Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
花き業界のサプライチェーンを繋げるプロダクト開発の進め方
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
User Like
January 18, 2023
Programming
1.5k
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
花き業界のサプライチェーンを繋げるプロダクト開発の進め方
「ドメインにディープダイブするプロダクト開発の裏側」の登壇資料です
https://yojo.connpass.com/event/269237/
User Like
January 18, 2023
More Decks by User Like
See All by User Like
一目でわかるユーザーライク
userlike1
0
16
【プロダクトマネージャー】紹介資料_ユーザーライク株式会社_20260119
userlike1
0
170
【インハウスデザイナー】紹介資料_ユーザーライク株式会社_20260114
userlike1
0
110
【エンジニア採用向け】ユーザーライク社の紹介_202508
userlike1
0
520
【デザイナー_採用向け】会社説明資料_ユーザーライク株式会社_202503
userlike1
0
670
【HP用_2025年3月】会社説明資料_ユーザーライク株式会社
userlike1
0
8.3k
【エンジニア採用向け】ユーザーライク社の紹介_202503
userlike1
0
2.6k
HP用_ユーザーライク社の紹介202411.pdf
userlike1
0
4.6k
_HP用_ユーザーライク社の紹介202408.pdf
userlike1
1
3.4k
Other Decks in Programming
See All in Programming
Vibes Containers 〜AIで変わるコンテナ設計と運用〜
tkikuc
1
470
GraphRAGのKnowledge Graphを 直接!見る/View-GraphRAG's-KnowledgeGraph-directly!
tyumugi1113
0
210
[DroidKaigi 26] How We Moved from Android Studio to Slack
thisaay
0
200
Discordを用いたラボオートメーション関連情報収集の自動化
noguhiro2002
0
500
Hono + Inertia + React で LP を構築した話
oukayuka
2
200
in-process GraphQL のすすめ #ginzajs
izumin5210
4
1.5k
XHTMLが残したもの
yosuke_furukawa
PRO
1
380
The Good Stuff, Not the Slop: Engineering High-Quality Android Apps with Modern AI Tooling
danybony
0
170
30年振りにコンパイラの定数整数除算を改善した
herumi
9
4.4k
이 함수, 실패하면 어떻게 되나요? null부터 Rich Errors까지, Kotlin 에러 처리 15년
haeti2
0
130
AI に Inclusive UI を書かせよう — Design Rules Skill で Compose UI を作り直す
theoriatec2024
1
440
片田舎のおっさん、 Swift Buildのダイアモンド問題解決の不具合修正PRを出すが、解決方法がキャッシュをしないようにすることであり、ビルド時間が伸びると言われてマージされないので高速化もする/swiftbuild
yimajo
0
350
Featured
See All Featured
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
408
67k
Dominate Local Search Results - an insider guide to GBP, reviews, and Local SEO
greggifford
PRO
0
320
How to Build an AI Search Optimization Roadmap - Criteria and Steps to Take #SEOIRL
aleyda
1
2.2k
SEO in 2025: How to Prepare for the Future of Search
ipullrank
3
3.8k
The #1 spot is gone: here's how to win anyway
tamaranovitovic
3
1.2k
Ethics towards AI in product and experience design
skipperchong
2
360
Leveraging LLMs for student feedback in introductory data science courses - posit::conf(2025)
minecr
1
370
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
9
1.5k
Tips & Tricks on How to Get Your First Job In Tech
honzajavorek
1
720
Conquering PDFs: document understanding beyond plain text
inesmontani
PRO
4
3k
HDC tutorial
michielstock
2
840
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
72
12k
Transcript
花き業界の サプライチェーンを繋げる プロダクト開発の進め方 ユーザーライク株式会社 朝倉 達也 2023年1月18日
事業・業界紹介 プロダクト開発における当社の文化と仕組み テックチームの取り組み 2 目次 Chapter.1 Chapter.2 Chapter.3
事業・業界紹介 プロダクト開発する当社の文化と仕組み テックチームの取り組み 3 目次 Chapter.1 Chapter.2 Chapter.3
4 MISSION ユーザーさんの、うれしいを創る 特別な日ではない、日常の中に、 「ちょっと嬉しくなれる瞬間」を創れるサービスを、 様々な領域で展開して行きたいと考えています。 多くの人々に今あるものの延長ではなく、 次の当たり前となるようなサービスを ユーザーさんと一緒に創り上げていきます。
