、キックオフ準備が1分以内になり、半年で65件のクローズ判断が進み、進行中プロジェクトの「完了の定義・見込み効果」未記入が8件から1件に減ったこと、そして進行中39件・終了日未入力49件といった「まだ終わっていない」現在地についてお話しました。