Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ノンエンジニア中心!プロジェクトチーム全体でのAI開発
Search
tocky
July 31, 2025
Technology
67
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
ノンエンジニア中心!プロジェクトチーム全体でのAI開発
tocky
July 31, 2025
More Decks by tocky
See All by tocky
拾いたくないボールはAIに渡せ - AI成果物はAIでチェック
tttocklll
1
87
Other Decks in Technology
See All in Technology
Claude Code公式skillで 自分の仕事を少しずつ手放そう!(Claude Code開発ノウハウ大公開スペシャル by クラスメソッド)
kaym
1
530
ファミコンでPHPを動かす / PHP on the Famicom
tomzoh
2
510
Genie Ontologyは銀の弾丸かを考える / Is Genie Ontology a Silver Bullet?
nttcom
0
420
LLMやAIエージェントをソフトウェアに組み込むプラクティス
shibuiwilliam
2
430
複数プロダクト組織のAIネイティブ化における戦略 / AICon2026_kude
rakus_dev
0
250
大量データに対しても、生成AIを用いてリーズナブルにデータ加工をしたい!Databricksのai_queryについて調べてみた
kamoshika
1
230
アップデートで何が変わった?デモで学んで使いこなすIBM Bob2.0
muehara
0
200
Kaggleで成長するために意識したこと
prgckwb
2
430
シンガポールで登壇してきます
yama3133
0
270
最適な自走を最小限の支援で — M&Aで拡大する組織で少人数SREが挑んだ1年 / SRE NEXT 2026
genda
0
1.6k
SoccerMaster: A Vision Foundation Model for Soccer Understanding
kzykmyzw
0
150
インシデント事例と パッケージの全量解析に学ぶ ソフトウェアサプライチェーンの守り方 / supply-chain-attack-defense
flatt_security
0
300
Featured
See All Featured
A designer walks into a library…
pauljervisheath
211
24k
How People are Using Generative and Agentic AI to Supercharge Their Products, Projects, Services and Value Streams Today
helenjbeal
1
240
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
32
3.9k
Context Engineering - Making Every Token Count
addyosmani
9
1k
Agile Actions for Facilitating Distributed Teams - ADO2019
mkilby
0
220
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
231
55k
Thoughts on Productivity
jonyablonski
76
5.2k
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
34
2.8k
Building Experiences: Design Systems, User Experience, and Full Site Editing
marktimemedia
0
550
Chrome DevTools: State of the Union 2024 - Debugging React & Beyond
addyosmani
10
1.3k
How to Align SEO within the Product Triangle To Get Buy-In & Support - #RIMC
aleyda
2
1.7k
We Are The Robots
honzajavorek
0
280
Transcript
ノンエンジニア中心! プロジェクトチーム全体でのAI 開発 株式会社picon 大村瞬也 2025/07/31 RevenueCat's Vibe Coding Catfe
Tokyo
自己紹介 株式会社picon (MIXI グループ) CTO / マーケタ ー X: @tttockllll
東大 → Microsoft → picon すぐにものを作れるようになったので、売り 方を学ぼうということでチーム全員マーケタ ーに エンジニア以外を AI で効率化することに注 力 Vibe Working 大村瞬也 ( おおむら ときや)
None
None
(例えば)Devin 活用してますか? Devin 「誰が」活用してますか?
Devin は完全自律型エージェント → コーディング以外も任せられる!
活用法① 成果物チェック
ミューン AI リアルタイム音声変換 x シンプルなアイコンアバター = 外見を気にせず、本当の自分で話せる 通話アプリ
当初案 → よろしくない画像が使われる可能性 アプリのブランディング・雰囲気にもマッチしない → こちらで用意したアバターアイコンを使用する ユーザーが自分のアイコンを上げる
アバターアイコン 2 つの壁 1. ユーザーが使いたいアイコンがないかも → 大量のアイコンを用意する必要あり
一旦 画像生成 AI で解決 200 枚強のアイコンを用意
アバターアイコン 2 つの壁 ② 生成画像が何かしらに似ていないか → 著作権侵害をしていると怖い😱 → 200 枚をすべて人力確認…
?
Devin でチェック 1. Devin が Google 画像検索 2. 画像検索結果のスクショを Slack
に送っても らう 3. Devin がスクショとアイコンを見比べて、怪 しいものをピックアップ
人力でしっかり確認する必要があるもの 約 200 枚 → 14 枚 に減少!
活用法② 「この機能今どうなっ てる?」
活用法② 「この機能今どうなってる?」 その後どんどん機能拡張・修正が入る 今どうなってる?を反映しているドキュメントがない 要件定義書や仕様書を書いて実装
DevinWiki → 特定の周期でアップデートされるため、ある 程度最新さが保たれる → PM, デザイナーの仕事が激減 コードを基に仕様書を書いてくれる
DevinWiki →エンジニアのオンボやリファレンスとして最 適 ややエンジニア向きなドキュメント整理・用語 使い
AskDevin エンジニアへの質問機会を減らせる コードベースを自然言語で検索、質問
AskDevin → 方針を Devin と議論 → 修正が少なければ Devin とプロンプトをつく り、Devin
で修正! 期待と実装が異なることが判明
修正が多い場合は? → Kiro × エンジニアを使おう
Kiro の流れを AI の補助のもと行えるエディタ 要件定義 → DesignDoc → タスク分解 →
実装
Kiro × エンジニアを使 おう 「要件定義」のとこはだれでも それ以降はエンジニア 要件定義 → DesignDoc →
タスク分解 → 実装
Kiro × エンジニアを使おう あとはエンジニアにまかせる 要件定義を AI と詰める → commit
実装 yes no 修正箇所は小さそう? AskDevin にプロンプトを作 らせる Kiro 要件定義 Devin
で実装 エンジニアに投げる エンジニアレビュー 実装完了 調査 yes no どうなってる? DevinWiki / AskDevin 期待と合ってる? 終了 AskDevin と相談
まとめ 完全自律型はすごいぞ! 公式発表の使い方に惑わされず、真価を発揮させよう