5 日本初・日本最大級のお花のサブスクサービス Point1 週替わりで楽しむ、新鮮なお花 Point2 ポストに届いて、受取ラクラク Point3 季節のお花を、かんたんに飾れる ※2022年 ESP総研調べ
※ ブルーミー(bloomee)とは
ブルーミー(bloomee)とは 6 サービス開始 2016年6月 ユーザーさんの数 10万世帯以上 届けたお花の本数 1,500万本以上
7 日本最大の花市場を運営する株式会社大田花きとの連携を強化 新しい花の流通規格「ブルーミー規格」に基づき「規格外」の花買い取りを拡大。 規格外の花も、生産コストに対する適正価格で取引し、継続的に年間を通した流通を実現。 ブルーミー 業界課題への挑戦
8 ▪需要 1993年から約30年間伸びず、 急速に消費が減り続ける一 方。 ▪ロス 一般的に、仕入れの30%ほど がロスになると言われてい る。 ▪習慣化
自宅用などで継続的に買う人 が少ない。 業界課題 ブルーミー 業界課題への挑戦
9 ▪需要 1993年から約30年間伸びず、 急速に消費が減り続ける一 方。 ▪ロス 一般的に、仕入れの30%ほど がロスになると言われてい る。 ▪習慣化
自宅用などで継続的に買う人 が少ない。 業界課題 ▪新規層へリーチ 80%以上の会員が「今までお花を 飾る習慣がなかった」と回答。 ▪DX化 仕入~飾るまでをデータベース化 し、必要な分だけ仕入てロス削 減。 ▪CX最適化 サブスク体験や嗜好性の反映で体 験改善し、習慣化支援。 課題解決 ブルーミー 業界課題への挑戦
10 産業アップデート事例
事業・業界紹介 プロダクト開発する当社の文化と仕組み テックチームの取り組み 11 目次 Chapter.1 Chapter.2 Chapter.3
Webアプリケーションの機能マップ 12 社内向け機能 ・出荷の割り当て ・各種データの管理 など 花屋・自社工場向け機能 ・出荷リストの取得 ・出荷内容の登録 など
ユーザーさん向け機能 ・新規登録 ・マイページ など
13 Webアプリケーションの仕様決定 には、複数の職種が関わります。 KPI・職種に合わせて部門があり、 施策は横軸で部門をまたぎ1つの チームとして進みます。 マーケ UX エンジ ニア
自社 工場 ・・・ 法務 LPO (新規獲得) 施策 ・・・ xxx (解約率) 新規獲得 解約率 ・・・ KPI 部門 プロダクト開発に関する当社の体制
14 マーケやCS、エンジニアなど目的 に合わせた強みを持ったドメイン エキスパートがオーナーとなって 施策をリード。 リードする部門によって、文脈が 揃うので目的を理解し易く、 部門内に目的別の(特定のKPI数値 を上げていく)ナレッジが溜まりや すい。
テックはシステムの実態を確認し 易いポジションなので、繋がりを 見て全体連携をフォローするな ど、施策の目的実現のために各メ ンバーが柔軟に連携しています。 マーケ UX エンジ ニア 自社 工場 ・・・ 法務 LPO (新規獲得) 施策 ・・・ オーナー xxx (解約率) オーナー 新規獲得 解約率 ・・・ KPI 部門 プロダクト開発に関する当社の体制
15 「ユーザー起点」を大事し、 意思決定は「データドリブン」で行う文化 プロダクト開発に関する当社の文化
16 ユーザー起点 ユーザー起点とは
17 ユーザー起点とは
18 ▪ ユーザーヒアリング報告会 ドメインエキスパートを含め全職種が集まり、 ヒアリングの報告を聞いたり、 ヒアリングの報告内容からユーザーさんになり、ユー ザーさんの気持ちやサービスのことについて話し合った りしています 他にも、 ドメインエキスパートと近い距離で部門関係なく連携す
る機会があります 「ユーザー起点」を大事し、意思決定は「データドリブン」で行う文化
19 ▪ データドリブン 意思決定に必要なデータは、オープンにやり取りされて います。 ▪ イシュー 施策ごとに、背景や目的・検証方法を含め、テンプレー トに沿ってイシューを作成しています。 施策は検証目的である事も多く、検証結果も都度オープ
ンに共有されます。 「ユーザー起点」を大事し、意思決定は「データドリブン」で行う文化
20 ▪ 健康指標 サービスのKGI以外にも、各チームのKPIやサービスの健 康指標として経過を見ておく指標があります。 健康指標を各チームが持ち寄り、横断的に情報を共有し 合うMTGが定例で行われています。 ブーケの 作成スピード 面接の通過率
CPA 「ユーザー起点」を大事し、意思決定は「データドリブン」で行う文化
21 ▪ Redash データ分析にはRedashを使用することが多く、エンジニ ア以外がローデータを取得して分析したり、集計クエリ を作成してダッシュボードを作成する事も多いです。 デイリーで200以上のクエリがスケジューリングされて います。 「ユーザー起点」を大事し、意思決定は「データドリブン」で行う文化
22 鮮度が大事な商品を安定して扱う難しさはあるものの、社内外に頼れるエキスパートがいる環境です。 ゴールが明確な状態でエキスパートたちとコミュニケーションが行えるので、職種が異なっても目線を合わせ たプロダクト開発を進めることができます。 普段から密に連携しているので困った時、とても頼りになります。 解決に向けて「ユーザー起点」で話し合い、お互いの気づきを反映してプロダクト開発を進めています。 プロダクト開発する当社の文化と仕組み
事業・業界紹介 プロダクト開発する当社の文化と仕組み テックチームの取り組み 23 目次 Chapter.1 Chapter.2 Chapter.3
24 テックチーム内の取り組み ▪ ドメイン理解を深めてもらうために、課題を残した状 態で施策の担当を割り当て システム外の動きも理解して仕様を検討できるようにな れるように、きっかけ作り。 (1) 事前の開発懸念だし どういう課題が潜んでいるか、とっかかり作り
(2) 問題の解決方法を教える 誰にどう聞くかのサポート など
25 テックチームから他チームに対する取り組み ▪ 開発に関する情報の数値化 ・要件定義から開発、リリースまでのフロー効率 ・依頼からのリードタイム ・d/d/d(デプロイ頻度) ・レビュー待ちd/d/d(d/d/dのレビュー待ち版) ・不具合率 ・実行された施策の振り返り
・KPIごとの依頼数 ・KPIごとの消化率 ・リソース割合 など ダッシュボード
26 「ユーザー起点」と「データドリブン」で積み上げたオペレーションや ノウハウを活用して、日常の中に「ちょっと嬉しくなれる瞬間」を創れ るサービスを、様々な領域で展開して行きたいと考えています。 もっと詳しく知りたい、 カジュアルに話を聞いてみたい、 という方はお気軽にお問い合わせください! 公式HP Thank you.
https://userlike.jp