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AWSのログ/アラートの調査を AIで自動化してみた話

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August 26, 2026

AWSのログ/アラートの調査を AIで自動化してみた話

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August 26, 2026

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Transcript

  1. 自己紹介 株式会社ヤグラの竹次(たけつぐ)です • ヤグラという「 AI × セキュリティ」の スタートアップの COOをしております。 •

    吉江さんに JapanITWeekでお会いし、 SecurityJAWSに参加しました • 麻雀やボドゲが好きです 🀄 • 初登壇です! どちらかというと Bizメンバーですので、お手 柔らかによろしくお願いします! https://yagurasec.com/
  2. テーマ テーマ: AIログ監視 / アラート監視 • セキュリティにおける AI活用・・・ ログ監視 への活用が効果的

    • ヤグラは AIによるログ監視を研究開発しており、 というサービスを提供 ※もちろん AWSで動いているクラウドサービスです →CloudTrailのログやアラートを例に、ログ監視 / 調査 / 封じ込めの AIによる自動化の取り組みと見えてきたポイントをお話しします © 2026 Yagura Inc. Security-JAWS【第42回】 2026.08.26|株式会社ヤグラ 1
  3. テーマ 例:Cloud Trailでネットワーク ACLが削除された • CloudTrailを見れば、いつ、どの IAMロールが、どの IPアドレスから、どのネット ワークACLを削除したかがわかります。 •

    では、人間の監視部隊が見るのはそれだけでしょうか? →否 • これだけでは、正規の構成変更なのか、アカウントが乗っ取られているのか判断で きません • そこで、人間の監視部隊は、同じ時刻、ユーザー、 IPアドレス、端末を手掛かりに ID 製品の認証ログやメールの URLアクセス、 EDRの端末ログなどを確認します。 →AIログ監視も同じです 1
  4. テーマ 例:Cloud Trailでネットワーク ACLが削除された • (あたり前かもしれませんが)単一のシステムの中に AIを搭載してもできることは限 られており、精度の高い AIログ監視には、統合ログ管理、統合アラート管理が前提 となります。

    • 今回の例であれば、例えば下記のようなログを AIが確認しに行ける状態になって いることが AIログ監視の前提となります。 • • • • CloudTrailのログ ID:Microsoft Entra ID / Okta — サインイン・ MFAイベント メール: Microsoft Defender for Office 365 / Google Workspace — URLクリック EDR:CrowdStrike Falcon / Microsoft Defender for Endpoint — プロセスイベント 1
  5. テーマ 実際の構成例(簡易版) ・ログを統合管理し ・アラートを出せる 何か ・アラートに対して調査項目を 明確化し、 ・それぞれの調査とその封じ込 め対応を提案できる 何か

    ①各種ログを、②1箇所に集めてアラートを出し、③それを AIで自動分析させる、 そしてEDR等と連携した切り離しも行う、という構築が基本となると考えます。
  6. テーマ まとめ • セキュリティにおける AI活用は、攻撃者が AIを活用する以上必須であり、特にログ 監視/封じ込め領域は効果が高いと考えます • 構築の際に重要な点としては、とにかく「ログを1箇所に集めて AIが見れる状態を

    作ること」です • そのうえで、集まったログと AIをうまく繋ぎ込めれば AIログ監視は成立します。精度 のチューニングはもちろん必要ですが、まずはログを統合していく部分から始めま しょう • AWS関連サービスでは DevOps Agentが外部ログの取り込みもできてよさそうで すが、弊社では現状検証できておらずです 💦 詳しい方いたら情報ください 1