Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ノンエンジニア中心!プロジェクトチーム全体でのAI開発
Search
Sponsored
·
SiteGround - Reliable hosting with speed, security, and support you can count on.
→
tocky
July 31, 2025
Technology
0
63
ノンエンジニア中心!プロジェクトチーム全体でのAI開発
tocky
July 31, 2025
Tweet
Share
More Decks by tocky
See All by tocky
拾いたくないボールはAIに渡せ - AI成果物はAIでチェック
tttocklll
1
68
Other Decks in Technology
See All in Technology
マーケットプレイス版Oracle WebCenter Content For OCI
oracle4engineer
PRO
5
1.6k
Cosmos World Foundation Model Platform for Physical AI
takmin
0
870
AIと新時代を切り拓く。これからのSREとメルカリIBISの挑戦
0gm
0
900
Bedrock PolicyでAmazon Bedrock Guardrails利用を強制してみた
yuu551
0
220
学生・新卒・ジュニアから目指すSRE
hiroyaonoe
2
600
Introduction to Bill One Development Engineer
sansan33
PRO
0
360
FinTech SREのAWSサービス活用/Leveraging AWS Services in FinTech SRE
maaaato
0
130
フルカイテン株式会社 エンジニア向け採用資料
fullkaiten
0
10k
インフラエンジニア必見!Kubernetesを用いたクラウドネイティブ設計ポイント大全
daitak
1
360
Amazon Bedrock Knowledge Basesチャンキング解説!
aoinoguchi
0
140
Red Hat OpenStack Services on OpenShift
tamemiya
0
100
MCPでつなぐElasticsearchとLLM - 深夜の障害対応を楽にしたい / Bridging Elasticsearch and LLMs with MCP
sashimimochi
0
160
Featured
See All Featured
Git: the NoSQL Database
bkeepers
PRO
432
66k
How to make the Groovebox
asonas
2
1.9k
ラッコキーワード サービス紹介資料
rakko
1
2.3M
Connecting the Dots Between Site Speed, User Experience & Your Business [WebExpo 2025]
tammyeverts
11
830
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
80
6.2k
Lightning talk: Run Django tests with GitHub Actions
sabderemane
0
110
The #1 spot is gone: here's how to win anyway
tamaranovitovic
2
940
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
135
9.7k
How People are Using Generative and Agentic AI to Supercharge Their Products, Projects, Services and Value Streams Today
helenjbeal
1
120
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1032
470k
Agile Leadership in an Agile Organization
kimpetersen
PRO
0
80
[SF Ruby Conf 2025] Rails X
palkan
1
750
Transcript
ノンエンジニア中心! プロジェクトチーム全体でのAI 開発 株式会社picon 大村瞬也 2025/07/31 RevenueCat's Vibe Coding Catfe
Tokyo
自己紹介 株式会社picon (MIXI グループ) CTO / マーケタ ー X: @tttockllll
東大 → Microsoft → picon すぐにものを作れるようになったので、売り 方を学ぼうということでチーム全員マーケタ ーに エンジニア以外を AI で効率化することに注 力 Vibe Working 大村瞬也 ( おおむら ときや)
None
None
(例えば)Devin 活用してますか? Devin 「誰が」活用してますか?
Devin は完全自律型エージェント → コーディング以外も任せられる!
活用法① 成果物チェック
ミューン AI リアルタイム音声変換 x シンプルなアイコンアバター = 外見を気にせず、本当の自分で話せる 通話アプリ
当初案 → よろしくない画像が使われる可能性 アプリのブランディング・雰囲気にもマッチしない → こちらで用意したアバターアイコンを使用する ユーザーが自分のアイコンを上げる
アバターアイコン 2 つの壁 1. ユーザーが使いたいアイコンがないかも → 大量のアイコンを用意する必要あり
一旦 画像生成 AI で解決 200 枚強のアイコンを用意
アバターアイコン 2 つの壁 ② 生成画像が何かしらに似ていないか → 著作権侵害をしていると怖い😱 → 200 枚をすべて人力確認…
?
Devin でチェック 1. Devin が Google 画像検索 2. 画像検索結果のスクショを Slack
に送っても らう 3. Devin がスクショとアイコンを見比べて、怪 しいものをピックアップ
人力でしっかり確認する必要があるもの 約 200 枚 → 14 枚 に減少!
活用法② 「この機能今どうなっ てる?」
活用法② 「この機能今どうなってる?」 その後どんどん機能拡張・修正が入る 今どうなってる?を反映しているドキュメントがない 要件定義書や仕様書を書いて実装
DevinWiki → 特定の周期でアップデートされるため、ある 程度最新さが保たれる → PM, デザイナーの仕事が激減 コードを基に仕様書を書いてくれる
DevinWiki →エンジニアのオンボやリファレンスとして最 適 ややエンジニア向きなドキュメント整理・用語 使い
AskDevin エンジニアへの質問機会を減らせる コードベースを自然言語で検索、質問
AskDevin → 方針を Devin と議論 → 修正が少なければ Devin とプロンプトをつく り、Devin
で修正! 期待と実装が異なることが判明
修正が多い場合は? → Kiro × エンジニアを使おう
Kiro の流れを AI の補助のもと行えるエディタ 要件定義 → DesignDoc → タスク分解 →
実装
Kiro × エンジニアを使 おう 「要件定義」のとこはだれでも それ以降はエンジニア 要件定義 → DesignDoc →
タスク分解 → 実装
Kiro × エンジニアを使おう あとはエンジニアにまかせる 要件定義を AI と詰める → commit
実装 yes no 修正箇所は小さそう? AskDevin にプロンプトを作 らせる Kiro 要件定義 Devin
で実装 エンジニアに投げる エンジニアレビュー 実装完了 調査 yes no どうなってる? DevinWiki / AskDevin 期待と合ってる? 終了 AskDevin と相談
まとめ 完全自律型はすごいぞ! 公式発表の使い方に惑わされず、真価を発揮させよう